イラっとしやすい私を治したい【働く女性の質問箱】 | Domani

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2020.08.08

心療内科医に質問!イラっとしやすい性格どうしたらいい?【働く女性の質問箱】

忙しい毎日の中で、つい「イラっ」としてしまう瞬間は誰にでもあるもの。その原因と対策を、心療内科医がお答えします。

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Q:職場で、家庭で、すぐイラっとしやすくて。解決法はありますか?

答える人/田中茉里栄(心療内科医)

A:イライラしやすい自分を分析してみましょう

ストレス社会の現代、イライラしている人が多くなってきているといわれていますよね。時間的、精神的に余裕がなくなっていると、「怒り」と言う感情に結びつきやすいのは、一般的な傾向です。まずは、言い返す前にひと呼吸おいてみましょう。相手もイライラしている場合、言い返すことで関係が悪くなる・余計イライラするという悪循環に入ってしまう可能性があるので、それを避けるためです。

また、ご自身がどういったことでイラッとしやすいか分析することも大切です。私の場合は急患が入っていつもより疲れて帰ってきたときには、明らかにいつもよりイライラしやすくなっているなと感じます。そんなときにはあえて家事はせず、デリバリーを取ったり、お風呂に入ってすぐに寝てしまうようにしています。

ご自身のイライラしやすいシチュエーションを分析することで、前もって対応策を講じることができたり、自分がイライラしているという自覚をもつことで「今余裕がないの、手伝ってくれる?」と周りにヘルプを求めるという選択肢もできるでしょう。

写真/Shutterstock.com

心療内科医

田中茉里栄(たなか まりえ)

日本精神神経学会正会員、日本医師会認定産業医
2016年信州大学医学部卒。都内大学病院勤務を経て、現在ゆうメンタルクリニック非常勤医師として0歳児を育てつつ勤務している。

●ご相談ごとは、domani2@shogakukan.co.jp までメールでどうぞ! 件名に「働く女性の質問箱」と書いてお送りください。すべてのご相談にお答えできるとは限りません。あらかじめご了承ください。

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