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2021.03.27

子ども布団のおすすめ8選|掛け布団や敷き布団の特徴と選び方

子どもが1人で寝るようになるとき、子ども用の布団を買うべきか悩む人も多いのでは?限られた期間しか使用できないとはいえ、健やかな成長を促すよい眠りのためには、子どもに合った寝具が必要です。子ども用布団の選び方とおすすめアイテムをご紹介します。

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【目次】
 ・そもそも子ども布団は必要なの?
 ・子ども布団の特徴
 ・子ども布団を選ぶポイント
 ・子ども用敷き布団のおすすめ
 ・子ども用掛け布団のおすすめ
 ・セットになった子ども布団も人気
 ・布団カバーは子どもが喜ぶかわいい柄を

そもそも子ども布団は必要なの?

子どもが幼い頃は「川の字」で寝る家も多い日本では、親子で一緒の寝具を使ったり、2歳くらいまではベビー用の布団を並べたりして寝ているケースがよく見られます。子どもが成長し寝具が小さく感じてきたら、子ども用の布団を購入したほうが良いのでしょうか?

子ども布団 おすすめ

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子どもの成長や健康を考えて選ぼう

子どもが布団を使う上で一番気にしたいポイントは、「子どもの成長と健康」に配慮した商品を選ぶことです。大人が使っている布団で一緒に寝ることは、重すぎたり暑すぎたりして寝汗をかいてしまうなど、子どもには合わない場合もあります。

また子どもは大人よりも頻繁に寝返りをするため、掛け布団は軽いものがベター。敷き布団は寝姿や成長に影響があるため、硬いものを選ぶ必要があります。汗もかきやすいため、通気性の良さも欠かせない機能です。また小学校入学頃までは「おねしょ」をするなど、布団を頻繁に洗濯する家庭も多いでしょう。

子ども布団は子ども自身が畳めるよう軽量で、衛生面も考慮して作られているため、可能なら子ども専用に用意したいものです。

子ども布団の特徴

子ども布団は、大人用の布団と何が違うのでしょうか?一目見ただけでは、大きさの違いしか分からない人も多いかもしれません。子どものために作られた布団の特徴を詳しくご紹介します。

子ども布団 おすすめ

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大きさはどのくらい?サイズの目安

子ども用の布団は大きく分けて4種類あります。一般的なシングルタイプの大人用敷き布団が100×200cm、掛け布団が150×210cmであるのに対し、子ども布団の大きさは以下の通りです。

・新生児用(生後3カ月まで):敷き布団60×90cm、掛け布団80×100cm
・ベビー布団(3歳まで):敷き布団70×120cm、掛け布団95×120cm
・キッズ布団(6歳まで):敷き布団90×140cm、掛け布団120×140cm
・ジュニア布団(15歳まで):敷き布団90×180cm、掛け布団130×180cm

成長に合わせて4種類用意するのも良いですが、子どもの成長は目まぐるしく、使用できる期間が短いものもあります。例えば新生児用は買わずに、生まれてから3歳まではベビー用、ベビーを卒業したら中学校卒業あたりまで使えるジュニア用とすれば、2回の購入で済みます。

敷き布団の素材

子ども用敷き布団の素材に使われるのは、基本的に大人用と同じ「綿」「羊毛」「ポリエステル」の3種です。素材を選ぶ際は「寝心地」のほか、「吸湿性」と「洗濯のしやすさ」に着目しましょう。

子どもは大人に比べて汗をかきやすいため、吸湿性が高い上に寝心地も良い、綿か羊毛がおすすめです。しかしこれらは家庭では洗濯しにくいという面があり、費用もそれなりにかかります。おねしょや吐き戻しの可能性が高い場合は、洗濯しやすいポリエステル製が安心です。

大人に比べて洗濯が頻繁な子どもの敷き布団には、敷きパッド防水シートを活用するのがおすすめ。もし子どもが粗相をしてしまっても、敷きパッドと防水シーツを洗濯すれば、敷き布団本体を洗う必要はなくなります。

掛け布団の素材

子どもの掛け布団の素材にも、大人用と同様に「綿」「羽毛」「ポリエステル」の3種が使用されています。汗をかいても蒸れにくい「吸湿性」を重視する場合は綿か羽毛、子どもが寝苦しさを感じないよう「軽さ」を重視する場合は羽毛かポリエステルがおすすめです。

大人の場合「保温性」を求めることもありますが、暑がりな子どもにはあまり必要な機能とはいえません。新生児から1歳までの子どもは自力で布団を剥ぐ力が弱く、吐き戻しや排せつ物で汚れることもあります。軽くて手入れがしやすいポリエステル製だと汎用性があります。

寝心地を重視する場合は、羽毛がおすすめです。軽さ・吸湿性・保温性に優れています。吸湿性を一番に考えたい場合は綿が良いでしょう。特に肌に直接触れる布団カバーは、吸湿性を重視して綿製がおすすめです。

子ども布団を選ぶポイント

大きさや素材に加えて、寝心地や手入れ方法なども子ども布団を選ぶ上で重要なポイントです。子ども布団を選ぶときにチェックしておきたい条件をご紹介します。

子ども布団 おすすめ

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敷き布団に程よい厚みがあるか

敷き布団は成長途中の子どもの体をしっかりと支えるため、ある程度の厚みが必要です。薄いものでは「底付き感」が感じられ、腰や肩が痛くなったりと、寝心地が悪く体に悪影響が生じます。

子ども自身に布団の片付けをしてほしいと考えている場合、なるべく軽くて扱いやすいものを選ぶかもしれません。しかし敷き布団は軽くなればなるほど、厚みは薄くなります。子どもには、できれば5cm以上の厚みがある敷き布団を選んであげましょう。また柔らかく体が沈み込むものだと、背骨の成長を妨げる可能性があります。程よい硬さがあることも重要です。

洗濯機で丸洗いできるか

子どもは汗をかきやすく、また1歳になるまでは吐き戻しを頻繁にしたり、ある程度の年齢になるまではおねしょをしたりする心配があります。子ども用の布団は汚れることが多いため、家庭用の洗濯機でも丸洗いできるものか確認しておきましょう。

「ウォッシャブル加工」がされていれば洗濯可能です。干しやすさを考慮して、「軽さ」や「速乾性」にも着目してみてください。速乾性に優れていれば、子どもの寝汗が多くても素早く乾き、快適です。

子どもによっておねしょをする、しないの違いはありますが、汗はよくかくものです。そのため、大人の布団よりも手入れを頻繁にしてあげましょう。寝具が清潔だと、質の良い睡眠につながります。

抗菌や防臭、ダニ対策がされているか

大人よりも肌が敏感な子どものことを考えると、雑菌が繁殖しにくいか、ダニが発生しにくいかという点も重要なポイント。汗をかきやすいため、防臭機能もあるとより使いやすいはずです。

汗や皮脂が布団の表面に付くと雑菌が繁殖し、嫌な臭いが発生しやすくなります。また、ダニは外出した際に持ち帰ってしまうことがあり、それが布団に侵入する場合もあります。すぐに手入れをすれば除去できますが、子ども布団とはいえ毎日洗うのは難しいですよね。吐き戻しやおねしょで汚れない限り布団を洗濯するタイミングはなかなかないため、予防的な機能があれば安心。健やかな成長のためには、肌トラブルの原因を生み出しにくくする機能は重要なポイントです。

子ども用敷き布団のおすすめ

子どもは眠っているときに、成長ホルモンによって体が大きくなると言われていて、睡眠はとても大切な時間です。そのため子どもの体を支える敷き布団は、快適な寝心地を生む素材選びがポイント。おすすめの子ども用敷き布団を3つピックアップしました。

夢屋「ジュニアサイズ 三層敷布団」

固綿を2つの中綿で挟んだ三層構造の敷き布団です。中綿には「防ダニ」「抗菌防臭」機能のある素材が使用され、国内の工場で生産されています。

また、中綿には「中空ポリエステルわた」が採用されていて、1本1本ストローのように空洞があることで、保温性と弾力性に優れています。その上ほこりが出にくいのも特徴です。硬過ぎず、厚み約7cmの程よいボリューム感があるため、心地よい眠りをサポートします。

子ども布団 おすすめ

商品名:夢屋「ジュニアサイズ 三層敷布団」

こだわりの安眠館「洗えるジュニア敷き布団」

中綿入りの側生地2枚で固綿を包む、三層の敷き布団。側生地が取り外し可能で、洗濯用ネットを使えば家庭の洗濯機で洗うことができます。ふんわりと柔らかい仕上がりに加え、特殊コーティングにより繰り返し洗っても繊維が固まりにくいのが特徴です。

ファスナーが360度付いており、2枚の側生地と真ん中の固綿を簡単に取り外すことができます。側生地は速乾性があるので、家庭で洗濯しても乾きやすいのもポイント。固綿は約5cmの厚みがあり、子どもの体をしっかりと支えるので、寝心地も申し分ありません。日本製で、厳しい品質基準をクリアした寝具のみに与えられる「GFマーク」を取得しています。

子ども布団 おすすめ

商品名:こだわりの安眠館「洗えるジュニア敷き布団」

ニトリ「カバーが洗えるこども用サイズ 敷ふとん」

本体が約2.9kgと軽量で、子どもでも上げ下ろししやすい敷き布団です。洗濯機で洗える付属のカバーは敷き布団にしっかりフィットするので、子どもの寝相によってずれることがなく、だぶつきません。

手入れのしやすいポリエステル製で、お手頃価格で買えるのもうれしいポイント。厚みが5cm以上あり、子供が寝返りを頻繁に打っても体に負担がかかりにくいです。

子ども布団 おすすめ

商品名:ニトリ「カバーが洗えるこども用サイズ 敷ふとん」

子ども用掛け布団のおすすめ

赤ちゃんから2歳になる頃までは、掛け布団を無意識に剥いでしまうことが多いです。そのため子ども用の掛け布団は軽くて扱いやすいものを選びたいところ。おすすめしたい掛け布団を3つご紹介します。

ふとん工場サカイ「Araemax ジュニア掛布団」

ウォッシャブルな中綿を使用し、丸洗いできる掛け布団です。中綿の繊維は1本ずつ特殊コーティングが施されており、繰り返し洗濯しても繊維が固まりにくく、肌触りの良さが変わらないのが魅力です。

天気が良い日なら4~5時間の天日干しで乾くため、いつでも清潔に使えます。丸洗いと天日干しのW効果で、アレルギーの原因となるチリやダニの除去が期待でき、肌の敏感な子どもが使うのにもおすすめです。

子ども布団 おすすめ

商品名:ふとん工場サカイ「Araemax ジュニア掛布団」

東京西川「ジュニア掛けふとん 日本製」

老舗の布団メーカーから発売されている、日本製の掛け布団です。「帝人」が開発した防ダニ機能を持つ中綿を使用しており、アレルギーの原因となるダニを寄せ付けません。布団側地は抗菌と防臭加工がされており、汗をかきやすい子どもでも気になる臭いが付きにくい仕様です。

綿100%の生地を使用しているため、敏感な肌の子どもでも安心して使えます。さりげなくアルファベットが配された子ども用らしいデザインながら、シンプルなのでどのような寝具にも合わせることができます。

子ども布団 おすすめ

商品名:東京西川「ジュニア掛けふとん 日本製」

Suku Suku「ジュニア用アレルギーフリー羽毛布団2枚合わせ」

肌掛けと合い掛けをそれぞれ季節によって分けて使うことができる、オールシーズン対応の羽毛製掛け布団です。軽くて温かい羽毛布団は、子どもにも喜んでもらえるはず。

羽毛には「抗菌防臭」、「抗ウィルス」、そして「抗アレル物質」に効果があるとされる加工が施されているため、安心して使うことができます。さらに丸洗い可能でいつも清潔な状態で使うことができるため、敏感な子どもにもおすすめです。

子ども布団 おすすめ

商品名:Suku Suku「ジュニア用アレルギーフリー羽毛布団2枚合わせ」

セットになった子ども布団も人気

敷き布団と掛け布団を別々に用意すると、サイズが合わなかったり統一感が出なかったりすることも。せっかく購入するなら、セット買いもおすすめです。子ども布団セットを2つご紹介します。

ふとん工場サカイ「ジュニア用 羽毛布団 セット」

抗菌、防臭、防ダニ加工がされた敷き布団と、ふんわりとして温かな羽毛製の掛け布団のセット。日本国内で製造されています。

敷き布団はマットレスがなくても1枚で十分な弾力性があり、ほこりが出にくいよう、中空ポリエステル製の中綿を採用しています。ホワイトダウンを85%も使用した掛け布団は、ボリュームがあるのに軽量。中の羽毛が出にくいよう「ダウンプルーフ加工」が施されていて、子どもが長く使えそうなのもうれしいポイントです。

子ども布団 おすすめ

商品名:ふとん工場サカイ「ジュニア用 羽毛布団 セット」

やすらぎ工房「ほこりの出にくい布団3点セット」

繊維がストロー状になっている「中空ポリエステルわた」を中綿に使用し、ほこりが出にくく、空気を含んでボリュームのある布団セットです。敷き布団と掛け布団に加え、枕も付いた3点セットなのがポイントです。

敷き布団は底付き感がなく、体をしっかり支え、固綿の両面を中綿で巻いた三層構造です。また掛け布団はオールシーズン使え、4カ所にループが付いておりカバーがずれずに気持ちよく使えます。枕も中綿使用なので洗濯が可能です。寝返りの頻繁な子どもの頭を安定させる、2つのくぼみが施されています。

子ども布団 おすすめ

商品名:やすらぎ工房「ほこりの出にくい布団3点セット」

布団カバーは子どもが喜ぶかわいい柄を

購入した布団を喜んで使ってもらえるよう、カバーはより子どもが楽しめそうなものを掛けてあげてはいかがでしょうか。子どもが思わず使いたくなるような布団カバーを、2つピックアップしました。

リビングプランニング「リバーシブル 掛布団カバー ジュニア」

子どもの気分で柄か無地を使い分けることができる、リバーシブルの掛け布団カバーです。4種の柄からお気に入りのものを選べます。柄の生地は二重ガーゼでさらっとした肌触りに、無地の生地はタオル地で柔らかな触り心地になっており、見た目だけでなく感触の違いも楽しめるのがポイントです。

洗濯ネットを使用すれば丸洗いができ、いつでも清潔な状態を保つことができます。また4カ所にひもが付いていているので、中の掛け布団がずれる心配がありません。

子ども布団 おすすめ

商品名:リビングプランニング「リバーシブル 掛布団カバー ジュニア」

エムール「日本製 綿100% 敷き布団カバー ジュニアサイズ」

かわいいものが大好きな子どもにおすすめしたい、キュートな布団カバーです。バッグやアクセサリー、靴など憧れのファッションアイテムが一面に描かれ、部屋の雰囲気を明るくしてくれます。

子どもの柔らかい肌に優しい、綿100%の上質なブロード生地を使用していて、日本製なのも安心です。季節を問わず使えるため、いつでもお気に入りの寝具で寝られます。同じ柄で掛け布団カバーなどもあるため、おそろいにしても◎。 

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商品名:エムール「日本製 綿100% 敷き布団カバー ジュニアサイズ」

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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