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2020.03.29

在宅ワークは試行錯誤!やっとたどりついた結論は…【3児の母の効率化3つのポイント】

Domani専属読者モデル、Domanistの塔筋真弓です。5歳、3歳、1歳の3児の母で、子どもの出産や成長とともにフリーランスとして試行錯誤を続けてきました。そんな私が在宅で効率よく仕事をするために工夫していることをご紹介します!

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試行錯誤すること5年!フリーランスワーママが行き着いた効率アップ術

「新型コロナウイルスの影響で、ある日突然在宅勤務になった…」という方も多いと思います。私の場合は5歳、3歳、1歳の3児の母で、子どもの出産や成長とともにフリーランスとして在宅ワークを試行錯誤してきたので、今はコツがつかめてきました。毎年新しい仕事をいくつも始めたりしていることもあってか、働き方を質問されることも増えてきたので、今回は私が在宅で効率良く仕事を進めるために工夫していることをご紹介します。

在宅ワーク開始当時はうまく両立できず悩みました…

5歳の長男を妊娠中から在宅ワークがゆるりとはじまった私。ひどい悪阻で思うように動かない体となんとなくフル回転できない脳内、新卒から会社員として働いていたので、ちょっとしたことを相談できる同僚や上司がいないことの大きさも痛感しました。

「産後、在宅ワークであれば子どもをみながら自分のペースで働けるかもしれない!」という期待は一瞬で裏切られました。実際は長男の出産後、育児をしながら何時間もパソコンに向かったり…なんてことはできず…。初めての育児で、「自分にこの子の命と将来がかかっているんだ!!!」と、かなり肩肘を張って緊張していたと思います。育児だけでも計画通りにいかないのに、仕事も含めたらもうそれはそれはまったくイメージ通りに進められない自分にがっかりして、夜泣きする子どもと一緒に泣くことも多々ありました。

そんなこんなで始まった在宅ワークですが、仕事内容や育児、家事との両立、家族でのチームワークを試行錯誤することで随分と楽しく効率的に進められるようになってきました。

現在はサロン開業準備中のマルチワーカー&3児の母

現在は、2020年4月に大阪で3店舗同時オープンするエステティックサロン『B.Q.Bくびれ研究所』の絶賛準備中。事務作業に加えて、広告会社や取引先との打ち合わせ、設備や備品の購入、店舗の内装に合わせて立ち上げるオーガニックコットンブランド『Wave』の準備など、やることは山積み。また、ライター・PR業やドリカムボード、アーユルウェーダ、漢方茶などの講師業やヨガインストラクターの仕事、パールアクセサリーブランド『kai pearl』の経営もあり、そのほとんどが在宅ワークです。書き出してみて自分でも驚くほど(笑)。

とはいえ、3児の母でもあるわけで。5歳の長男と3歳の長女は9時30分から14時30分まで幼稚園に通っているものの、1歳の次女は在宅。マルチワーカー仲間の夫と協力し、最近は義母にも助けてもらいながら両立しています。

在宅ワークの効率を最大化するための3つのポイント

さてそろそろ本題に入りましょう。これまでご紹介してきたように妊娠、出産を3回繰り返し、育児と仕事を両立するために失敗の経験も重ねながら試行錯誤してきました。在宅ワークを成功させるコツは『効率化』にあると感じている私。その効率を最大化するためのポイントを3つにまとめました。

【ポイント1】気持ちを切り替えるスイッチを用意する

在宅ワークの何が難しいって、本来くつろぐ場所である自宅でアドレナリンを出して仕事をする必要があるところ。家にいると片付いていない部分が目についたり、子どもがいる場合はお世話をしたり、くつろげる場所やアイテムが悪魔の声としてささやいてきたり(笑)。なにかと誘惑や集中を遮断するモノやコトが多いんです。そこで気持ちを切り替えるためのスイッチをいくつか用意するのがとても効果的。私の場合は以下のスイッチを用意しています。

・自分でブレンドする『漢方茶』を淹れてひと息
・アドレナリンがどんどん出る『音楽』を流す
・『子ども』と思いっきり遊んで一旦頭をクリアにする

中でも、在宅ワークで集中できない大きな要因にもなり得る『子どもとの関わり』をあえて切り替えスイッチと認識することで、「邪魔された」とか「構ってあげたいのにごめんね」と思わないことにも繋がります。子どもも一定時間思いっきり相手してもらうと気が済んだり、疲れてお昼寝の時間も長くなったり、結果としてお互いがハッピーだと感じられると思うんです。

【ポイント2】家族のチームワークを整える

在宅で最も理解をしてもらうべきは、家族。私は『家族の協力なくして在宅ワークの成功なし』だと思っています。特に夫には在宅ワークの難しさを理解してもらい、家事や育児の分担をお互いが納得して決める必要があります。わが家は幸い現在夫も私と同じような割合で在宅ワークをしているので、その難しさも身をもって痛感しています。

ちなみにわが家の分担ルールはシンプルで『できる方が、できるときに、できることをする』フレキシブルなルールは結構難易度が高いのですが、夫婦そろって日々ワークライフバランスが変動するので、お互いを気遣いながらできる家事をし合い、常に感謝を言葉にするように心がけています。

それでも最近は夫婦共に繁忙期で、幼稚園のお迎えを含めて物理的にも手が足りず、義母に協力をお願いしています。結婚当初、義父母や義妹と同居していたため、私も義母になんでも相談できたり甘えることができる関係が築けました。近くに住んでいてもなかなか頼れない方もいらっしゃると思います。義母もフルタイムで仕事をしているので、申し訳ないと思ってきたのですが、自分たちの思いや今後の方向性、仕事のことを素直に話して相談したり、逆に義母の本音を聞くことで思ってもみなかった解決策が出てくることもあります。

家族のチームワークは会社のチームワークと同様、仕事をスムーズに遂行していくために環境を整えることもマネジメント能力のひとつと考えています。

【ポイント3】外出できる仕事を意識的につくる

在宅ワークにとって至福の時間は外での仕事時間。普段誘惑の多い環境で仕事をしている私たちにとって、外での仕事は何倍もはかどる夢のような時間。今となってはそんな時間が永遠に続いていた会社員時代の自分が羨ましいほど。ガッと集中したい仕事があるときや、対面での打ち合わせなど家族の予定との兼ね合い次第で外出します。外出での仕事内容はこんな感じ。

・記事執筆や新規事業の構想を練るために『カフェでひとり作業』
・取引先との打ち合わせ
・リフレッシュを兼ねた『競合調査』や『勉強会』
・講師として参加する『ワークショップやレッスン』

取引先との打ち合わせは電話やzoom、メールなどで済むことも多々ありますが、時間がつくれるときや集中して話を進めたいとき、温度が伝わる仕事をしたいときはなるべく対面で仕事ができる環境を整えます。自身の職場に来てもらうこともありますが、時間と家の体制が許すときは積極的に自分が足を運ぶようにしています。場所が変わることで見える景色、会える人、インスピレーションも沸き、『わざわざ』の必要性を感じる日々です。

在宅ワークで自分も家族も仕事仲間も幸せに!

経験してみると一筋縄ではいかない在宅ワーク。それを成功に導くには効率化のための3つの工夫が大切でした。自分自身のマインド、家族の協力体制、環境、その歯車がうまく噛み合いながら回っていくことで、自分も家族も仕事仲間も幸せになれる道筋をつくっていくことができると信じています。

現在在宅ワークをしている方、突然今日から在宅ワークが始まった方、これから在宅ワークを検討していきたい方、どなたかのヒントになれば幸いです。明かりを『オン・オフ』するように、家を『くつげる場所・集中して仕事ができる場所』にいとも簡単に切り替えられるよう、家族や共に仕事をする方々と工夫しながらそのときのベストを探り続けていきたいです。

Domanist

塔筋真弓

ハワイを愛する3児の母。腸トリートメント専門サロン「B.Q.Bくびれ研究所」経営、ヨガスタジオ「Lei Yoga」主宰、インスタマガジン「ALOHA JOURNAL」の編集長。アクセサリーのディレクションや漢方茶ブレンダー、ドリカムボードの講師も務めるマルチワーカー。
IG:https://www.instagram.com/mayu_pualena/

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