体思いの間食ならこれ!食べるスムージーの魅力とは?
生活習慣病の予防や健康的な生活のために目標値として、厚生労働省(健康日本21)が掲げている成人期の1日の野菜摂取量は350g以上です。しかし、実際の摂取量の平均はどの年代においてもこの7割程度と言われています。
サラダや料理に混ぜる、スムージーやコールドプレスジュースなどドリンクとして摂るなど、本来の野菜から摂るのが一番良い方法ですが、大人は頑張って摂れたとしても子どもはなかなかそうはいかないことも。
そんな野菜不足を少しでも解決するためにおすすめしたいのが、KAGOME GREEN Catch the Rainbowの食べるスムージー。お弁当のお供や、日常のおやつ代わりに利用したり、小腹が空いた時に利用したり…簡単に野菜をゼリーで摂ることができます。
▲価格:6個入¥540/12個入¥1.080/30個入¥2,592
全5種類(ケールグリーン、マンゴーアセロラ、パッションオレンジ、ピーチざくろ、ベリーアサイー)のラインナップで、見た目はとっても鮮やか。
味は、通常のフルーツゼリーより酸味や香りは少し強めですが、しっかりとした味なのでとっても美味しいです。何より食べた後の満腹感が得られました。これは、私自身の小腹が空いた時のお菓子の代わりになりそうな予感です。
Domanist
住岡 靜
2児(ともに男児)の母・看護師・保健師。大阪育ち。看護師・保健師としての経験を積み、現在は保健活動を中心に行う「cajones」を立ち上げフリーランスとして活動中。地域に向けた保健活動を行っている。
IG:https://www.instagram.com/chiiii_suuuu/
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