チョークタイプなら、ツヤもニュアンスも血色も操れる
チークは頬に血色をプラスしてくれる、メークの大切なプロセス。でも、濃すぎると昭和!だし、薄すぎてもなんだか顔全体がぼやけた印象に。モデルさんや女優さんのメークをチェックすると、今旬なチークの入れ方は、自然に頬が上気したくらいにほんのりと、ツヤっぽい…。でもどうやってチークを入れたらいいの?という疑問に答えてくれるのが、絶妙な加減とツヤやかさをノーテクで叶えられる【フジコ】の「チョークチーク」。早速、その特徴とおすすめの塗り方をご紹介します♡
▲フジコ チョークチーク 01 Rose Light ¥1,400(税抜)
ずるいくらいチークの入れ方が上手になれる3つの秘密♡
1:「ひと塗りで」叶う!プロ仕上げのグラデーション
柔らかな光を集める「ツヤハイライト」、ツヤと血色をつなぐ「ニュアンスカラー」、自然な血色感を出す「チークカラー」の3色それぞれが、日本人の骨格に自然にフィットする8mm幅に。サッとひと塗りするだけで、ナチュラルなグラデーションができるから、誰でもチーク上手に。
2:溶け込み生発色で、ヘルシーな色っぽさを
肌になじみながらツヤやかに光を放つ繊細なパールと、血色に溶け込む3色を絶妙にマッチングさせているから、ナチュラルな色っぽさが実現。今旬なツヤ肌にもぴったりな、イマドキなニュアンスと質感がうれしい!
3:絶妙なフィット感で失敗知らずの仕上がりに
なかなか無いチョークタイプだから、つけるのが難しそう?でも、「フジコ チョークチーク」は適度な硬さでスルスル塗れるから、ツヤと血色がピタッと肌にフィット。誰でも簡単にじゅわっと自然な仕上がりになります。
”溶け込みエロス”なチークの入れ方
(1)頬骨に沿ってピーっとひと塗り「ボーダー塗り」
ハイライトカラーが上にくるように持ち、一番下のラインが小鼻より少し上にくるように、頬骨に沿ってひと塗り。パウダーやクリームのように、チークをつける量を調節しなくていいから楽チン!
(2)あえてアウトラインだけなじませる
3色のボーダーを残すことで、頬に自然な立体感と陰影が生まれます。もちろん、ボーダーをなじませてもOK。ボーダーをクロスさせるように重ね塗りすれば、よりじゅわっと色っぽさをプラスできてキレイに。
カラーバリエーションは、上でご紹介した、バラ色の血色とツヤを作る”溶け込みエロス”な「ローズライト」と、ヌーディーな血色とツヤを作る”知的ヌーディー”な「シャンパンライト」の2色。どちらも女っぷりアップ間違いなしの上品なカラー。
たったひと塗りでツヤ・ニュアンス・血色を操れるフジコのチョークチークで、イマドキなツヤ感溢れる色気頬を目指してみては?