結果、ものすごくきれいになりました
シンクの水垢がなかなかきれいに落とせず悩んでいたときに見つけた、半練りタイプのクレンザー「ハイホーム」。商品の評判は以前から知っていたのですが、まだ使ったことがなかったのでこれを機に頑固な汚れをどこまできれいに落とせるのか実際に試してみました!
使ったのは…「ハイホーム」¥1,320(税込※公式サイト価格)
半練りタイプのクレンザーなので水をつけずにそのまま使うことができ、高さのある場所を掃除するときに水がたれてこないというメリットがあるようです。
ハイホームからは「クリーンスポンジ(¥330/税込※公式サイト価格)」も販売されていて、水垢をなんとか落としたいという思いからこちらのスポンジも一緒に使ってみます!
まずはシンク内の壁面からスタート。毎回洗っているつもりですが、きちんと落とせていなかったのかもしれません。水垢のシミ?のような跡がついています。
はじめはこれくらいの量をスポンジにとって、
少し磨いてみました。クレンザーの色が黒くなり、汚れが取れているのが分かります(汗)。液だれは全くありません◎。
左側の壁面を全体的に磨いて水で流し終わりました。
水気を拭き取ってみると、「ものすごくきれいになってる!!」。
磨く前と比較してみてもシミや汚れがなくなっているのが分かります。これは試してよかった!
楽しくなってきたので、どんな手を使ってもきれいにならなかった水垢レベルMAXのエリアも磨いてみました。
「先ほどの壁面であれほどきれいになったとしても、さすがにここは無理でしょ。」と心の中で思いながら磨いてみると…
「えーーーーー!」。
もう諦めるしかないのではと思っていた水垢問題が解決しました。頑固すぎた部分は少し残ってしまいましたが、それでも想像以上に汚れが落ちて感激。
さらに、輝きさえも取り戻しています。ツヤ出しアイテムなど一切使っていなく、ハイホームとクリーンスポンジで磨いて水で流し、水気を拭き取っただけ。
磨く前と比較すると、一目瞭然。これは嬉しいですね。
結果、大満足の仕上がりとなりました!ここまできれいになるとは思ってもいなかったので、お掃除アイテムグッズのスタメンに決定。
汚れを落とす洗剤やアイテムはたくさん販売されているので、正直どれが本当に落ちるのか使ってみないと分からなかったり、いいものに出会えるまで試し続けるのも根気とコストがかかりがちです。
Amazonでは通常よりもお得な価格で販売されているので、これまで使ってきたアイテムでなかなか汚れが落とせなかったという方は、ぜひ一度試してみてください(汚れを落としたい素材によっては傷をつけてしまう恐れがあるようなのでご注意を)!
※すべて税抜価格です。
※今回紹介したアイテムは取材時の情報であり、筆者個人の感想です。
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ライター
道塚 文乃
アパレルショップ店員からスタイリストアシスタントを経て、ライター業を勉強中のアラサー。ファッションへの愛はかなり深め。仕事以外は全てにおいて程よく手を抜くことがモットー。ファッションも普段使うアイテムも心地がいいと感じるかどうかを軸に、日々アンテナ稼働中。