産まれたてのかわいい姿が残せる「ニューボーンフォト」
妊娠中にSNSでニューボーンフォトを知り、私も赤ちゃんのかわいい姿を残したい!と思いカメラマンを探しました。様々なパターンがあり、どんな写真にするかとても迷いましたが悩んだ結果、仕上がりはとても素敵な写真に。できあがったの写真を見るととてもかわいくて大満足!その魅力をご紹介します。
出張カメラマンなら自宅で撮影ができる!
生後3週間の赤ちゃんはまだ外に連れて行くのも大変なので、私は自宅まで来てもらえる出張カメラマンに依頼。慣れない育児で心身共に疲れているママにとっては助かります。私の場合、育児を経験しているママカメラマンにお願いしたので、撮影中に子育ての悩みなど聞いてもらい心が癒されて泣きそうになりました。こんな風な出会いもあるので撮影をお願いするカメラマンはどんな人なのかを事前にチェックして予約することをおすすめします。
その⑴:スヤスヤ寝ている姿も
▲撮影:fountainphoto.izumi
いつもすぐ泣くので心配していましたがご機嫌でひと安心。撮影中はお腹の鼓動音を終始流していて、その効果なのか着替えをしてもぐっすり寝ていた息子。
その⑵:パーツカットも
▲撮影:fountainphoto.izumi
こんな風に子どもの足元などのパーツカットも素敵に撮ってくださいます。また帽子などヘッドアクセサリーなどをつけたかわいいカットも撮っていただきました。
その⑶:神秘的な産まれたての姿
▲撮影:chouchou
意外と自分で撮るのが難しい裸の姿。生後3週間ではまだお風呂に入れるのも慣れず、写真を撮る余裕がなくて…。この裸バージョンは撮っておいて本当によかったと思いました。ちっちゃくてかわいい〜♡息子は現在4ヶ月になりましたが、こんなに小さかったのか!と振り返って見るたびに驚きます。
いかがでしたか?私の周りのママたちは撮影した写真を年賀状やクリスマスカードにして使っています。人気のカメラマンはすぐに予約が埋まってしまうので、検討中の方は妊娠中の予約がおすすめです。
※ニューボーンフォトには様々な撮影方法があります。新生児の体についての知識があり、実践撮影経験も重ねたカメラマンに依頼するなど安全・衛生管理に配慮が必要です。
Domanist
武田るな
マナー講師・1児(男児)の母。アパレル販売員として働いたのち、憧れだった客室乗務員に転身。その現場で学んだ知識や魅力を伝えるべく起業を決意し、婚活スクールを立ち上げる。現代女性の心を豊かにするため日々活動中。
IG:https://www.instagram.com/runa__takeda/