残念!不正解です
正解は・・・
【はんれい】
でした!
【凡例:はん-れい】
書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたもの。例言。
〈小学館 デジタル大辞泉 より〉
ちなみに・・・【大凡】となると【おおよそ】という読み方に!
【大凡:おお-よそ】
[名・形動]
1. だいたいのところ。あらまし。
2. ひととおりであること。普通。
[副]
1. 細部にこだわらず概略を判断するさま。だいたい。大ざっぱに。およそ。
2. 話を切り出すときの言葉。全体的にみて。一般に。いったい。そもそも。
〈小学館 デジタル大辞泉 より〉