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2018.10.29

「永遠のパートナー〜〝Pelikan(ペリカン)〟の万年筆〜」【美人の必需品~なくなったら困るもの~3】

あなたにとって「なくなったら困るもの」を、働く女性代表の読者集団DomanistやDomaniスタッフにたずねる企画、第3回。高価なものがすべてではない、働く女性をさまざまなシーンで支えるアイテムたちを毎回プレゼンターにひとつ紹介してもらいます!

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できる大人の女性がもっている〝万年筆〟。どこのブランドがおすすめ?

みなさんはノートや手帳、手紙を書くときに使っているアイテムは何でしょうか? ボールペン? それともフリクション? これらには手軽に書ける良さがありますが、年齢を重ね、大人の深みのある本物志向にシフトしたいもの。連載3回目となる今回のプレゼンターはDomanistの三木佳世子さん。IT企業で働きながら、メディアPRや個人向けのコンサルタントもおこなう起業家ママの三木さんに、万年筆〝愛〟について語ってもらいました。

初心者にぴったりな万年筆は〝Pelikan(ペリカン)〟の「スーべレーン」

「初めて万年筆を手にしたのは小学生のころ。もちろん本格的なものではなく、子供用のおもちゃのようなものです。それから大学2年生になり本格的な万年筆が欲しいと思い、骨董通りの脇道にある『書斎館』へ。そこで出合ったのがペリカンの『スーべレーン』でした。これの良いところは重すぎず、自分の手の大きさに合わせて長さを選べるところ(ちなみに私はM400)。あとは好みですが、胴部分の縞模様やキャップに刻印されたロゴなど、手の込んだデザインに惹かれました」

▲胴の色はブルー。ペン先は手帳にも書き込みやすい中字を使い続けています。

「ここぞ」というときに想いを伝えてくれるツール

「使うシーンはさまざま。大学の授業や就活ではもちろん、ラブレターも書きました(笑)。就職してからも、取材をお願いする相手に手紙を書くときに活躍。万年筆はゆっくり書けば文字が太くなり書き方によって味が出ます。書いているときの感情が文字に顕れるため、こちらの思いがより強く伝わるんです。万年筆はいろんな人との気持ちを繋いでくれるお守りのよう」

私の本音を気づかせてくれる万年筆

「仕事以外では、自分の気持ちをノートに書き留めています。あとから見返すと、そのときの感情がよみがえってくる。3歳の息子が寝たあと、静かな部屋で万年筆をクルクル回しながら、インクがなくなったら補充する…、そのゆったりとした時間が癒しの時間になってます。ボールペンでさらっと書いた内容よりも、万年筆でしっかり書き留めた内容は、私の本心が反映されている気がします。目標など書いたことが叶うような、そんな気持ちでずっと書き続けています 」

▲大学時代から〝Moleskine〟のノートと「スーべレーン」が定番のセット。ちなみにインクの色はブルーブラックです。インクは全部で7種類くらいもっており、12月ならクリスマスを意識して緑のインクで手紙を書くなど、季節に合わせて色を替え楽しんでいます。

次に手に入れたい万年筆は王道の〝Montblanc(モンブラン)〟のもの

「現在はトータル10本くらいある私の万年筆コレクションですが、次に買うなら、王道ですが〝Montblanc(モンブラン)〟の万年筆。シンプルで無骨なデザインの『マイスターシュテック 』が気になっています。いままでデザインに走ってきたので、ここにきて定番アイテムを手に入れたくなって(笑)。今年頑張った自分へのご褒美にも良いかもしれませんね」

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三木佳世子

IT企業勤務・35歳
IT企業に勤める傍ら、メディアPRや個人向けのコンサルタントもおこなう。現在は3歳になる息子をもつワーキングマザー。

撮影/三木佳世子 イラスト/服巻佳奈

これまでの【美人の必需品】はこちら
第1回「クオバディスのスケジュール帳」/Domanist・山内 梓さん
第2回「オリバーピープルズのサングラス」/Domanist・大橋りつこさん

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