デザートに間食につい手が伸びてしまうモノ
フレンチパウンドハウス｜ショートケーキ
「苺が3つものっている時点で、もう歓喜の極み。厚めに重ねられた、スポンジと生クリームの層も美しいです。スポンジはほどよいかたさながら、しっとりしていて口どけ良好。スポンジにも苺の果汁が含まれているそうで、一口で味わいも風味も食感も丸ごと楽しめる、苺好きにはたまらない仕上がりです。ブランもルージュも共通して、苺がたっぷりサンドされているのが至福…。より苺の甘酸っぱさを感じたいならブランがおすすめです」（編集・AIKO）
だんらん｜さつまいもチップス
「パリッとした歯応え、絶妙な塩味。まとわせている塩が塩味だけが強いとがったタイプではないところもいい。お店は横浜エリアにあるそうなんですが、都内でトップアップを開催している際にすぐに買いに行くお気に入りのおやつです。手土産にもぴったり。ひとつだけ注意点があるとしたら…おいしすぎて食べすぎてしまうこと。かなり危険なおいしい誘惑です」（エディター・OKANO）
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御菓子司 中里｜揚最中
「ごま油で揚げたという皮部分は、塩味がしっかりめ。一方で中のあんこはつぶあんでほどよい甘さ。この〝甘じょっぱ〟バランスが本当に絶妙なんです！味わいはもちろんのこと、ほぼ1：1：1くらいの比率で構成された皮とあんこもグッドバランス。手のひらにすっぽり収まるくらいのサイズ感ということもあってか、ペロッと食べてしまううえ、1つ食べ終わっても重たさはさほど感じない印象です」（編集・AIKO）
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成城石井自家製 発酵バターパイのクリームサンド
「クリームサンドですが、常温での保存が可能。パイは小麦粉に発酵バターを混ぜて作った生地を数回折ることで生地中に細かいバターが分散しているらしく、口に含んだ瞬間にバターのリッチな風味がふわっと広がります。レモン果皮がアクセントのクリームはほどよい酸味が効いていて、落ち着いた甘さに仕上がっています。クリームの量がちょうどよく、くどくないのも高ポイント！ 」（編集・AIKO）
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フルッタフルッタ｜フルッタアサイーエナジー
「バナナ入りでスムージー感の強い濃厚な飲みごたえ。これさえあれば簡単にお家でアサイーボウルが作れちゃいます。ヨーグルト、グラノーラ、バナナ、イチゴ、ミックスベリーをたっぷり乗せて、子供の朝食に出したら大喜びでした。凍らせてシャーベットにするのもおすすめです」（副編集長・Gonda）
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共進牛乳｜リッチ ザ ヨーグルト
「濃厚さに驚きと感動でスプーンが止まらなくなりました。ほどよい甘さと酸味が絶妙で、クリームチーズのように濃厚ながら、後味はさっぱり。いいとこどりすぎる！ そのままで食べるのはもちろん、アレンジがきくのも魅力です」（編集・AIKO）
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北陸製菓｜ビーバー
「石川旅行のときに初めて食べてハマり、そのあとは東京で行われる物産展やアコメヤで買っていたのですが、近所のスーパーでも発見！ 息子とふたりで食べて、子どももどハマり。サクサクした食感と絶妙な味付けが最高です。これを日常的に食べられるなんて！ 」（デスク・TAKE）
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3COINS｜おかしもん ホッとする みたらし団子
「みたらしダレは、ジュレのように軽やかながら甘じょっぱさがちょうどいいバランス。口の中がみたらしの味でいっぱいになってクセになり、そういえばこの『タレがおいしい…もうちょっと食べたい…！ 』の気持ちで3つみたらし団子が連なった1本もぺろりと食べていたなあなんて思い出しました。個包装なので、好きなときに好きな分だけ食べることができます」（編集・AIKO）
リッチー｜オートミールミニバイト
「大粒の飴くらいの大きさ＆個包装で、“ちょこーっとだけ甘いものが食べたい！ “というときに罪悪感が少なめでおすすめ。しかしそのミニサイズゆえ手が止まらなくなり、気がついたらこんなに食べていたの!? ということも…（笑）。オートミールのザクザク感が小気味よく、ホワイトチョコのようなミルキーな味わいでスイーツ欲がほどよく満たされます」（編集A）
スギ薬局｜やさしい風味のきなこくるみ・SOYクッキー 抹茶味
「疲れたときや在宅ワーク時に行き詰まっておやつを食べたくなったとき、最近はもっぱらスギ薬局の シリーズに頼りきり！きなこくるみは初めはきなこ感が物足りないかも？と思いましたが、今ではこれがベストバランスに。あまり粉っぽくなく、手や周りを汚さずに食べられるのも高ポイントです。SOYクッキーの甘さはごくごく控えめで、香ばしさが先行する味わい。素朴ながら奥深さもあります。厚めでよく噛むうえ、食べ応えがあるので、満足感もばっちりです◎」（編集A）
※商品情報は執筆当時のものです
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Domani編集部
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