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LIFESTYLEいつだって自分に"意識高い系"

2018.06.28

古きよきものに出会える!「東京蚤の市」を100%楽しむための3か条

こんにちは。転職して約5ヶ月をすぎた新人ライター高橋ですが先月、東京蚤の市に出店者として参戦してきました。その時に気付いた蚤の市をより楽しむために知っておいた方がいいコト、どうぞご覧ください。

Text:
高橋 聖子
Tags:

調布の「東京蚤の市」ご存知ですか?

「東京蚤の市」は手紙社という東京・調布市に拠点を置く編集チームが、年に数回主催するイベントでたくさんの衣食住に関する骨董品をはじめ、飲食店などが集まったフリーマーケットです。「古きよきものに新たな価値と命を見出す」をテーマに掲げて2012年からスタートしており、今年の5月で13回目の開催を迎えています。

その手紙社が主催する第13回東京蚤の市に、私が働くカフェCAMERAも“東京おやつ通り”というブースに出店が決まり、私も当日2日間は売り子として参戦することに…。

▲第13回目の東京蚤の市は、調布市にある東京オーヴァル京王閣が会場。

▲「東京おやつ通り」のブースには今回、9店舗の菓子屋が並びました。

東京蚤の市の魅力って?

そもそも蚤の市とは、その場にいるだけでワクワクできるところが魅力ですが、東京蚤の市のお店のラインナップぶりには圧巻です。古着やアンティーク家具や雑貨、古本、お花、飲食にライブイベントといろんなお店が出店しており、今回でいうと合計234店舗のお店を一度に見て回ることができ、まさにテーマパークにきたような楽しい感覚が味わえます。そこで出会ったモノとの出会いは、まさに運命を感じてしまうほど。

▲アンティークならではの掘り出しものを自分で見つける楽しさや…

▲これなんだろう?って骨董品まであり、見て回るだけでも楽しいんです!

今回その中でも驚いたのが、青空の下で受けられるマッサージ屋の存在!しかもハンモックに寝ながらマッサージを受けられるので、歩き疲れた体を十分に癒してくれることは間違いなさそう。


▲これが青空ハンモック!お天気もよくて気持ちよさそう♡

と色々ありますが、まだ東京蚤の市に行ったことがない人のためにも次回、東京蚤の市を100%楽しんでもらうために押さえておきたい3か条を教えちゃいます。

その1:蚤の市初心者はまずは腹ごしらえからスタート!

今回会場に終日いて学んだのが、基本どの時間帯も混んでいます。まずは午前中に会場に入り、腹ごしらえしちゃうコト!お腹が空いてイライラしてしまうと、混んでいることにもイライラしてしまいますよね?お昼が近づくにつれて飲食ブースも混雑を増し、早々に売り切れてしまうものも。なので、会場に着いたら、まずはお腹を満たし気分を上げて、蚤の市の雰囲気を十分に感じてください。
腹ごしらえした後、会場を回る前に必ず立ち寄ってほしいのがインフォメーションブースです!どのお店の何が売り切れたか黒板に情報が記載されるようになっているので、そこの情報をうまく活用して、効率よく見回りましょう。

▲午前中には野外コーナーもこんな感じです。

▲焼きたての美味しそうな匂いに、食欲も沸いてくるはず。

その2:本を1冊持って参加するコト

東京蚤の市には以前からお客として足を運んでいたのに、今回はじめて知っただれでも参加できる「物々交換の本棚」というコーナー。こちらは主催者の手紙社さんが、出店のみなさまとお客さまが交わることができる場所を作りたいと思いで始めたコーナーなんだとか。参加方法もいたって簡単で、自分が提供する本1冊を中身がわからないようにラッピングし、その本の内容がどんな内容なのか想像できるコメントを付けて、棚に置くだけ!置いたら、自分が気になったコメントが書いてある本を1冊自由に交換して持って帰ることが出来るんです。

▲物々交換の棚は、会場入り口付近に。

▲みなさんのラッピングのアレンジ力に脱帽。

私が今回持っていったのはコレ!中身は、20代の頃から好きで何度も読み返していた大崎善生さん著書のパイロットフィッシュ。何度読み返しても清々しい気持ちにさせてくれる読後感があるので、ぜひ読んでほしいと思ったので。

▲中に入っているタイトルを書くのはNG

▲そして私が選んだのはコチラ

選んだ理由は、「清々しい気持ちになれる本」と書いていたので、私が置いた本と同じような気持ちになれそうだと思い、こちらを選んでみました。中には、井上荒野さん著書の静子の日常という本が入っていました。こちらのブース、お買い物とはまた一味違うワクワク感を楽しむことができちゃううえに、もし会場でなにも買わなかったとしても思い出の品として本が手に入るので、ぜひ1冊持って参加してみましょう!

その3:スタッフには気軽に話しかけみるコト。

少しハードルが高いとは思いますが、どこのスタッフも蚤の市をお客さまと同じ目線で楽しんでいます!(実際私もそうでした)なので、スタッフに気軽に話しかけてみると嬉しい情報や、その場が盛り上がって楽しいひと時を過ごせる出会いもありますよ。モノだけではなく人との出会いもあるのが、蚤の市の最大の魅力だと思います。

私が出会ったのは2日目の閉店作業をはじめたとき。お隣さんから「お世話になりました」と嬉しい差し入れをいただきました。そこでお話してみると大阪から来た「餡焚き屋中井」という和菓子さんで、現在は姉弟でお店を切り盛りしており、お姉さんが経営の方を弟さんが和菓子職人さんという仲良し姉弟でした。色々と和菓子について質問していたところ意気投合し「今度大阪に来たときは、ぜひうちにも遊びに来てください!ここには持ってこられなかったんですが、四季によって内容を変えた美味しい生菓子もあるんですよ」なんて、大阪に行く楽しみができました。

また、蚤の市では毎回ボランティアスタッフも募集しており、そこで出会って結婚された方もいるんだとか!どこにどんな出会いが潜んでいるかわかりませんので、ぜひ気楽に話しかけてヒトとの出会いも楽しんじゃいましょう。

▲私が出会ったお隣さん「餡焚き屋中井」のお姉さん。

▲パッケージやネーミングも可愛い和菓子の差し入れに疲れが吹っ飛びました♡

次回参加する際には、ぜひこの3か条をお忘れなく!

取材協力
手紙社公式サイト
第13回東京蚤の市公式サイト

 

ライター

高橋聖子

1981年北海道生まれ。ドラマの衣裳コーディネーターやアパレルPRを経て、36歳にしてフリーに転職。現在は、駆け出しライターとカフェ店員のダブルワークに奮闘中。趣味は、日本の古き良き町並みや文化に触れること・カフェ巡り・国内ぶらり旅。


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