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FASHION ママコーデ

2022.12.01

冬の大人カジュアルコーデ37選|おすすめの着こなしとアイテムをチェック!

 

30代・40代レディース向け冬のカジュアルコーデを大特集!大人らしいきれいめなカジュアルスタイルをつくるおすすめの着こなしをアイテム別(パンツ・スカート・ワンピース)にご紹介します。大人の冬カジュアルに役立つアイテムもチェック!

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冬カジュアルのお役立ちアイテムは?

【1】ダウンコートやダウンジャケット

ダウンコートやダウンジャケット

ボリューミィな黒ダウンはそれだけでカジュアルなインパクトを放っているので、真逆のフェミニンなものに合わせるくらいでも好バランス。つるんとした薄手素材のマキシ丈ワンピなら着ぶくれせず華奢さも保てるので、大人の女性にふさわしい都会的なムードで着こなせます。ロングブーツやゴールドアクセでよりリッチに盛り上げるのも忘れずに。

▶︎ 流行りの「ショートダウン」を都会的に着こなす攻略法は?【ワーママの冬カジュアル】

【2】デニムパンツ

デニムパンツ

プルオーバーニット×デニムは、冬カジュアルを代表するの定番的組み合わせ。あるあるコーデのひとつだけどどこか無難な印象になりがち…。そこでオススメなのが、とろみボウタイブラウスをINしたレイヤード。この〝ひと手間感〟で、ニット1枚で着るよりも奥行きが生まれて洒落感も格段にアップ!ショートダウンをはおったなにげないお出かけスタイルも、手抜き感がなく旬ムードに。

▶︎ プルオーバーニットに〝とろみボウタイブラウス〟を加えるだけで洒落感が格段にアップ!

【3】ニット素材のワンピースやスカート

ニット素材のワンピースやスカート

秋冬の定番アイテム、ニットワンピはアクセ合わせでトレンドを出したいところ。そんな気分にジャストなのがバロックパール。大ぶりのピアスをつければ、全身もぐっとキャッチーな印象に。

▶︎ 秋冬定番のニットワンピにはトレンドの〝バロックパール〟を合わせて今っぽく!

【4】もこもこした素材のトップスや小物

もこもこした素材のトップスや小物

ぬくもりあふれるベージュのもこもこトップスはワントーンで仕上げて。もこもこ感が大人かわいいプルオーバーは、×タイトスカートで甘辛ミックスに仕上げるのが正解。レオパードやヒールパンプス、スカーフの女っぽ小物で、コーディネートがぼやけないようポイントをつくって。小物の色の濃さを少しずらすのもニュアンスを生むポイント。

▶︎ 圧倒的にかわいい!大人のふわもこコーデはこれでいく!

【5】スニーカー

スニーカー

スニーカーの色を拾い、トーンを揃えたコーデにすると、上品な仕上がりに!例えばライトグレーのスニーカーのアクセントになっているベージュを拾い、ブルゾンとスカートを明るいベージュで仕上げると全体がまとまり上品な印象に。

▶︎ 大人の「スニーカー」コーデ、洒落見えする3つのテク【ワーママの冬カジュアル】

【パンツ】冬のカジュアルコーデ

【1】ストール×カーキコート×グレーニット×白パンツ

ストール×カーキコート×グレーニット×白パンツ

ベージュ〜カーキのニュアンシー配色で、大人っぽくこなれた雰囲気に。白パンツでヌケを作りつつ、防寒にマストな大判ストールやグローブも同系色でまとめれば上品なこなれ感が漂って。真冬コーデにぜひ取り入れたいのが、細身パンツにレッグウォーマーをくしゅしゅっとたるませて履く組み合わせ。さらに抜群の暖かさと丸みのあるシルエットで人気のムートンサボを合わせると、おしゃれ上級者の完全防寒コーデが完成。

▶︎ どんなに寒くても大丈夫!「完全防寒コーデ」をおしゃれにみせる2つのテク【ワーママの冬カジュアル】

【2】チェック柄ジャケット×黒ニット×白シャツ×デニムパンツ

チェック柄ジャケット×黒ニット×白シャツ×デニムパンツ

チェックジャケットの下に白シャツと黒タートルを重ねた、今旬のトラッド感が抜群におしゃれなジャケットコーデ。流行りのレトロなパンツのシルエットが、ジャケットコーデを鮮度よく見せる! 

▶︎ ジャケットコーデがこなれる「最旬デニム」のDomaniオススメ3本! 【ワーママの冬カジュアル】

【3】黒ニット×白サスペンダーパンツ

黒ニット×白サスペンダーパンツ

身ごろとボリューム袖のリブ使いがクールなアクセントになっているニットに、ハイウエストのマリンパンツを合わせたエッジィな着こなしで脱フツーを計って。「サスペ付きマリンパンツ」となら、高感度なモノトーンスタイルが完成!

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【4】白ニット×黄色コート×グレーニット×グレーパンツ

白ニット×黄色コート×グレーニット×グレーパンツ

ヌケが作りづらい防寒スタイルはダークカラーでまとめるとより重たい印象になりがち。なるべく全体を明るい色合いでまとめることが、大人の洗練ムードが漂う着こなしへのカギ。ライトグレーのロゴニット×スウェットパンツに、トレンドのクリームイエローのカラーアウターをはおれば、暖かくもさわやかな印象に。レースアップブーツと肩かけしたニットの“白”がさらにクリーンな印象に。

▶︎ どんなに寒くても大丈夫!「完全防寒コーデ」をおしゃれにみせる2つのテク【ワーママの冬カジュアル】

【5】白コート×黒ニット×黒パンツ

白コート×黒ニット×黒パンツ

着こなし次第ではフツーのご近所スタイルに陥りがちなスニーカーコーデ。大人っぽく着こなすなら、上記の「色を拾う」テクのほか、例えばレザー調パンツなどコーデが高見えする素材のものに合わせるのがポイント。こちらのシンプルなモノトーンコーデも黒レザーの光沢感がエッジの効いたアクセントになって。レザー以外にもファー、とろみ素材なども有効。

▶︎ 大人の「スニーカー」コーデ、洒落見えする3つのテク【ワーママの冬カジュアル】

【6】グレーニット×ミントグリーンパンツ

グレーニット×ミントグリーンパンツ

丸みが強いクラシカルな眼鏡を、シンプルな冬の着こなしにアクセ代わりに効かせるのも◎。

▶︎ 【ホラン千秋 meets グレー&ネイビー】冬小物で楽しむ〝小さなグレー〟と〝小さなネイビー〟

【7】ベージュニットベスト×白シャツ×黒パンツ

ベージュニットベスト×白シャツ×黒パンツ

一見、着こなしが難しそうなニットベストも、カットソーを白シャツに変えればグッと大人っぽく着こなせます。ベストのすそからシャツをチラッと見せることで、メリハリが生まれてバランスもアップ!シャツのハリ感が、ほっこりしがちなニットをシャッキリ見せてくれますよ。

▶︎ゆる見え厳禁! 旬の「ニットベスト」その合わせはNGです!【やってはいけない冬服バランス】】

【8】白ブルゾン×白カットソー×黒デニムパンツ

たっぷり着られるリバーシブル仕様のボアブルゾン。アウターがモコモコしているので、ほかはモノトーンでまとめてスッキリと!厚手のニットを着てもはおれるサイズ感なので、冬まで長く着られそうなのも嬉しいポイント。

▶︎リバーシブル仕様で長く着られるPLSTの〝ボアブルゾン〟が優秀!

【9】グレーカーディガン×グレーニット×グレーパンツのセットアップ

グレーカーディガン×グレーニット×グレーパンツのセットアップ

大人が手に入れたいのはダークグレーのニットアップ。ゆるっとはおれるロングカーデ×サイズバランスを追求してつくられたタートルニット×太ももにゆとりをもたせたテーパードパンツは、スリーピースではもちろんそれぞれ単品でも大活躍しそう!

▶︎大人のゆるく見えないニットアップはきれいめグレーで決まり!

【10】ベージュコート×緑スエット×白Tシャツ×白パンツ

ベージュコート×緑スエット×白Tシャツ×白パンツ

どんなにカジュアルなフーディでも白パンツを合わせれば、即清潔感あふれるスタイルにシフト。さらにスウェットの下に白タートルを重ねることで顔映りの良さもアップ!肉厚なスウェット地に大きめロゴが 映えるグリーンのフーディを、太めの白パンツとトレンチコートできれいめトラッドに仕上げて。

▶︎ カジュアルな「スウェット&フーディ」が〝きれい見え〟する3つのテク【ワーママの冬カジュアル】

【11】グレーニット×赤パンツ

グレーニット×赤パンツ

深みのあるマホガニーレッドで落ち着きを備えたスポーティに。ニット、スニーカーなどのデイリーアイテムとも好相性な渋み赤パンツで、気軽に冬の装いを更新。

▶︎ 大人スポーティーにぴったり!深みのある〝マホガニーレッド〟で冬の装いをアップデート

【12】茶色コート×グレーニット×白パンツ

【7】茶色コート×グレーニット×白パンツ

たっぷりボリュームのボア素材がそれだけで今っぽいショートコート。ロング丈では存在感がありすぎてしまうところ、ショート丈なら日常使いしやすく、立体感をまとった旬な装いに。大人世代はカジュアルさをセーブでき、まろやかな印象を足せるキャメルが正解。

▶︎はおるだけでこなれる最旬「ショートコート」3選【大人世代が欲しい本命コート】

【スカート】冬のカジュアルコーデ

【1】茶色帽子×黄色コート×ベージュニット×柄スカート

茶色帽子×黄色コート×ベージュニット×柄スカート

ボリューム袖ニット+柄マキシスカートで、華やかカジュアルに!袖口にたまるボリューム感とふんわりとしたニットの起毛感が優しげに映え、和やかなホームパーティになじみます。マーブル柄にサテンの光沢感が華やかなマキシスカートで、一層盛り上げて。

▶︎ クリパ、ホムパに顔まわりを盛ってくれるこのトップス!【ワーママの冬カジュアル】

【2】赤ニット×黒ドット柄スカート

赤ニット×黒ドット柄スカート

きれい色だけで十分インパクトがあるので、合わせる柄は極力小さめかつモノトーンベースが間違いなし。ゆったりとしたオーバーサイズの赤ニットに、 細かめのドットのフレアスカートが甘いアクセントになり、大人の可愛さを最大限に引き出して。思い切って「柄」と合わせると、カジュアル上手な雰囲気に!

▶︎ 冬休みの「きれい色」コーデ、3つの着こなし術【ワーママの冬カジュアル】

【3】白ダウンベスト×黒カットソー×黒スカート

白ダウンベスト×黒カットソー×黒スカート

カジュアルアイテムこそ、思いっきり〝女っぽく〟着こなすのが正解。ボトムをトレンドのマーメイドスカートに変えてみましょう。それだけでグッと女らしさが増して大人っぽく見えるはず。マーメイドスカートの利点は、腰回りがタイトなところ!ボリュームのあるダウンベストとのバランスが取りやすく、コーディネートにメリハリをつけてくれます。さらに、マットなレザー素材を選べば、リッチ感が加わり上品さも増し増しに!

▶︎ 〝大人カジュアル〟が裏目に!? 「ダウンベスト」は女らしく着るのが正解です【やってはいけない冬服バランス】

【4】黒ニット×デニムジャケット×黄色スウェット×白Tシャツ×白スカート

黒ニット×デニムジャケット×黄色スウェット×白Tシャツ×白スカート

さらにスニーカーコーデを洒落見えさせるのが、華やぎ甘アイテムに合わせること。軽やかなカットレースのフレアスカートとなら、スポーティな中に今旬のフェミニンなカジュアル感が漂って。トレンドのロゴトップスに合わせるのも、この冬ならではでおすすめ!

▶︎ 大人の「スニーカー」コーデ、洒落見えする3つのテク【ワーママの冬カジュアル】

【5】ベージュジャケット×ベージュトップス×タイトニットスカートのセットアップ

ベージュジャケット×ベージュトップス×スカートのセットアップ

今どきの女っぽさが簡単に手に入る、CPOジャケットを主役にこっくりしたカフェラテ色の靴&バッグで奥行きを加算。

▶︎春へのスライドコーデにベージュのワントーンコーデという選択

【6】白ダウンジャケット×白ニット×黒タイトスカート

白ダウンジャケット×白ニット×黒スカート×白ブーツ

ふんわりシルエットのショートダウンに、タイトスカートで緩急をつけて。キレイめに着られる白のハイネックやツヤ感のあるスカートを合わせて、ちょっとモードなスパイスを加えると、なお良し。ダウンも装飾のついていない、ミニマルなデザインを合わせるとカッコよく決まります。

▶︎「ダウンをおしゃれに着こなせない!」を解消する3つのテクでほっこり見えを払拭!

【7】黒ダウンコート×チェック柄ロングスカート

ベージュカーディガン×白Tシャツ×ベージュロングスカート

きれいめのスエードニーハイを、ロングスカートからのぞかせる重量感ある着こなしが新鮮。足元をレイヤードするので温かさも兼備。上品なボックスチェック柄も、ショートダウンの軽快さで肩ひじ張らずに着るのが主義。

▶︎ダウンジャケットのボトム、今年の冬は何を合わせるのが正解?

【8】黒コート×黒ニット×黄色スカート

黒コート×黒ニット×黄色スカート

「きれい色」初心者でも絶対に失敗せず、それ以上にモードなかっこよさが楽しめるのが×黒アイテムのスタイル。まさに黒子的な役割で、きれい色を引き立てキレのいい印象に。上質なピッグスエードにマスタードイエローがこっくりと映えるタイトスカートを主役に、トップスやブーツなど上下全てを黒で引き締めて。

▶︎ 冬休みの「きれい色」コーデ、3つの着こなし術【ワーママの冬カジュアル】

【9】ベージュコート×ベージュニット×ベージュロングスカート

ベージュコート×ベージュニット×ベージュロングスカート

光沢を抑えたミニマルデザインで、タウンユースしやすいダウンコートにボリュームスカートを合わせて大人のカジュアルを楽しみたい。

▶︎【2021冬ダウンコート】実用性もおしゃれも妥協なし!アウトドアブランドの本格派ダウン

【10】カーキブルゾン×白ニット×白ロングスカート

カーキブルゾン×白ニット×白ロングスカート

ブーツといえば「黒」を選びがちですが、ロングスカートから繋げることを考えると、ベージュ系の明るいトーンがおすすめ。女らしいオフホワイトのマーメイドスカートからスッと見えるベージュのブーツがなんとも上品!肌を見せずとも、抜け感のある着こなしが叶います。

▶︎ロングブーツ復活!アラフォーになった今、どう履きこなす?【やってはいけない冬服バランス】

【11】黒ダウンコート×グレーニット×グレースカート

【6】グレーニット×グレースカート×黒ダウンコート

スポーティなアイテムに効かせた優しいグレーのニットアップで女っぷりよく。体に沿う美人なニットアップのキレ味のよさで、ほっこり見えを回避。

▶︎寒い日のお出かけはやっぱりダウンに頼りきり!【今日のコーデ】

【12】黒ストール×黒ニット×ベージュスカート×黒ブーツ

黒ストール×黒ニット×ベージュスカート×黒ブーツ

黒ニット&流行りのダウンストールできれいめカジュアルに仕上げて。ボリュームスカートにはきれいめなヒール靴を合わせがちですが、この秋冬はあえてハードなトラックソールのブーツを合わせるのが新鮮!スカートに負けないブーツのボリューム感が、ハンサムで女らしい洒落見えを叶えます。

▶︎Day8: 「ALL黒コーデ」はチェック柄や小物使いでブラッシュアップ 【”たった9枚”で2週間コーデ】

【ワンピース】冬のカジュアルコーデ

【1】白ニットワンピース×デニムパンツ

白ニットワンピース×デニムパンツ

そのままワンピースとして、シンプルな装いにサッと羽織ってもサマになるフレキシブルな1着で、日常のデニムスタイルを更新!ウエストから緩やかに拡がるAラインシルエットの女っぽさを、デニムで着崩すのがこなれ感アップの鍵に。品のいいベージュになじむよう、バッグは同色でつないで、足元はこっくり秋カラーをアクセントすれば、シャレ感が漂うカジュアルコーデに仕上がります。

▶︎ 【2022秋冬ワンピース】40代のニットワンピは、上品で細見えする「リブ編み」が正解!

【2】グレーニットワンピース×黒ロングブーツ

グレーニットワンピース×黒ロングブーツ

休日のリラックススタイルもニットワンピなら程よくきれいめ。リブニットのふんわりワンピースは、毎日のように手に取りたくなる、体を締め付けない着心地のよさが魅力。肩ひじ張らずに過ごしたい休日に優しく寄り添います。太めの筒・ヒールのロングブーツで足元は重くまとめるのが今っぽさのポイント。

▶︎ ニットワンピでつくる新年の休日リラックススタイル

【3】ライトブルーワンピース×グレーブーツ

ライトブルーワンピース×グレーブーツ

きれい色でも甘くならず洗練された印象のライトブルーは、華美になりすぎず大人っぽく着こなせるのもDomani世代の強い味方。袖のギャザーやアシメトリーな裾が、さらに着映え力を盛り上げる。

▶︎ 重い色になりがちな冬こそ、鮮やか配色のワンピースを

【4】黒ダウンジャケット×黒ワンピース

黒ダウンジャケット×黒ワンピース

体のラインも拾いにくい、しっかりとした編地と地厚のリブニット。左右のリブの編地が非対称に入ったフレアシルエットが、モード感を帯びた佇まいをアシスト。スポーティな ダウンベストやハイテクスニーカーと組み合わせて、大人の余裕を感じるスタイルに。

▶︎ 【着こなしテク】上質なロングニットワンピにはスポーティさをプラス

【5】黒ブルゾン×ボーダー柄ニット×黒ワンピース

黒ブルゾン×ボーダー柄ニット×黒ワンピース

トレンドのボーダー柄にツヤを加えた、最旬モノトーンコーデ。一見トゥーマッチと思いがちな合わせも、モノトーンで統一すればむしろ洒落見えに。ブーム再燃のボーダーニットを、艶やかなサテンワンピでググッとフェミニンに格上げして。ブーツは白で抜けをだすのが密かなポイント。

▶︎ 秋冬モノトーンコーデ3つのコツとは?【ホラン千秋が着る秋の鉄板コーデ】

【6】グレーコート×グレーニット×ピンクワンピース

グレーコート×グレーニット×ピンクワンピース

〝レイヤード〟に注目が集まっている今シーズン、ジャンパーワンピースも流行アイテムのひとつ。そんなときにもインナーとして活躍するのが、スフレモックニット。くすみピンク×グレーの大人かわいい配色に合わせて、バッグ・靴の小物もあいまいカラーでまろやかにまとめるのが好印象。

▶︎ ユニクロの〝スフレモックニット〟がレイヤードにちょうどいい

【7】チェック柄ストール×緑カーディガン×白シャツワンピース×デニムパンツ

チェック柄ストール×緑カーディガン×白シャツワンピース×デニムパンツ

白シャツワンピに、ストレッチ性抜群のスキニーデニムをレギンス代わりに。脱ぎ着しやすい薄手のグリーンカーデとチェック柄大判ストールでさわやかなアクセントをつけて。

▶︎Day3:年越し準備に追われる大晦日は、白シャツワンピでラフに【ユニクロの”たった9枚”で2週間コーデ】

【8】白ニット×黒シャツワンピース

白ニット×黒シャツワンピース

季節らしさが加速するウール混素材は、ほっこり見えせず、オーバーサイズでも印象がキリリと引き締まるネイビーでカッコよく。季節が進んだらこんな風に白ニットを重ねれば、全体の緩急がついてより一層こなれ感がアップします。足元にはロングブーツを投入して最旬のバランスに!ウォーミーで肉厚な生地感だから、肌寒い日のアウターとしても活躍しそう。

▶︎ 【2022秋冬ワンピース】堅苦しくなくてきれいめ見え!シャツワンピを今っぽく着るには…?

大人の冬カジュアルコーデをご紹介しました。 厚手のコートやニット素材のアイテムを着る機会が増える冬。アイテムの組み合わせや選び方次第で、幅広いカジュアルスタイルが楽しめますよ。この季節だけの、大人かわいい着こなしを楽しんでいきましょう。

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