旅・お出かけ好きのDomani編集部がリアルに買ったお土産は？
【北海道】千秋庵｜生ノースマン
▲4個入 ￥1,100
「生ノースマンは、あんこをしっとりしたパイで包んだ千秋庵の名品『ノースマン』に生クリームが入ったスイーツ。北海道産の小麦粉を配合した生地に、北海道産生クリーム、皮むきあんが詰まっています。なんといってもパイ・生クリーム・あんこのバランスが絶妙！ あんこを主役にするために薄めにしたというパイ生地の中には、生クリームとあんこがそれはもうたっぷりと入っていて、至福…。口どけも味わいもこだわりをひしひしと感じます」（編集・AIKO）
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【盛岡】さいとう製菓｜かもめの玉子 Eたま5系
▲かもめの玉子 Eたま5系
「個人的に大好きな配色である新幹線、E5系のパッケージにテンション爆上がり！ 蓋を開けると、車掌席やタイヤ部分など普段気軽には見られない様子が描かれています。箱だけかと思いきや、かもめの玉子の包装紙にもE5系がデザイン。新幹線愛がひしひしと伝わる、細やかなデザインに感服しました」（編集・AIKO）
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【仙台】メゾン シーラカンス｜シーラカンス モナカ
▲ 6個入（簡易箱入）￥2,160
「仙台の人気パティスリー『kazunori ikeda』が手掛ける『メゾン シーラカンス』。店名を冠するこちらの『シーラカンス モナカ』もまた、発売から人気を集めて行列必至の商品です。中にはたっぷりのあんことバターが。十勝産小豆に、フランスのイズニーバターをサンドし、ゲランド塩が強めに効かせてあります。優しい甘さと絶妙な塩気、サクッとした皮と滑らかなあんバター。対比するような素材に思える全てがマッチして「また食べたい！」と思うクセになる味わいです」（編集・KITA）
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【新潟】今代司酒造｜ノンアルコール甘酒
▲各180ml （写真左から）麹・発酵甘酒 麹 ￥400、麹・乳酸発酵甘酒 もと￥454 *購入時単品価格
「新潟へ行った際に立ち寄ったの『今代司酒造』さんの甘酒。お米と米麹だけで作られているのが特徴のため、ノンアルコール・無添加にこだわりたい方にもぴったりです。どちらもあっさりした飲み心地なので、甘酒をあまり飲んだことがない方も試してみてほしい！ もっと買ってくれば…と思うほどにハマっています」（編集・AIKO）
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【富山】ドラえもん プリントクッキー
▲ドラえもん プリントクッキー ￥864
「こちらのクッキー缶はやや落ち着いたカラートーンで、どことなく和風な雰囲気もツボです。肝心の中身は、ドラえもんの顔がプリントされたクッキーが10枚入っています。3つの表情バリエーションがあり、どの顔が一番好き？なんて会話も弾む予感。個包装でシェアしやすいのも手に取りやすいポイントです」（編集・AIKO）
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【京都】生八つ橋 ガナッシュ仕立て
▲10個入 ￥972
「口当たりやわらかなココア風味の生八つ橋と、ほんのり歯応えのあるチョコレートの相性は意外にも抜群。上品な味わいで、周囲からも大好評でした。リピート決定です！」（編集・AIKO）
【京都】宗禅｜串わらび
▲一本 ￥297
「わらび餅というとパックタイプが多く、一度封を開けたら早めに食べ切りたい…とタイミングを迷うため購入をためらいがちでした。串だと食べたいときにパッと食べられるし、わらび餅には珍しく日持ちするので、お土産にもおすすめです」（編集・AIKO）
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【福岡】ブーランジェリー ハナ｜明太フランス
「明太パンというとピンク！ というイメージがあったのですがこちらのパンは淡い色なので、さっぱりした味わいなのかな〜なんて思いましたが全くそんなことはなく。スパイシーで濃厚な明太子がじゅわぁっと広がります。表面にも明太クリームを塗って炙っているとのことで、とにかく香り高くて至福。クリームがたっぷりサンドされていて大満足の逸品です」（編集・AIKO）
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【韓国】KOPIKO｜コーヒーキャンディ
▲韓国・明洞にあるスーパーでは1,800KRW（約￥200）
「KOPIKOはコーヒー味のキャンディ。砂糖不使用で甘すぎず、すごくおいしいんです。いうなれば「ライオネスコーヒーキャンディー」みたいな味。じゃあそれでいいじゃんってなりますが、そうではなくデスクでパキッと開けながら韓国ドラマのワンシーンのような気分で（？）味わう、というところにワクワク感を感じます」（エディター・OKANO）
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【韓国】Delight Project｜ドライフルーツ
「韓国に行ったら寄らない人はいないであろう「オリーブヤング」のプライベートブランドである『Delight Project』のお菓子はどれも人気のアイテム。ベーグルチップがとにかく人気ですが、個人的に推したいのはこの2点です。さつまいも（写真右）はねっとりの干し芋でスティック状だから食べやすく、小腹満たしにぴったり。ピーチ（写真左）はジューシーな感じもありながら、かみごたえもあってとにかく絶品！おいしすぎて食べ過ぎ注意！なおやつです」（エディター・OKANO）
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Domani編集部
Domaniは1997年に小学館から創刊された30代・40代キャリア女性に向けたファッション雑誌。タイトルはイタリア語で「明日」を意味し、同じくイタリア語で「今日」を表す姉妹誌『Oggi』とともに働く女性を応援するコンテンツを発信している。現在 Domaniはデジタルメディアに特化し、「働くママ」に向けた「明日」も楽しむライフスタイルをWEBサイトとSNSで展開。働く自分、家族と過ごす自分、その境目がないほどに忙しい毎日を送るワーキングマザーたちが、効率良くおしゃれも美容も仕事も楽しみ、子供との時間をハッピーに過ごすための多様な情報を、発信力のある個性豊かな人気ママモデルや読者モデル、ファッションのみならずライフスタイルやビジネス・デジタルスキルにも関心が高いエディターたちを通して発信中。
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