4月から小学一年生の息子。自ら進んでドリルに取り組む姿勢にびっくり!
現在6歳の息子は、4月から小学一年生になります。先取り学習が当たり前になりつつあるので、入学してから困らない様にと、年長の頃から少しづつ勉強習慣をつけるために、書店で購入したドリルなどを毎日やっています。
遊びたい盛りの息子は、気分よく机に向かう日もあれば、今日はやりたくないと言う日もあったり…。そんなときに試してみたのが『ポケモンずかんドリル』(小学館刊)。
とはいえ、ポケモンは名前を知っている程度で、アニメを観たこともなく、興味も全然なかった息子。買い与えてもやらないだろうなぁと勝手に思っていました。
…しかし! ところがどっこい、ドリルを解いて合格点を取れたら、シールを貼っていく仕組みがとても楽しかったようで、もっとやりたい、もっとやりたいとまさかの言葉!
毎日少しずつキャラクターを覚えられるのも楽しい様子です。
簡単なレベルから始まるワークなので、難しすぎないのも楽しんでできる理由のひとつだと思います。ポケモン好きな子はもちろん、そうではない子にもぜひ試してほしいドリルです。
Domanist
森沙織
何ごともとことんハマるタイプで、やると決めたら最後までやり遂げる、がモットー。子どもと過ごす時間をいかに自分が楽しめるかを考えつつ、子育てに奮闘している。趣味はゴルフと筋トレ。
Instagram:https://instagram.com/s.m.s1201/
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