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2020.12.17

ワーママの嫁姑問題…「リモートワーク」を軽んじる義母への不満

現代でも、女性たちの頭を悩ませる「義母との関係」。仕事への理解が薄い義母との確執を抱えているワーママも少なくありません。今回は、コロナ禍で増えた“リモートワーク”を軽んじる義母への不満と、その解決策をまとめました。

Text:
並木まき
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私たち怒っています!「リモートワーク中は、自由時間じゃない!」

「70代後半の義母は、リモートワークを休日と勘違いしている感じ。私が、リモートワークになってからというもの、予告なく家に遊びに来て、長時間居座り続けるので、本当に迷惑です。『休みなのではなく、家にいても、会社に行くのと同じくらい仕事をしなくてはならないんです』と説明しても、まったく理解してくれない」(42歳女性/ IT)

「夫の会社はリモートが解除になり、通常通りの出勤体制に。だけど私の勤務先は、まだリモートワークメインです。義母は、息子は外に出ているから大変、だけど息子の妻である私は家で仕事ができるから楽をしているという認識。先日、義母と電話で話したときに、夫の家事分担を減らして私の分を増やすべきと言われ、かなりイラッとしました」(38歳女性/WEBサービス)

「私が在宅勤務だと知った義母は、昼間からしょっちゅう電話をしてきて、無駄話をします。家にいるからって休日なわけではないのに、何度言っても分かってもらえず。挙句には『そんなこと言っても、家でできる仕事は、会社でする仕事よりは楽でしょう?』などと言ってきて、ウンザリです」(37歳女性/貿易)

コロナ禍である今は、リモートワーク体制も根付いてきてはいるものの、義母世代だとまだまだ理解が浅い人も少なくないのかもしれません。自分の価値観を前提に、在宅勤務時間を軽んじている発言や態度をされれば、イラッとしても無理はないでしょう。では、そんな義母に対する不満解消法って…?

【解決策】義母からの連絡はシャットアウトできる環境を

義母世代に「リモートワークの実態を理解してもらいたい」と思っても、多くの義母は、これまで生きてきた環境が異なる世代なうえに、実際に在宅勤務をしている立場ではない以上、完全に理解してもらえるなんて期待しないほうが得策です。それよりも、大事な仕事時間を義母のせいで邪魔されないよう、働きやすい環境を整えるほうが、現実的な解決策に。

Domani世代の妻たちは、義母とスマホの連絡先を交換している人も多いので、気づくと義母の連絡ペースに巻き込まれがち。ですが、思い切って「勤務時間中は、連絡をシャットアウトする」と決めてしまうのが、ベストな解決策です。職場に行っているときには、義母からの連絡があってもなかなか対応できないのと同じように、在宅勤務中であっても、仕事中はプライベートの連絡は控えるよう徹底したほうが、仕事のペースを乱されにくいでしょう。

最初のうちは、それでもしつこく連絡してくる義母もいるかもしれませんが、勤務時間中の連絡に応えない対応を徹底しているうちに、義母も状況を理解してくれるようになるはずです。

取材・文/並木まき

画像©Shutterstock.com

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