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2022.04.08

今夜放送スタート!TVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』出演、声優・山下大輝さん&内山昂輝さんスペシャルインタビューvol.1

忙しい毎日を送る女性たちに癒しを! 頑張るワーキングウーマンにご褒美を! 大人の女性誌による、大人の女性のための、大人の男性声優に特化したインタビュー連載『女は耳から恋をする』#耳恋。今回のゲストは、今夜から放送がスタートするTVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』に出演している、声優の山下大輝さんと内山昂輝さん! 作品の魅力をふたりで語り合っていただきました。

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TVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』に出演! 声優・山下大輝さん×内山昂輝さんスペシャル対談

仕事に家事に育児に…毎日頑張る女性のみなさんが日々の疲れを忘れるようなご褒美を! そんな想いからスタートした、WEB Domaniによる大人の男性声優の皆さんへのインタビュー連載『女は耳から恋をする』、略して『耳恋』。姉妹メディアである『Oggi』と連動してパワーアップした本連載は、両媒体それぞれでしか見られない写真やインタビューを展開しています。

男子バレエの世界をジョージ朝倉氏がエモーショナルに描いた人気漫画『ダンス・ダンス・ダンスール』が待望のアニメ化。現在発売中のOggi5月号『耳恋』連載では、本日からTV放送がスタートする同アニメでメインキャラクターをつとめる声優の山下大輝さんと内山昂輝さんをゲストにお迎えしました!

亡き父の「男らしく生きてほしい」という願いを受けて、密かに憧れ続けているバレエへの想いに悩む主人公・村尾潤平を山下さんが、そして幼少期からバレエの英才教育を受けて育ち、少し浮世離れしている天才バレエ少年・森 流鶯を内山さんが演じています。バレエを軸に繰り広げられる、男子中学生たちのドラマティックな青春ストーリーの魅力とは——!? Oggi本誌には掲載しきれなかったふたりの対談インタビューを未公開ポートレートとともにお届けします。

▲【WEB Domaniだけの限定カットを公開!】情熱あふれる少年・潤平と、孤高の天才・流鶯——対照的なキャラクターを演じた山下さん(右)と内山さん(左)。おふたりそれぞれの個性が際立つ衣装も、その〝対照性〟を引き立てます。

ふたりが考える『ダンス・ダンス・ダンスール』の魅力とは?

山下:原作漫画を読ませていただいたんですけど、どっぷりハマりました! 「とりあえず1巻を…」と思っていたはずなのに、読み始めたら止まらなくなってしまって、気づけば大人買いです(笑)。

内山:絵のパワーにどんどん引き込まれていくし、キャラクターの配置も絶妙。とにかく続きが気になる作品ですよね。僕が面白いなと感じたのは「これぞ主人公!」な潤平が、その主人公っぽさで周囲にいろんな影響を与えてしまって、自分自身も悩んでしまうところ。いわゆる〝主人公補正〟のようなものを感じるキャラクターなんですけど、それがどんどん周りから指摘されていくのがいい……って、ネタバレになりますね? これ以上はやめておきます(笑)。

山下:(笑)。青春ドラマってキラキラしがちだけど、それだけで終わらずドロドロした部分まで描き切っているところがこの作品のよさですよね。

内山:中学生の青春物語だけど、そこに渦巻く人間関係や心の葛藤は大人にも刺さる。どの世代も楽しめる作品だなって思いますね。

山下:ひたむきに生きる思春期ならではの心の闇を包み隠さずに描いているから、演じるのが少し辛くなるときもありました。悩みを解決するための選択肢をまだ全然持っていなくて、がむしゃらに進んでいくしかないところとか。大人の視点から彼らを見ていると「その選択はしないほうがいいのに…!」と思ってしまうときもあるけれど、「これだ!」と決めたことに真っ直ぐに向かっていく全力さに心が惹かれます。

▲【WEB Domaniだけの限定カットを公開!】山下さんは鮮やかなニットにチェック柄のジャケットをはおって。カラフルな大人カジュアルスタイルがお似合いでした!

全力で進んでいく潤平には、山下さんらしい魅力がつまっていると感じました。内山さんから見て、山下さんが演じる潤平はいかがでしたか?

内山:これまで他の作品でも共演してきましたが、山下さんの声ってやっぱり〝主人公の声〟なんですよ。まさしく潤平。高いトーンも綺麗に出るし、太く強く叫ぶこともできる…作り手が〝真ん中に置きたくなる声〟だなと改めて感じました。

山下:ありがとうございます(笑)! 僕は、ウッチーの声に底知れなさを感じています。本心が見えるようで見えないミステリアスな雰囲気は、流鶯にぴったりというか、流鶯そのもの。繊細だけど、同時にマグマみたいな熱さも持っている。その絶妙なアンバランス感は、ウッチーならではの感性と演技だなと思いました。

内山:流鶯の鬱屈とした気持ちを表現するのは重要だけど、それを今の僕が生々しく考えてしまうと〝31歳のドロドロ〟になってしまう。キャラクターの等身大の視点を忘れずに演じることを、いつも以上に大事にしていました。中学生ならではの視野の狭さとか気持ちの幼さとか…とくに僕が演じた流鶯は特殊な環境で育ってきているから、普通の中学生以上に見えている世界が狭いはずなんですよね。このキャラクターは中学生なんだ、といつも以上に意識しなければいけない。そういうところも『ダンスール』ならではかもしれませんね。

▲【WEB Domaniだけの限定カットを公開!】内山さんはオールブラックのスタイリングで登場! モードな黒がミステリアスな雰囲気を引き立てます。

そのほかに、TVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』ならではのエピソードはありますか?

山下:やっぱりアレですよね。アフレコ現場にプロのバレエダンサーさんに来ていただいたときの話!

内山:たとえばジャンプするときはどうしているのか、回転しているときはどうしているのか…と、実際に踊っているときの呼吸の仕方や息遣いについて、とにかく細かくレクチャーしていただいて。

山下:サッカーとか野球ならアフレコ現場にいる誰かが経験していたりするけど、バレエとなるとそうはいかない。本当に貴重な経験でしたよね。

内山:目から鱗の連続でした。それから、教えてもらったことを実践するのが本当に難しかった…!

山下:アニメのアフレコでデフォルトになっている息遣いとはまったく違うものでしたよね。

内山:教えていただきながらダンスシーンを録ったものの、あまりにもいつもと違うから、ひとつのシーンを録音するにも、通しでは出来なくて。ワンカットを細かく区切って、ひとつひとつの動作に合わせて息遣いを教えてもらって、録って…の繰り返し。

山下:ジャンプする前の〝ため〟の部分、その次の動き出しの部分…って、とても細かいアフレコ作業でしたよね。

内山:教わった内容をひとつずつ実践しては、「今のはどうですか!どうでしたか!?」って(笑)。

山下:バレエ界のプリンスと言われている凄い方を、ふたりで質問攻めにして(笑)。英才教育を受けて〝踊れる〟流鶯を演じるウッチーは、特に大変そうでした。

内山:踊れる人ほど呼吸が乱れない…と教えていただいたんですけど、そういうリアリティをベースにしつつも、アニメとして表現するなら何がベストなんだろうとか、そのシーンの状況を考慮するとこういう表現もありかもしれない、とか。どこまでリアルに再現するのが正解なのか、その塩梅に悩みました。普段とは〝探り合い〟のレベルが違ったというか。

山下:リアルを追求するのか、アニメらしさを追求するのか…みんなで手探りで考えながら作り上げていく現場でした。イメージで終わらせてしまう作品もある中で、ここまで〝本物〟を追求できることってなかなかない。

内山:作品にかける〝本気度〟がわかりますよね!


▲【Oggi掲載カットを特別に公開!】Oggi5月号には、こんなモノクロカットも! このほかにも撮り下ろしポートレートがたくさん掲載されていますので、まだ見ていない方はぜひチェックしてくださいね。

TVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』はついに今夜からTV放送がスタート。山下さんと内山さんの個性と想いがつまった〝本気〟の青春バレエストーリー、パッションたっぷりに堪能しましょう!
そしてこのスペシャルインタビューは来週4月15日(金)にVol.2を公開予定。全3回+スペシャルイラストルポでお送りします。こちらもお楽しみに!

■TVアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』4月8日(金)放送スタート!

©ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会

【あらすじ】
中学2年生の村尾潤平は、幼い頃にバレエに魅了されるも父の死をきっかけにその道を諦め、「男らしく」あろうとジークンドーに通っていた。
ある日、クラスメイトの五代都にバレエへの興味を見抜かれ、一緒にやろうと誘われる。都の母親が開くバレエスタジオに出入りするようになった潤平は、かつての情熱を再燃させ、バレエを習うことになるのだが――。
潤平の前に現れたのは、バレエの英才教育を受けた孤高の天才・森 流鶯。
潤平は圧倒的な実力差に打ちのめされるが、その熱量はますます高まるばかり。流鶯もまた知らず知らずのうちに潤平に触発されていく。そして、2人の前にさらなる高みを目指す者たちが現れ――。
華麗なダンスの裏で、もがき続ける少年少女たち。
青春の衝動が、今、ぶつかり合う。

【CAST】
村尾潤平:山下大輝
森 流鶯:内山昂輝
五代 都:本渡 楓
安田海咲:天﨑滉平
田倉大和:西山宏太朗
生川夏姫:福圓美里
姫乃小路 寿:井之上 潤

【STAFF】
原作: ジョージ朝倉「ダンス・ダンス・ダンスール」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
監督: 境 宗久 
シリーズ構成: 成田良美
キャラクターデザイン:長谷川ひとみ
総作画監督:長谷川ひとみ 小美野雅彦 黒岩裕美
副監督: 清水久敏
バレエ演出:大谷 肇
バレエ作画監督:桑原 剛 小笠原篤
美術監督: 藤野真里
撮影監督: 八木まどか
CGディレクター: 鷲田知子
色彩設計: 田辺香奈
編集: 長坂智樹
音響制作: dugout
音楽: 未知瑠
振付:宝満直也
バレエ監修:阿部さや子
制作: MAPPA

【放送情報】
MBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠 他にて2022年4月8日(金)25時25分~放送開始予定!
BS朝日 4月10日(日)23時~放送開始予定
AT-X 4月13日(水)22時30分〜放送開始予定/リピート放送:毎週金曜10時30分・毎週火曜16時30分
※放送日時は変更になる可能性があります

【配信情報】
ディズニープラス「スター」にて4月より国内独占配信

公式HP / 公式Twitter

声優

山下大輝

やました・だいき/9月7日生まれ。2012年、テレビアニメ『リトルバスターズ!』で声優デビュー。2014年、第8回声優アワード新人男優賞を受賞。主な出演作に『僕のヒーローアカデミア』緑谷出久役、『弱虫ペダル』小野田坂道役、『ポケットモンスター』ゴウ役など。

声優

内山昂輝

うちやま・こうき/8月16日生まれ。1993年から劇団ひまわりに所属し、子役として活動。2005年、ゲーム『キングダム ハーツⅡ』出演が注目を集め、声優活動も盛んに。主な出演作に『機動戦士ガンダムUC』バナージ・リンクス役、『呪術廻戦』狗巻 棘役など。

[山下さん分]コート¥88,000・ジャケット¥49,500・ニット¥16,500(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND〉) [内山さん分]ブルゾン¥41,800・パンツ¥27,500(ヨウジヤマモト プレスルーム〈サイト〉) カットソー¥26,400(ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ 表参道ヒルズ〈ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ〉) その他すべて/スタイリスト私物

撮影/高木亜麗 スタイリスト/浅井直樹(Vigroo/山下さん分)、村田友哉(SMB International./内山さん分) ヘア&メイク/yuto(山下さん分)、福島加奈子(内山さん分) 構成/旧井菜月、福本絵里香

 

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