いちご狩りの魅力とは? 役立つ豆知識と関東のおすすめ農園12選 | Domani

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2021.02.16

いちご狩りの魅力とは? 役立つ豆知識と関東のおすすめ農園12選

親子で楽しむことができる季節のイベント「いちご狩り」。関東にある子連れでいちご狩りができる農園を、ジャンル別にご紹介します。おいしいいちごの見分け方や注意点も知っておくと安心です。

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【目次】
いちご狩りの魅力とは?
おいしいいちごの見分け方
品種の豊富ないちご農園
ベビーカーOKのいちご農園
希少品種が味わえるいちご農園
夜のいちご狩りが楽しめる農園
事前に注意しておきたいポイント

いちご狩りの魅力とは?

みなさんは「いちご狩り」に行ったことがありますか?いちご狩りのさまざまな魅力をご紹介します。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

子どもも大人も楽しめる

スーパーなどで売られているいちごしか見たことがない子どもにとって、実際にいちごが実っている様子を見たり、自分で摘んだりするのは貴重な体験。その経験そのものが食育につながり、食に対する知識を深められます。ほかのフルーツや野菜がどのように育つのか、どのような味がするのかなど、興味を持つきっかけにもなるかもしれません。

また、「見て!このいちご、すごく大きいよ」「こっちにもたくさん実っているよ!」など、親子で楽しめるのも魅力の1つです。楽しい時間を共有することで大切な思い出の1つになるはず。たくさん写真を撮っておけば、のちに振り返って懐かしむこともできますね。

もぎたての味を堪能できる

スーパーでも新鮮ないちごは売られていますが、もぎたてを食べることはできません。もぎたての熟したいちごをその場で思う存分堪能できるのは、いちご狩りならではの魅力です。

多くの農場では、1種類ではなく複数の品種を栽培しています。いちご狩りで食べ比べができるように、さまざまな品種を栽培することに力を入れている農園もあります。農園によって種類や数は異なりますが、複数の品種のいちごを食べ比べができる点も大きな魅力です。

家族みんなで味わい、どれが一番おいしいと感じたかなど話しながら食べ比べするのも楽しいもの。お気に入りのいちごが見つかれば、スーパーで見つからなくても、通販で購入して楽しむこともできるようになります。

希少品種が食べられることも

いちご狩りでは、スーパーに出回りにくい希少品種が食べられるのも魅力です。

いちごにはさまざまな品種があり、その全てがスーパーなどに出回っているわけではありません。果肉が硬いタイプと柔らかいタイプのいちごがあり、柔らかいタイプは輸送に不向きのため、スーパーに出回りにくい傾向にあるのです。中には、高級レストランなどに卸している貴重ないちごを出している農園もあります。いちご狩りでは、こういった普段は味わえない希少品種を食べられる可能性があるのもうれしいポイントです。

おいしいいちごの見分け方

「せっかくならなるべく熟した甘いいちごを摘みたい」と思う人は多いはず。たくさん実っている中で、おいしいいちごを見分ける簡単な方法をご紹介します。子どもでも見分けやすいため、実際にいちごを見せながら教えるのもおすすめです。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

実の形と色

大きめのいちごの方が甘い場合が多いです。大きいものは、その株の中で早めに実ったものである可能性が高く、それだけ糖分や栄養が多く詰まっているためです。また、いちごというと逆三角形のイメージがありますが、先端部分がとがっておらず平らなものの方が、より甘い傾向にあります。

いちごは先端から徐々に熟していくため、色の付き具合も目安の一つになります。全体的に濃い赤色でツヤがあるものが、甘くておいしい目安です。途中まで赤くなっていて白い部分が残っているいちごは、まだ完熟していません。収穫後に時間を置いても熟すことはないため、白い部分が残っているものはなるべく避けましょう。

ヘタの状態

ヘタの状態からも熟したいちごが分かります。ヘタをめくってみて、ヘタの近くまで赤くなっているかチェックしてみてください。ヘタ付近までしっかり赤く色が変わっていれば、完熟しているサインです。

ヘタの色が濃く反り返っているのは、新鮮なサインでもあるので覚えておきましょう。こうした特徴を持っているものも甘いいちごの目安になります。

農園によっては、すでに収穫されたいちごをお土産として購入できるところもあります。購入する際は、ヘタの状態を見て鮮度をチェックしましょう。

表面の粒々

表面に粒々としている実があることが、いちごの特徴の1つです。この粒々の色や状態もおいしいいちごを見分ける目安になります。

粒々がもともとどのような色か知っていますか?普段は意識していない人もいるかもしれませんが、通常、粒は黄色っぽい色をしています。それが熟してくると、徐々に赤色に変化していきます。また、粒が均一に散らばっているものは糖度が高いとされており、甘くおいしいいちごを見分ける目安の1つです。粒が均一に散らばっていて、赤い色をしているいちごを選びましょう。

品種の豊富ないちご農園

多くの品種を味わえるのが、いちご狩りの魅力の1つです。品種が豊富なことで知られている農園を3つピックアップしました。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

近藤いちご園(千葉県)

自然豊かで静かな場所にある「近藤いちご園」では、26種類もの品種をその場で摘み取って食べ比べが可能です。見た目が白いままの希少品種である「淡雪」や、ほかのいちごと比べて1.5倍もの大きさがある高級品種「おおきみ」なども含まれています。

敷地内にある広々した大型ビニールハウス内でいちご狩りができ、子ども連れでもゆったり過ごせます。ハウス内は清潔に保たれており、良質の有機・黒土で栽培されているため、小さな子どもでも安心です。

白いいちごを使用した「白いちご大福」や「いちごジャム」など、お土産も充実。20台分の駐車場もあります。

施設名:近藤いちご園
住所:千葉県長生郡一宮町一宮9177-7
公式HP

吉原いちご園(神奈川県)

「吉原いちご園」では、6種類のいちごを堪能できます。桃の風味がする珍種「桃薫(とうくん)」や新種「星の煌めき」など、人気のいちごがそろっています。

敷地内はバリアフリーになっているため、ベビーカーでも利用OK。ハウス内の足場の部分にシートが敷いてあり、立ったまま摘むスタイルのため、年配者でも足や腰に負担なく楽しむことができます。

ハウスのすぐ横に洋式水洗トイレが完備されているので、子連れでも慌てなくて済み安心です。駐車場も完備されています。園内で採れたいちごを使ったドリンクやスイーツの購入も可能です。

施設名:吉原いちご園
住所:神奈川県横浜市戸塚区東俣野町812
公式HP

苺畑農場(山梨県)

見晴らしのよい高台にある「苺畑農場」では、天気のよい日は南アルプスまで一望できる環境でいちご狩りができます。

「紅ほっぺ」「かおり野」「あきひめ」を中心に複数の品種を栽培しており、食べ比べが可能です。追加料金は設定されておらず、同一料金でさまざまな品種を自由に食べられるのもうれしいポイント。

広々としたハウス内はベビーカーも入れるため、小さな子どもがいても安心して楽しめます。また、立ったままいちごを摘め、足腰に負担がかかりにくいため、3世代でいちご狩りを楽しみたい家庭にもおすすめです。

施設名:苺畑農場
住所:山梨県甲州市塩山下萩原492
公式HP

ベビーカーOKのいちご農園

ベビーカーで入れる農園も増えています。小さい子どもがいても安心していちご狩りができる農園を3つご紹介します。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

所沢北田農園(埼玉県)

「所沢北田農園」は、江戸時代から続く歴史ある農園です。土・肥料・温度・湿度などにこだわり、高品質ないちごを作り続けています。

広々としたハウス内はバリアフリー設計で、ベビーカーでもそのまま入っていちご狩りが可能です。子どもの目の高さにたくさんのいちごが実っているため、子ども連れの家族に人気。専用のテーブルで、無料の飲み物と一緒に摘みたてのいちごをゆっくり食べ比べすることができます。

60台駐車できる駐車場も完備しているため、車で行ける農園を希望している人にもおすすめです。

施設名:所沢北田農園
住所:埼玉県所沢市下富1168
公式HP

川名農園(神奈川県)

「川名農園」では、大粒で柔らかい「あきひめ」や甘みと酸味のバランスが絶妙な「紅ほっぺ」など、人気のいちごを栽培しています。時期により料金は変わりますが、数種類の品種を手頃な料金で30分間好きなだけ食べられます。練乳の持ち込みができるのも、うれしいポイントです。

立ったまま摘める高設栽培と土耕栽培があり、予約をすればベビーカーのまま入れる高設栽培でいちご狩りができます。ハウス内のため、雨の日でも予定通り楽しめるのも◎。

完全予約制で、いちごの生育状況を見ながら予約を受け付けているため、いつ予約しても十分な量があるのもメリットです。

施設名:川名農園
住所:神奈川県三浦市初声町高円坊148-3
公式HP

マザー牧場(千葉県)

さまざまな体験ができることで有名な「マザー牧場」でも、いちご狩りが可能です。ハウス内は広々としているため、ベビーカーを押しながらでも安心して楽しめます。「立体型7段式水耕栽培」のため、大人から子どもまで自分の目の高さで無理なく摘めるのが魅力。「紅ほっぺ」「とちおとめ」「もういっこ」「やよい姫」の4種が栽培されています。

時間制の食べ放題ではなく、パックに摘むスタイルのため、ゆっくりとおいしいいちごを選べるのがメリットです。ハウス内の休憩所で摘みたてのいちごを食べることもできます。

駐車場も完備されており、遊園地や動物と触れ合えるエリアもある充実した施設のため、じっくり楽しみたい人は泊りで行くのもおすすめです。

施設名:マザー牧場
住所:千葉県富津市田倉940-3
公式HP

希少品種が味わえるいちご農園

「普段スーパーでは買えないいちごを味わいたい」という人におすすめの、希少品種が味わえる農園を3つご紹介します。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

秩父フルーツファーム(埼玉県)

「秩父フルーツファーム」は、いちご狩りだけでなくぶどう狩りや石焼きバーベキューもできる観光農園で、家族連れや団体客に人気です。30台分の駐車場も完備されています。

希少品種の「あまりん」や「かおりん」が栽培されているのがおすすめポイント。あまりんは、酸味が控えめで糖度が高く、強い甘みが特徴です。かおりんは糖度だけでなく酸味も強く、濃厚な味わい。

そのほかにも「紅ほっぺ」「やよいひめ」など人気の品種がそろっており、さまざまないちごを味わえます。高設栽培でかがむ必要がないため、足腰に負担をかけずにいちご狩りができます。

施設名:秩父フルーツファーム
住所:埼玉県秩父市下影森877-1
公式HP

58ロハスファーム ベリーガーデン(栃木県)

「58ロハスファーム ベリーガーデン」では、数種類のいちごが栽培されています。その中の1つが、希少品種の「ロイヤルクイーン」。濃厚な色合いとジューシーな味わいが特徴です。30分間の食べ放題のため、思う存分味わえます。

元はゴルフ場だった広大な土地には、キャンプ場や栽培しているオーガニック野菜をぜいたくに使った料理を提供するレストランもあります。テーマパークになっているため、1日ゆっくり過ごすのにもぴったりです。

施設名:58ロハスファーム ベリーガーデン
住所:栃木県矢板市安沢2180
公式HP

大竹いちご園(千葉県)

「大竹いちご園」では、複数の品種のいちごの食べ比べができます。その中の1つが、希少品種の「淡雪」。いちごに雪が付いたように、白っぽいのが特徴です。「紅ほっぺ」「かおり野」「おいCベリー」など、人気の品種が多いのもおすすめポイントです。

「大竹いちご園」では、早くから高設栽培を取り入れており、日々改良に努めています。また、安心して食べられるように農薬の量を減らし、有機肥料での栽培を行なっています。

テレビや雑誌などでも度々紹介されている農園で、50台分の駐車場も完備されています。

施設名:大竹いちご園
住所:千葉県君津市泉989
公式HP

夜のいちご狩りが楽しめる農園

夜でもいちご狩りができる農園があるのをご存知ですか?普段と違う雰囲気の中で楽しみたい人や、昼間の混んでいる時間を避けたい人にもおすすめです。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

いちかわベリーハウス(山梨県)

「いちかわベリーハウス」では、予約をすれば夜でもいちご狩りができます。「あきひめ」「紅ほっぺ」「恋みのり」「おいCベリー」など複数のいちごが栽培されており、通常4種類が食べ放題になっています。

いちごは低農薬で、天然ミネラル水などを利用して栽培されているのが特徴です。高設栽培で摘みやすいことや、いちごが土に触れず衛生的なのがメリットです。

完全バリアフリーでハウス内も地面にシートが張ってあるため、ベビーカーでもスムーズに移動できます。ハウス内のため、雨が降っても問題なくいちご狩りが可能です。

施設名:いちかわベリーハウス
住所:山梨県山梨市南2905
公式HP

いちごの里(栃木県)

「いちごの里」では、糖度と酸味が絶妙なバランスの新品種「スカイベリー」のいちご狩りができます。人数が限定されているため、広いハウス内でゆったりと楽しむことができ、駐車場も完備されています。「ミルキーベリー」「とちあいか」「とちおとめ」「とちひめ」のいずれか1品種の試食ができるのもうれしいポイント。

敷地内にはレストランやカフェ、スイーツ店などもあるので、いちご狩りの前に立ち寄ることもできます。「いちごの里」で採れたフルーツを使ったスイーツやアイス、加工品などがおすすめです。

施設名:いちごの里
住所:栃木県小山市大川島408
公式HP

フルーツランドとけ 観光いちご園 エーアト・ベーレ(千葉県)

約1500坪ある「フルーツランドとけ 観光いちご園 エーアト・ベーレ」では、「チーバベリー」「紅ほっぺ」「おいCベリー」などが栽培されています。実施日が限定されていますが、夜にもいちご狩りが可能です。

清潔に管理されたハウス内は高設栽培になっており、立った状態でいちごを摘むことができます。60台分の駐車場も完備されているため、車で行く人も安心です。

園内には子ども用のアスレチックや直売店などもあるため、早めに行っていちご狩りの前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

施設名:フルーツランドとけ 観光いちご園 エーアト・ベーレ
住所:千葉市緑区大高町26-34
千葉市観光ガイド

事前に注意しておきたいポイント

いちご狩りに行く前に確認しておきたいポイントをまとめました。楽しく過ごすためにも、きちんとチェックしておくことが大切です。

いちご狩り

(C)Shutterstock.com

予約制なのか先着順なのか

事前に電話やネットで予約をする「予約制」と、予約不要の「先着順」があります。まずは、行きたい農園の公式サイトや電話で、どちらの方法なのか確認しましょう。

先着順の場合は、「朝一」がおすすめです。早い時間に行かないと熟したいちごが少なくなってしまう可能性が高いためです。摘めるいちごが少ない場合には休園になることも少なくありません。特に人気の農園に行く予定の人は、開園前から行列ができていることも少なくないため、なるべく早く到着するのがおすすめです。

予約制でも先着順でも、生育状況により当日キャンセルになる場合もあります。事前に電話で確認すると安心です。

駐車場やトイレの有無

農園は自然豊かな場所にあることが多く、アクセスしにくいことも珍しくありません。ベビーカーが必要な小さい子どもが一緒の場合は、電車やバス、タクシーを乗り継いで行く場所だと、移動だけで疲れてしまうこともあるでしょう。その点、車だと移動が楽になり余計な負担も減るため、子連れであれば車移動がおすすめです。その場合は駐車場が完備されているか確認しましょう。

また、人気の農園や規模の大きな農園はトイレが設置されていることが多いですが、中にはないところもあります。公式サイトでトイレの有無を確認しましょう。

食べ放題には時間制限があるため、時間を無駄にしないためにも少しゆとりを持って到着することや、事前にトイレを済ませておくことも大切です。

※各店舗の営業日・営業時間については公式HPなどをご確認ください。

写真/Shutterstock.com

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