冬本番、寒い日が続いています。これからの季節、オーブンが点いているとそれだけで部屋の中が暖かく、またオーブンから漂う焼き菓子の甘い匂いから、クリスマスや年末年始の家族団欒といった家庭的な温もりも感じられるので、我が家ではオーブン稼働率がぐんと上がります。今回は、忙しい朝でも手早く食べられる一口サイズのミニスコーンを紹介。ドライフィグをたっぷり使って、栄養バランスも考慮しました。
フレッシュじゃなくても栄養価が高い! 食物繊維や鉄分量がアップ
いちじくは、食物繊維やビタミン、鉄分などのミネラルが豊富で女性におすすめのフルーツ。食物繊維は腸内環境を改善してくれるし、ビタミン類は肌や健康維持に欠かせません。また、鉄分は貧血防止につながるので、特に女性は積極的に摂取したい栄養素。生の新鮮ないちじくは、旬の時期が秋のほんの短い間に限られますが、いちじくはドライでも比較的栄養は保たれる果物。しかも、ドライの方が水分量が減るため、同量あたりの食物繊維や鉄分などは逆に含有量がアップします。こんなスーパーフード、食べない手はない! ということで、今回はたっぷり焼き込んだスコーンのレシピを紹介します。
【材料】
薄力粉 160g
ベーキングパウダー 5g
砂糖 10g
塩 少々
バター 50g
チョコチップ 50g
ドライフィグ 50g
全卵 1個
生クリーム 50ml
1:オーブンは190度に温めておきます。薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩をあわせておいて。全卵、生クリームを別のボウルにあわせておきます。ドライフィグとチョコレートは7ミリ角程度にカット。

2:バターを粉を合わせたボウルに入れて、スクレイパーで刻むように細かくしていきます。

バターの粒が5ミリ程度の細かさになったらOK!
3:生クリームと卵を合わせたもの、ドライフルーツとチョコレートを加えて、ざっくり返しながら生地をまとめていきます。

生地をこねると薄力粉のグルテンが発生し、生地が硬くなるため、大きく返しながら切るようにまとめていくのがポイント。
4:ラップでひとまとめにして、冷蔵庫で生地を休ませます。少なくても1時間程度は寝かせること。

私は夕食後に生地を作って、冷蔵庫に入れておき、朝パパッとカットしてオーブンで焼いて、朝ごはんにちょこっとつまむ・・・なんてことも。
5:正方形に成形した生地を長方形に切り出し、その後三角形にそれぞれを半分にカット。概ね3〜4センチの三角形にします。190度のオーブンで5分、その後175度に下げて、15分程度、こんがり色がつくまで焼きます。

オーブンで焼いている間は、途中で天板の前後をひっくり返すと焼きむらになりづらいです。(今回私が焼いたものは、天板の奥に置いたスコーンにやや焼き色が付きすぎまいました…)

朝食につまんだあとは(小さめサイズのため、たくさんできます・・・笑)、娘の幼稚園のママ友達におやつとしてお裾分け。こんなボックスに入れて手土産にしてみました。

今回は子供が食べやすいように、チョコチップを加えましたが、カロリーが気になる方、よりヘルシーさを求めるなら、フィグのみ、または胡桃などにスイッチしても。本当に手早く生地が作れるのが、スコーンの魅力。是非、試してみてください。
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