クリスチャン ルブタン|ラパレット (レフィル) ルージュフォリー
Christian Louboutin (クリスチャン ルブタン)のアイシャドウパレット。バッグにしのばせたくなるルブタンならではのデザインのケースも魅力。
一瞬にして目もとを明るく華やかに演出してくれる、アイシャドウ6色パレット。マット、シマー、サテン、そしてメタリックの質感が揃っており、気分やシーンに合わせた多彩なルックを叶えてくれる。重ねやすいパウダータイプで、カジュアルから洗練されたルック、クラシックからアイコニックまで、思いのままの仕上がりに。
▲ルージュフォリー¥9,680(税込)
深みのある「マットブラック」、「イリディセントホワイト」、「メタリックプラム」、そして「ルブタンレッド」といったカラーバリエーションで、赤が映えるスモーキーメイクが完成。サテンの「アンティークローズ」と「サンドカラー」を重ねれば、さらにうっとりとする美しさに。
カネボウ|アイカラーデュオ
計算されつくした2色がセットになり、コントラストの効いたメイクを楽しめるアイカラー。色味だけでなく、質感や光の対比によって、意志を感じさせる印象的な目もとが叶う。しっとりした感触のアイシャドウは肌に溶け込むようになじみ、しっかりフィット。アイブロウとしても使用できるのもうれしいポイント。
▲14 Bloody Mary ¥2,530 (税込)
コスメデコルテ|アイグロウジェム
大人の肌に華やかさをもたらすフロスティピンク。はれぼったくならず使いやすい。
▲PK885 ¥2,970(税込)
苦手なカラーを試すときのワンポイントテク
シルバーラメ入りのアイシャドウを選ぶ
例えばブルベ冬が苦手とされているブラウンアイシャドウを使いたいとき。ブラウンアイシャドウに含まれているラメに注目してみましょう。
ブルベ冬は、シルバーラメが配合されていれば肌色になじみやすくなると言われています。顔色が悪くなりがちな苦手とするカラーでも、このラメのおかげで肌の透明感がアップするのだそう。
カラーもあまり黄色味がかっていないものを選びましょう。
得意な色みが混ざったカラーを選ぶ
ブルベ冬は、カーキのようなアースカラー・くすみ系が苦手とされています。
しかし、カーキといっても製品によってさまざまな色味のカーキが販売されているので、ブルベ冬になじみやすいカーキカラーを選べばOK。
例えばブラウン同様、黄色味が少ないタイプのカーキ、赤みが強いカーキ、グレーっぽさが強いカーキなどは、ブルベ冬が使っても肌のくすみは起きにくいと言われています。
苦手とされるカラーでも、自分が似合う色味が強いものを使ったり、得意なカラーをほんのり混ぜたりして肌へのなじみをよくする工夫をしてみましょう。
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