【目次】
・春らしさを演出!最低気温15度の日の服装
・気象予報士監修!最高気温15度の日の服装
・最高気温15度の日の服装
・気温15度の日のセットアップスタイル
気温15度の服装って?
気温15度とは、だいたい春の3月から4月頃と秋に入った10月、11月頃。最低気温が15度になるのも同じ時期です。 また、湿度や風の暖かさ・冷たさによっても体感温度が変わってくるので、季節に合わせた体温調節ができる着こなしをしましょう。
【POINT】
・最低気温15度の日は、日中は長袖1枚で過ごせる時期。夜に備えて軽めのアウターがあると◎
・最高気温15度の日は、夜に気温10度以下になる日も。しっかりめの生地のアウターで寒さ対策
春らしさを演出!最低気温15度の日の服装
【1】ストライプジャケット×ミント色ブラウス×グレースカート
最旬の淡色とろみブラウスなら、 それだけで人当たりのいいゆるっとマイルドな雰囲気が 出せるので、自ずとコミュニケーションもスムーズに。淡いミントグリーンのとろみブラウスで 見た目も〝優しいママ〞らしく♡。明確なルールはないものの、なんとなくこ ぎれいにしていきたい学校行事。上品なミ ントグリーンにギャザーの落ち感がエレガ ントなブラウスを、リネンのタイトスカー トできれいめにまとめて。
▶︎着るだけでマイルドな雰囲気が出せる♡ コミュ力の高いトップスって?
【2】デニムシャツ×白カットソー×黒パンツ
ひざ部分を程よくシェイプすることでシルエットにメリハリをつけたレギンス風パンツ。すその内側にスリットが入っているため、フルレングスでも軽やかな印象に。
▶︎この秋選びたいのはパンツスタイルの鮮度をアップするフレアパンツ
【3】ストライプ柄シャツ×ラベンダー色パンツ×ベージュストール
ストライプ柄ギャザーシャツは、首元がポイント!スタンドカラーのリボンを結ぶときちんと感が増し、リボンをほどくとスキッパーのようにすっきり着られる。ラベンダーパンツで女性らしくまとめて。
【4】白ベスト×白ブラウス×グレーパンツ×ストール
肩がやや落ちたニットベストと、首元とそで口がレースになったブラウスをレイヤード。それだけで今年っぽいアプローチですが、ジョッパーズパンツを含め全身をニュアンスカラーのワントーン配色にすることで、より今っぽいムードの通勤コーデが完成!
【5】グレーカーディガン×黒ニット×茶色パンツ
トレンドのニットONニットも、同ブランドで取り入れれば、チグハグ見えの印象も、もたつく心配もゼロ!ほっこり感のないリブ素材だからニットのすっきり見えもお手の物。サテンパンツはストレッチが効いているのでどんな体型の人も心地よく着られます!
▶︎〝ハッシュニュアンス〟ならシンプルなのにトレンド感も手に入る
【6】黒スヌード×ストライプ柄ワンピース
体のラインを拾わないロングワンピースもお得意のシャツ素材を使用。ほどよいボリュームのある袖が愛らしい印象に仕上げています。上からスヌードをかぶって上半身にポイントをおくのが、Sサイズさんのスタイルアップ見せのコツ!
▶︎【着こなしバランス】Sサイズさんのスタイルアップ見せのコツは?
【7】チェック柄ジャケット×ラベンダー色ブラウス×チェック柄パンツ
インナーをキャミにすることで抜け感と女っぽさが加わるジャケットコーデ。清涼感のあるブルー系とホワイトをリフレインして投入すると、調和がとれた優しげな着こなしに。
▶︎メンズライクなパンツセットアップで、抜け感と女っぽさを出すには?
【8】黒スエット×カーキスカート
スエットを投入することで 印象をアップデート。もともとトップスを選ばないタックスカートだけど、ス ポーティな黒のスエットでひねりを利かせれば新鮮に。 襟元からTシャツをちらりとのぞかせるのも大事なテク ニック。小物は女らしいデザインで、クリーンな雰囲気を 保って。
▶︎黒スエットをおしゃれに着こなす最大のポイントはインから白をのぞかせる抜け感です!
【9】ラベンダー色ブラウス×ネイビースカート
甘さときちんと感とのバランスを追求。ボトムのきちんと感が強い分、カラーのブラウスでフェミニンな上半身にすることで親しみやすさを感じさせて。
▶︎ラベンダートップスを「大人かわいく」着こなすには【今日のコーデ】
【10】黒ジャケット×白ブラウス×ベージュスカート
マニッシュな黒のダブルテーラードジャケットを、とろみブラウスとや わらかなスエードタイトスカートで女っぷりよく味つけ。かっちりとし た真面目な印象のアイテム合わせだから、ブラウスの襟元を少し開け、 ボウタイをサラリとラフに垂らすことで抜け感を意識して。ゴールドの アクセサリーで華やぎをプラス。
【11】黒ジャケット×白ブラウス×白パンツ
黒のノーカラージャケットとロゴブラウスのモードさを カジュアルな白デニムでアクティブに !きちんと感もありつつ、どこかラフで動きやすい着こなしがオフィスワークの定番。ジャ ケット×デニムには、モノトーン柄ブラウスの茶目っ気でトレンドの空気感を漂わせたい。
▶︎「ジャケット×デニム」の定番コーデ、今っぽく着こなすには?
【12】ストライプシャツ×ワンピース
端正かつドラマティックな装いにトラッド派ならではの感性が輝いて。メンズライクなストライプシャツ×エレガントなフィッ ト&フレアワンピースの組み合わせ。お互いの魅力を引 き立てあうコーディネートが新鮮なレイヤードスタイル に。
▶︎女っぷりアガるドラマティックな黒ワンピースコーデ【明日何着る?】
【13】白レースジャケット×白ニット×ベージュパンツ
折り目正しいハンサムコーデに レースジャケットで〝川人イズム〟を。「老若男女、だれからも愛される着こなしってこんな感じかしら、 と妄想しながらコーディネートしたのがこれ。トレンドの白× キャメルの配色、パンツでキリッと、いかにもな甘さではなく 品のいい大人っぽさを意識。紺ジャケではトラッドすぎるし、 カーディガンでは普段着すぎる。ジャケットだけど透け感のあ るレースを選んで甘さを足すのが、私流です」(川人未帆さん)
▶︎おしゃれ上手が取り入れているのはヘルシーな透け感を楽しむコーデです
【14】ネイビーニット×白Tシャツ×ネイビースカート
シンプル&ベーシックなセットアップは、ニットのもつソ フトな雰囲気はそのままに、白Tのレイヤードで印象が一新。 足元はショートブーツで、旬の雰囲気を添えて。キャッチーな白バッグをさらりと合わせて今どきの表情に。
▶︎白Tのレイヤードで「セットアップ」をモードにシフト【明日何着る?】
【15】ストライプカットソー×緑ニット×ネイビースカート
トップスを明るい色使いにして カジュアルときれいめのいいとこ取りに。ビビッドな グリーンは ネイビーと 相性抜群 !ニットスカートは美人見 えする理想的なフレアシルエット。
▶︎ネイビーコーデと相性抜群なのは目の覚めるようなビビッドグリーン♡
気象予報士監修!最高気温15度の日の服装
【1】グレーコート×白ニット×水色スカート
コートを着るにはまだ少し早いけれど、ニット1枚では寒い・・・という日は、厚手のウールジャケットの出番。
しっかりと厚みのあるウール地が、コート並の暖かさ。グレー、白、水色という、トーンの近い色を組み合わせることで、ジャケットも女らしく着こなせます。足元に白のロングブーツをもってくるのも今年らしく見せるコツ!
▶︎最高気温15度・最低気温9度の晴れの日、何を着る?[気象予報士監修!天気別コーディネート]
【2】ネイビーコート×白ブラウス×茶色パンツ
この時期の雨には、パンツやロングスカートといった長めのボトムもしっかり雨から守ってくれる、ロングトレンチが重宝します。
しなやかな落ち感が女らしく、深みのあるグリーンがエレガント。いつもの通勤コーデにさらっとはおるだけで、雨対策としてだけでなく上品さも加わります。
▶︎最高気温15度・最低気温10度の雨の日、何を着る?【気象予報士監修!天気別コーディネート】
最高気温15度の日の服装
【1】茶色ニット×水色スカート
ブラウンのモコモコニットで、やや辛口なスリットスカートをチャーミングな表情にシフト。アイスブルーのクールな色調のおかげで大人っぽさはキープできる。ベルトは取り外し可、ウエストの後ろ側はゴム仕様になっているからストレスフリー。さらに着こなしを盛り上げたいなら、チェーンバッグを斜めがけにして、キャッチーな着こなしを意識して。
▶︎まだ寒いからフワモコニットが活躍。ボトムは辛口なアイテムが正解です
【2】グレーブラウス×スカートのセットアップ
トップスはゆったり、スカートはタイトなシルエットで、すっきりとした全身バランスが手に入る。ベージュみを帯びたライトグレーは、セットアップで着ても印象が沈まず、優しい雰囲気に。足元はショートブーツにすると今どきのバランスが生まれ、印象がアップデート!
▶︎きちんとも女らしさも手に入る【TONAL】のブラウス&スカートが名品すぎる
【3】アイスブルー色ブラウス×ネイビーパンツ
ブラウスを使って。ネイビーのパンツとつくる、グラデーション配色の組み合わせ。ブラウスはドロップショルダーの今どきデザイン。スリット入りのすそなので、アウトにしても様になる。
【4】黒ジャケット×黒ニット×黒スカート
テーラードジャケットでフレアスカートの甘さを抑えて。最近また復活の兆しを見せているひざ丈のフレアスカート。それだけでかわいさが出せるアイテムだからこそ、大人はテーラードジャケットで端正にまとめるのがイタ見えしないコツ。レオパード柄のローヒールパンプスと眼鏡で洗練されたカジュアル感をトッピング。
【5】グレージャケット×黒ニット×ラベンダー色スカート
軽やかな素材感と優しいラベンダーがマッチ。プリーツスカート、ジャケットのエンブレム、スカーフなどのザ・トラッドな着こなし。真面目になりすぎないよう、ジャケットは肩かけでラフに。
▶︎きちんと感の中にフェミニンを。このバランスが春の気分です
【6】黒ブルゾン×黒ニット×黒スカート
ハードなライダースジャケットとフェニミンなジャカードセットアップ。キャラクターの違うアイテムを重ねることで、味わいが生まれてより印象的になるオールブラック。セットアップは上下ともにクセのないシルエットだから、単品での着回しもしやすい。チェーンバッグの斜めがけやシルバーアクセで仕上げて、小気味よく。
▶︎オールブラックコーデがこんなに華やかに見えるなんて!【明日のコーデ】
【7】グレープルオーバー×水色ジャケット×水色シャツ×白パンツ
女らしさが垣間見えるサックスブルーのジャケットに、シャツもブルーでまとめたワントーンスタイル。メリハリがつきすぎず自然に際立つグレー小物が、着こなしを洗練させてくれる。
▶︎あえてメリハリはつけない!やわらかなトーンでおしゃれ見え
【8】グレーコート×グレースエット×グレースカート
グレーの濃淡コーデには、ぼんやり見えないようインパクトのある黒小物が効果的。なんでもない黒を合わせると、途端に地味な印象に陥ってしまうから気をつけて。
【9】白シャツジャケット×茶色ロングブーツ
ひざがすっぽり隠れるレングスだから、ボタンを全部留めればワンピ風に着ることも可能。レギンスやデニム、ワイドパンツなど、ボトム合わせを楽しむのも一興。ここでは最旬のロングブーツでモード感を意識。
【10】ベージュトレンチコート×ブラウス×デニムパンツ
自分好みの着くずし方で老舗ブランドの逸品を存分に堪能。ダブルよりも主張がない分、自在に着こなせるステンカラー。今冬の王道は、ボウタイやキャスケットでややクラシックに攻める着こなし。
▶︎今旬に着こなすなら【トレンチコート】に何を合わせるのがベスト?
【11】ネイビーチェスターコート×ベージュシャツ×黒デニムパンツ
秋冬の定番アイテム、ニットワンピはアクセ合わせでトレンドを出したいところ。そんな気分にジャストなのがバロックパール。大ぶりのピアスをつければ、全身もぐっとキャッチーな印象に。
▶︎「ゆるチェスターコート」はニュアンスカラーで優しげに着たい♡【今着られるライトアウター】
【12】水色コート×紫ニット×グレーパンツ
大きめのテーラード襟がアクセントになった、ひとつボタンのすっきりとしたシルエット。ふっくらとしたウールの素材感を淡いライム色が品よく引き立てて。 低身長の方もバランスよくキマる、ちょうどいい丈感も魅力。 ラベンダーのタートルニットとの淡色配色で、グレーパンツのコーデを一段と洗練された雰囲気に。
▶︎冬は【カラーアウター】で”おでかけ”をよりスペシャルに♡【今着られるライトアウター】
【13】グレーガウン×茶色フーディ×黒パンツ
肉厚ながら軽く柔らかな着心地がたまらない、”ギャルリーヴィー”のガウンカーデ 。丸みのある肩のラインや、裾がすぼまるコクーンシルエットが今どきのリラクシーな印象。 ひざ上丈なので重すぎず、バランスがとりやすいのも高ポイント。フーディ×レザーパンツの辛口カジュアルを優しげにこなして。
▶︎「ガウンカーデ」は上品カラーで軽やかに着こなして【今着られるライトアウター】
気温15度の日のセットアップスタイル
【1】ベージュジャケット×タイトスカートのセットアップ
CPOジャケットの程よいカジュアル感が堅苦しいセットアップのイメージを刷新 !すオーバーサイズのCPOジャケットをセットアップで着る際はウエストベルトで引き締め、スカートにつなげて。もちろん単品でアウター感覚で着るのもアリ。
▶︎秒速でおしゃれがかなうセットアップ。今季の注目はどんなタイプ…!?
【2】ジャケット×黄色シャツ×スカートのセットアップ
ソフトな印象の曖昧配色こそ メリハリをつける黒小物の出番。シルク混のコットン素材は肌へのあたりが優しく、長時間 着ていても疲れない。これはワー/ママの日常服にとって大 切な条件。ドロストできるふんわりそでで、どんなシーンで もしっかりフェミニン。
▶︎パステルカラーのセットアップに合わせたいのは断然黒小物!
【3】ネイビーシャツ×スカートのセットアップ
とろみ素材と絶妙なゆるっと感が女らしさを運んでくる。ビッグシャツ×ミディ丈フレアの、スカートセットアップ の王道コンビ。襟元はやや背抜きに、そではロールアップ、ウエストはすそをハーフインと、着こなしにひと手間かけてこなれ感を出したい。小物はライトブルーでそろえると親しみやすさも加わって。
▶︎〝とろみセットアップ〟があれば、おしゃれがぐっとうまくいく
【4】茶色ブラウス×水色ジャケット×パンツのセットアップ
グレーがかったニュアンスブルーは、ベーシックすぎず冒険しすぎもしない色。気分も新たな新学期に挑戦 したい。定番の白インナーを合わせるところを…、締め色の ブラウンのブラウスを入れるとコーディネートに深みが生 まれる。
▶︎挑戦したいのは、相性がいいうえ上級者見えする「寒色×ブラウン」コーデ【明日何着る?】
【5】ベージュニット×ベージュブラウス×パンツのセットアップ
肩が落ちたバルーンスリー ブブラウスは、今どきムー ドのややゆとりあるシルエ ット。中にリブニットを入 れて首元とそで口からのぞ かせることで、シンプルな 着こなしがアップデートさ れる。
▶︎第一印象から好感度の高い「ライトベージュ」のセットアップ【今日のコーデ】
【6】ベージュシャツ×茶色ジャケット×パンツのセットアップ
とろみ素材が女らしいシャツは、メンズライクなセットア ップの味つけにちょうどいい。今っぽさ漂う真面目すぎな いきちんと感こそが、子どもがふたり以上の〝ふたりめママ〟 のチョイス。足元はポインテッドの黒パンプスで 引き締める。
▶︎とろみ素材のシャツで、目指すは「真面目すぎないきちんと感」【今日のコーデ】
【7】ピンクジャケット×ワンピースのセットアップ
甘いだけじゃなくひとさじのしゃれっ気が求められる、ワーママ世代のピンク。フレアスリーブワンピは背面に丸みをもたせたコクーンシルエットで、フェミニンでありながら旬や鮮度をちゃんと汲んだ佇まいに。華やかな存在感で、ちょっとしたオケージョンにも使えそう。
▶︎今買うべき本命セットアップは【ジャケット×ワンピース】!コンサバすぎない旬シルエット
【8】白ニット×グレージャケット×パンツのセットアップ
セットアップをこんな肩ひじ張らないムードで着こなせたら、かなりのおしゃれ上級者。九分丈のパンツと甲浅パンプスでつくる足首の抜け感も、こなれ感をつくる大事なポイント。
▶︎きちんと感が求められる日の通勤コーデはやっぱりセットアップが役に立つ
【9】ラベンダー色ブラウス×ネイビージャケット×スカートのセットアップ
母として、妻として、もちろん働くシーンでも…どこに出ても恥ずかしくないきちんと服を、と手に入れたネイビーのセットアップ。大好きな赤みを抑えたダークなネイビーには、ラベンダーのインナーと、バッグの鮮やかなターコイズで、華やかさを盛り込むのが大事。
▶︎品よく、正しく、優しげに。「ネイビーセットアップ」はワーママ必須アイテム
【10】キャメル色ジャケット×白プルオーバー×パンツのセットアップ
ジャケット姿もこなれ感重視で セレモニーにふさわしい品格が漂う。デイリーに活用できるセットアップにジャケットを さらりとはおって。〝頑張ってないおしゃれ感〟で、 右へならえのセレモニースタイルを回避。キャメル やオフ白などの柔和な色合いに貫禄が漂う。
【11】グレージャケット×白Tシャツ×グレーパンツのセットアップ
〝カオス〟らしいエッジの効いたデザインと上質な仕立てを存分に楽しめるのが、働く女性の定番であるジャケット×パンツのセットアップ。 やや長め丈のダブルのテーラードにハイウエストのタックパンツという最旬デザインを、 光沢のある上質リネンがリラクシーに引き立て、どんなシーンでも唯一無二のかっこよさが狙えます!
▶︎「それどこの?」と聞かれる〝カオス〟のジャケパンセットアップが見逃せない!
【12】黒ブラウス×黒スカートのセットアップ
間違いなく頼りになるブラックは フェミニンなディテールが着映えの決め手。体のラインを拾いにくく、構築的 なブラックドレスのようなデザイ ンが目を引く。頑張りすぎないで レディライクなニュアンスを楽し めるから、仕事後に家族や友達と の予定がある日にも手に取りたい。
▶︎もはやお仕事ママの制服! 【スカートセットアップ】でここまで着映える
気温15度の服装をご紹介しましたが、いかがでしたか。 朝晩の気温が大きい季節は、その日の「最高気温」と「最低気温」をチェックして服装選びに役立ててみてください。
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