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LIFESTYLEレシピ

2021.12.23

ホリデーシーズンにぴったり!クランブルチーズタルト

ニューヨーク在住時代に現地の料理学校でディプロマを取得。NYレストランでのデザートセクションで働いた経験もあるエディター渡邊和泉が、おやつにはもちろん朝食としてもいけちゃう手作りスイーツを紹介。今回はこっくりとしたチーズの味わいとサクサクっとした食感が楽しいタルトの紹介です♪

Text:
構成・レシピ作成/渡邊和泉

デザートにも、朝食にも、フィンガースイーツとしても万能!

クリスマスや新年の集まりにお薦めしたいのが、しっかり焼き込んだタルト。
見た目にも華やかだし、持ち運びは簡単だし、小さくカットすればフィンガーフードになるし、パーティにぴったりの一品なんです。チーズをたっぷり使用した濃厚なチーズタルトなら、デザートとしてはもちろん、ワインのお供にもぴったり。

基本のタルト生地【材料】
材料
薄力粉 250g
バター 125g
塩 小さじ1/2
卵 中玉1個
冷たい水 適量

上の材料(水以外)をフードプロセッサーに入れて、バターが小さな粒(お米くらい)になりホロホロの状態になるまでかける。ポイントはバターはしっかり冷やしておくこと! ほろほろ状態になったら、水を少しずつ加えて、下のようにしっとりとまとまってきたら、キッチン台にあけて、手で丸くまとめます。

上の材料で、タルト生地2個分ができるので、二つに分けてまとめておくと(生地は冷凍保存できるので)便利です。

しばらく、生地を冷蔵庫で休ませたら、厚さ3mm程に伸ばし、タルト型に敷き込みます。

クッキングシートを敷いた上に重石を乗せて、180度のオーブンで空焼きします。

▲重しは小豆やお米などでOK。写真では量が足りないので、もっとたっぷり入れてしっかり押さえて焼いて下さい!

焼けてきたらキッチンペーパーを外して、さらに数分。全体に焼き色がついたら焼き上がりです。

タルト生地を作るのが面倒! という方は、市販のパイ生地やタルト生地でもできますので、その場合は、ここまでの工程は省いてOK! ぐっと簡単になりますね。笑

次にフィリングを作ります。

フィリング【材料】
チーズフィリング タルト1台分
クリームチーズ 200g
サワークリーム 45g
パルメザンチーズ 大さじ2
牛乳      90g
粉砂糖     70g

クリームチーズ、サワークリーム、パルメザンチーズをよく混ぜ合わせます。
牛乳と粉砂糖を混ぜたものを手鍋に入れて温め、沸騰してきたら、チーズの入ったボウルに加え、手早く混ぜ合わせます。

このチーズフィリングを空焼きしたタルト生地に流し入れます。

半量入れたら、ドライフルーツを散らします。今日はドライブルーベリーをたっぷりと。他には刻んだドライマンゴーやオレンジピールなども美味しいです。

残りのフィリングを上からかけたら、こんな感じに。

この上から、クランブルトッピングをたっぷりかけて、オーブンで焼き色がつくまで焼けば、完成です♪

クラムトッピングとは焼き菓子の上にかかっているホロホロっとしたクッキー状の生地のこと。アップルケーキやバナナケーキの上などにかかっているものを思い出す方もいらっしゃるかもしれません。

これも作り方はいたって簡単。室温に戻したバターに、全ての材料を混ぜ合わせ、しっとりポロポロの状態になるまで混ぜ合わせ、バットに開けて、冷やせば出来上がりなんです。

クラムトッピング【材料】
薄力粉     70g
アーモンドパウダー 20g
砂糖      60g
シナモンパウダー 小さじ1
バター 60g

▲こんな感じにたっぷりかけます。

180度のオーブンに入れて焼き色がつけば完成♪ シナモンの香りと焼けたチーズの香ばしい芳醇な匂いが漂います。

ある日のティータイム。ホリデーシーズンを意識して、クリスマスっぽく、アレンジしてみました。濃厚なチーズタルトにはエスプレッソがよく合います。

タルト作りはちょっと複雑そうに見えて、それぞれの工程は簡単なので、ぜひクリスマスや年末年始にご自宅で作ってみてください♪

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