ネックレスもピアスもダメ……。子どもを抱っこするママでも気軽につけられるのは?
「子どもが生まれてから、ピアスやネックレスが着けられなくなった……」。そんな声をよく聞きます。確かにネックレスは抱っこしている子どもに当たったり、引っ張られて切れてしまう心配があるかもしれませんが、耳元のジュエリーならいけるかも!
そこで、ママスタイリストIとママエディターTがリサーチ! たどりついたのは、最近種類が豊富になったイヤリングならいける! という結果でした。ピアスなら引っ張られると痛いけれど、イヤリングなら痛くなく、外れるだけ。
中でも、ほんのりモードでエッジの効いたデザインのイヤリングは、加えるだけで着こなしをおしゃれっぽく見せてくれる効果があるし、メイクが少々薄くてもごまかしてくれる力があります!(笑)そんな厳選の5点を紹介します。
ママおしゃれプロも納得した、イヤリング5選!
a/立体感のある丸いフォルムが新鮮。イエローゴールドカラー。イヤリング ¥4,500(バロックジャ パンリミテッド〈RIM.ARK〉) b/クリア なストーン付きで華やか。イヤリング ¥13,000(ドラマ アッシュ・ペー・フランス トーキョー〈ソワリー〉) c/フェミニンなピンクゴールド×小ぶりサイズ。イヤリング¥41,000(エドスト ローム オフィス〈シャルロット シェネ〉) d/ぷっくりとした三角形がかわいい。イヤリング¥10,000(ドラマ アッシュ・ペー・フランス トーキョー 〈ソワリー〉) e/波打つようなシルバーのプレートは、存在感抜群。イヤリング ¥34,0 00(ブランイリスエストネーション六本木ヒルズ店〈ブランイリス〉)
まだなんでも口に持っていく乳幼児のママなら、お子さんを保育園につれていったあとにトライしてみてくださいね。
Domani2/3月号「〝フルタイムBLACK〟vs〝ノマドBLACK〟 黒着回しダイアリー」より
本誌撮影時スタッフ:撮影/江原英二(Astro) スタイリスト/石毛のりえ ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/小濱なつき、竹内友梨 構成/高橋香奈子
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※この情報は2018年12月27日現在のものになります。