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2019.02.19

旅好きママのストレス発散方法、出産前は「長期海外貧乏旅」。では今は?【ワーママ息抜きマニュアル】

家事に育児に、とにかく忙しい働くオンナたち。自分のために時間とお金を使えた20~30代のころと今とでは、ストレス発散の場所や方法も変わっているのでは? そんな仮説のもと、ワーキングマザーの代表であるDomanistたちに、ストレス発散方法や逃避場所がどのように変わったのか調査しました。

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藤元みゆきさんの場合
損害保険会社勤務・32歳・2歳の男の子のママ

【出産前は】長期の休暇をフル活用して年に3回の「海外貧乏旅」へ

ワーキングマザーたちの「今」と「昔」の”ストレス解消方法”について語ってもらうこの連載。今回は、2歳半の子どもをもつ藤元みゆきさん(32歳)が登場。「20代のうちは、とにかく「経験こそが30代以降の自分の土台になる」と考えていました。そこでできるだけ長期の休みを捻出し、学生時代の友人や当時の恋人であった夫とパリ、ロンドン、ニューヨークなどを中心に飛び回っていました。旅の行程は、9連休を年2回と、5連休を年1回。さすがに年3回ペースで出かけていると費用がかかるので、高級ホテルに宿泊、というわけにはいかず。貧乏旅でしたが、世界各国の美しい建築物を見たり、そこに住む人の生きざまを見れるのがとても刺激的で、20代のころはそれで充分。むしろそれが楽しかったんです」


写真は、20代のころ、友人と訪れたスペインにて(右が藤元さん)。「旅費を節約するため、旅先では日本から持ち込んだカップラーメンでしのいだり、安ホテルでお湯が出なくなり、水シャワーの洗礼を受けたことも(笑)。それでも、活力ある現地の空気を吸いに行くことに価値を感じていました」。

【現在は】家族や友人と週末+1日で行ける「贅沢旅」

現在は2歳半の子どもをもつ藤元さん。「出産してからは、自分の自由な時間は激減。その一方で収入は増えたので、週末+1日で行ける、エグゼクティブなホテルでのおこもり旅が主流になっています。子どもを産んでからは、自分がどこかに行くことよりも、魅力的な滞在場所で、大切な家族や友人とのんびり時間を過ごすことを重視するようになりました。写真は、学生時代の友人たちと熱海へ小旅行したときの一枚。子どもがいるため、フルキッチン完備のコンドミニアムで室内の飾りつけをしたり、子どもを遊ばせながらママトークを楽しんだり。刺激を求めていた20代のころと今とでは、リフレッシュの仕方が大きく変わったなあと感じます」(藤元さん)

【さらには】月1の定例女子会も絶好の「息抜き」の場

旅行のほかにも、毎月1度の「女子会」も大切な息抜きの場。「女子会が開かれる日は夫に子どもを託し、目いっぱいおしゃれして集まります。お店もそこらの居酒屋ではなく、季節やその時々のテーマに合わせたとっておきのお店をチョイス。家庭や仕事の悩みをぶちまけ合い、励まし合い、最後は『また明日からそれぞれの持ち場で頑張ろう!』と士気を高める、なんとも有意義な会なんです(笑)。

開催日が決まったら、夫とスケジュールを即座に共有。「子どもの夕食、お風呂、歯磨き、寝かしつけまで一連で協力を申し入れます。入念な下準備と夫へのフォローが必要になりますが、気兼ねない友人たちと思いっきりおしゃべりして、独身時代にも見せていたキラキラした笑顔で戻ってくる妻を見れば、夫も『また行っといで』と言わざるを得ないのではないでしょうか(笑)」(藤元さん)

取材/佐々木 恵(スタッフ・オン)

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