【目次】
・合わせやすい人気のシャツ
・好印象の靴コーデ
・夏のおすすめカジュアル
・40代のデニムコーデ
合わせやすい人気のシャツ
【1】ベージュスカート×白シャツ
ほのかな光沢のあるチノクロス、グリーン寄りのベージュ、ムダを削ぎ落としたプレーンなデザイン、さりげないフレアシルエット…。〝大人カジュアル〟のツボを押さえたスカートが、白シャツを小粋に演出。かごバッグやレースパンプスなど、軽やかな小物で抜け感をつくって。
[Domani2018年6月号 67ページ] シャツ¥24,000(レリタージュ マルティニーク〈レリタージュ マルティニーク〉)スカート¥32,000(アングローバル〈イレーヴ〉) サングラス¥48,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥11,000(NOJESS) チョーカー¥48,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈アフター ジェイブ クラブ〉) バッグ¥49,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spadenew york〉) 靴¥32,000(エストネーション〈エストネーション〉)
【2】ボルドープリーツスカート×白シャツ
現地で徒歩移動が多い日帰り出張には、やっぱりスニーカーが楽ちん。カジュアルになりすぎないように、白シャツ×プリーツロングスカートで、コーディネートはきれいめに。
[Domani2018年6月号 86ページ] スカート¥30,000(アストラット 新宿店〈アストラット〉) シャツ¥14,000(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉) 靴¥19,000(アングローバル〈マーガレット・ハウエル〉) ピアス¥68,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) スカーフ¥15,000(アングローバル〈マーガレット・ハウエル〉)バッグ¥30,000(アルアバイル〈アヴェニュー67〉)バッグ(大)¥17,000(ADINA MUSE SHIBUYA〈アディナ ミューズ〉)
【3】ストライプスカート×白シャツ
大胆なストライプを白シャツで品よく。きちんと感とカジュアル感のどちらも押さえたい予定の日には、スカートの柄を活かして、ベーシックなシャツ合わせで。ふんわりしたトップスとタイトめボトムが描くシルエットが女っぽい。
[Domani2018年7月号 68ページ] スカート¥3,694(ザラ・ジャパン〈ザラ〉) シャツ¥18,000(martinique Le Conteルミネ新宿店〈マルティニーク〉) イヤリング¥5,500(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) バングル¥300,000(aiwa〈カラットアー〉) リング¥27,000(ココシュニック) バッグ¥64,000(アマン〈エレメ〉) 靴¥33,000(DES PRÉS 丸の内店〈FABIO RUSCONI〉)
【4】黒ジャケット×テラコッタパンツ×チェックシャツ
ほっこり見えを上手に回避する、大人のプリプラMIX。テラコッタのハイウエストパンツにINすれば、程よくキレ味のある通勤スタイルに。比翼仕立てでフロントがすっきりしているので、デザイン性の高いボトムとも合わせやすい。
[Domani2018年7月号 69ページ] シャツ¥2,769(無印良品 西武池袋) 〝THE IRON〟のパンツ¥31,000・〝CHEMBUR〟の靴¥31,000(FUN Inc.) 手に持ったジャケット¥18,000(FRAY I.D ルミネ新宿2店〈FRAY I.D〉) バングル¥8,000(ココシュニックオンキッチュ 有楽町マルイ店〈マージョリー・ベア〉) バッグ¥42,000(アマン〈ペリーコ〉)
【5】ベージュスカート×ベージュシャツ
個性的なパイソン柄も〝ケイト・スペード ニューヨーク〟のセンスにかかればぐっと品よく。グレー×ブルーの柔和な色合いが、大人の夏スタイルのポイントに。
[Domani2018年7月号 126ページ] バッグ[31×29×15]¥64,000(ケイト・スペード ジャパン〈ケイト・スペード ニューヨーク〉) シャツ¥39,000(マディソンブルー) スカート¥28,000(ebure) バングル¥30,000・リング¥8,000(インデアン・クラフト)
【6】カーキパンツ×ベージュシャツ
シルクサテンの上品な光沢がベイカーパンツに着映え力を発揮。エレガントなシルクサテンのシャツに、カジュアルなコットンのベイカーパンツを合わせた、ギャップのある組み合わせ。ベーシックなコットンシャツを着るのに比べて、程よく女らしさが加わるから、よりアラフォーにふさわしい着こなしバランスに。
[Domani2018年8月号 75ページ] シャツ¥48,000(VINCE 表参道店〈VINCE.〉) パンツ¥12,800(パシオーネ) サングラス¥55,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) バングル[ゴールド]¥2,000・[シルバー]¥2,400(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥37,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 靴¥30,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【7】ピンクスカート×紺シャツ
抽象的なペイント柄で意外と着こなしやすい!シャツをラフに着くずすことで、余裕を感じさせる大人のバランスに。バッグと靴は、白でクリーンにまとめて品よく。
[Domani2018年8月号 85ページ] シャツ¥23,000(サザビーリーグ〈フランク&アイリーン〉) スカート¥49,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) ピアス¥18,000・リング¥20,000(ヴァンドームヤマダ〈ケンゴ クマ プラス マユ〉) 時計¥32,000(フォッシルジャパン〈トリー バーチ〉) バッグ¥2,490(GU) 靴¥6,900(CHARLES & KEITH JAPAN)
【8】黒ワイドパンツ×ベージュシャツ
通勤の定番スタイル、シャツ×ワイドパンツの足元をローカットの黒コンでくずして。見た目がグッとこなれる上、通勤や自転車を全力で漕ぐ子どものお迎えがノンストレスになるのもうれしい。
[Domani2019年6/7月号 105ページ] 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉シャツ¥13,000(エミ ニュウマン新宿店〈エミ アトリエ〉) パンツ¥14,000(BANNER BARRETT 渋谷ヒカリエ ShinQs店〈BANNER BARRETT〉) サングラス¥13,000(TOMORROWLAND〈TOMORROWLAND〉) バッグ¥81,500(CPR TOKYO〈 フリン〉)
【9】黒スカート×ストライプシャツ
バッグの配色と服の配色をリンクさせると、ビッグサイズも自然になじむ。
[Domani2019年8/9月号 103ページ] バッグ/¥244,445・キーリング[黒茶]¥24,075・キーリング[オレンジ]¥31,482(ゴヤール ジャパン〈ゴヤール〉)シャツ¥33,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉) スカート¥35,000(チェルキ〈_ トモウミ オノ〉) サングラス¥53,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) リング [左手中指]¥241,000・リング[左手人さし指]¥643,000(TASAKI) 靴¥27,000(ファビオ ルスコーニ 有楽町店〈ファビオ ルスコーニ〉)
好印象の靴コーデ
【1】紺ジャケット×ベージュブラウス×デニム×赤いパンプス
カジュアルな場の会食など、華やかさは欲しいけれどドレッシーすぎるのは避けたいときこそ、デニムの出番。光沢ブラウスで気分を盛り上げつつ、デニムでカジュアルダウンして。
[Domani2018年6月号 79ページ] デニム¥23,000(カイタックインターナショナル〈ヤヌーク〉) ジャケット¥59,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) 〝ADAWAS〟のブラウス¥22,000・〝MARIA BLACK〟のピアス¥18,000・バングル[ひじ側]¥36,000・〝Hirotaka〟のバングル[手首側]¥88,000(ショールーム セッション) 〝Hirotaka〟のリング¥53,000・〝フォンタナ ミラノ 1915〟のバッグ¥250,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【2】紺ワンピース×ボーダーカーディガン×青ぺたんこ靴
見た目の印象はきれいめ、着心地はリラクシーなカットソーワンピースは、そのままワンマイルのお出かけもOK。ベルトがわりの腰巻きカーディガンで、のっぺり感を軽減。
[Domani2018年6月号 82ページ] ワンピース¥19,000(デミルクス ビームス 新宿〈エイトン〉) カーディガン¥13,000・ニット¥11,000(メゾン イエナ〈イエナ〉) 靴¥18,800(ドゥエ パッシ ペル ウォッシュ ルミネ横浜店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【3】花柄ブラウス×デニム×緑ぺたんこ靴
花柄ブラウスなら、ブルゾンをはおったときにもスポーティになりすぎずに、女らしさをキープできる。バレエシューズでかわいらしさもプラスして。
[Domani2018年6月号 82ページ] ブルゾン[ポーチ付き]¥48,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) ブラウス¥18,000(DES PRÉS 丸の内店〈デ・プレ〉) パンツ¥17,000(UTS PR〈ジェーン スミス〉) 靴¥24,000(フラッパーズ〈スペルタ〉) イヤリング¥10,000(アングローバルショップ 表参道〈アレクサンドリン パリ〉) サングラス¥39,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥18,000(メゾン イエナ〈TIDI DAY+AUGUST〉)
【4】黒ジャケット×紺ワンピース×オレンジパンプス
楽ちんなカットソーワンピースを、テーラードジャケットとベルトでかっちりとさせて。花柄バッグと派手色パンプスの遊んだ小物使いも、ダークトーンのコーディネートに投入すれば、やりすぎに見えずに上品。
[Domani2018年6月号 84ページ] ワンピース¥19,000(デミルクス ビームス 新宿〈エイトン〉) ジャケット¥49,000(Theory luxe) ベルト¥23,500(アルアバイル〈メゾン・ボワネ〉) ピアス¥9,000(メゾン イエナ〈ライツ〉) バッグ¥18,000(ティースクエア プレスルーム〈モダルー〉) 靴¥42,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉) ブレスレット¥14,000(アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店〈メディスン ドゥース〉)
【5】赤カットソー×ピンクスカート×赤パンプス
とろみと光沢のあるロングスカートは、はくだけですそさばきがサマになり、ボリューム感も華やか。全身のシルエットにドラマティックさがあると、プリプラのスタイリングも寂しく見えない。ワインレッド×ピンクのグラデーション配色が、夏のワンツーコーデに女性らしさと大人の余裕を醸し出す。
[Domani2018年7月号 47ページ] 左のコーデ/カットソー¥2,000(アダストリア〈レプシィム〉) 〝ガリャルダガランテ〟のスカート¥15,000・〝ミッシェル ヴィヴィアン〟の靴¥84,000(ガリャルダガランテ 表参道店) ベルト¥22,000/参考価格(アマン〈アンボワーズ〉) 時計¥49,000(アガット) バッグ¥29,000(オルサ〈オルセット〉)
【6】グレーブラウス×黒パンツ×ローファー
絶対的に信頼度が高いブラック&ホワイトは、中間色のグレーを投入して、コントラストをまろやかにすることで、地味見えを回避。ベーシックなアイテム合わせが品よくまとまりすぎないよう、足元はおじ靴でハズして。
[Domani2018年7月号 49ページ] ブラウス¥7,429(スタイルデリ) パンツ¥9,900(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店〈グリーンレーベル リラクシング〉) ベルト¥790(GU) バングル¥26,000(フラッパーズ〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉) バッグ¥80,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥19,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈カミナンド〉)
【7】白カットソー×白スカート×白パンプス
ひざ下に入ったギャザーリングでドラマティックなシルエットが叶う、ハリ感のあるスカートが主役。個性的なシルエットで、プレーンなトップスも洗練された印象に引き上げて。
[Domani2018年7月号 52ページ] カットソー¥1,490(アメリカンホリック プレスルーム〈アメリカンホリック〉) スカート¥12,500(COS 銀座店) 〝アトリエ・スワロフスキー〟のピアス¥23,000・バングル¥27,750・スワロフスキー・ウォッチ〟の時計¥46,250(スワロフスキー・ジャパン) バッグに巻いたスカーフ¥3,500(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店〈グリーンレーベル リラクシング〉) バッグ¥64,000(アマン〈エレメ〉) 靴¥15,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【8】白Tシャツ×デニム×紫ぺたんこ靴
「〝ザラ〟のブラックデニムは約¥6,000。程よくゆとりのある太さがちょうどいいんです。デザインヘムやライン入りなど、今年らしいデザインもたくさんあるので、ショップでアレコレ迷うのも、また楽しくて。今日は、パリッとしたストライプシャツできれいめにまとめつつ、靴やスカーフの色で遊んでみました」
[Domani2018年7月号 60ページ] ナオさんのコーディネート パンツ/ザラ ブラウス/ジョンリンクス バッグ/ポティオール スカーフ/ヴィンテージ 靴/デヴィッドボーシェル リング/ドゥーズィエム クラス ※以上私物
【9】グレージャケット×白Tシャツ×黒パンツ×紫パンプス
落ち着きがちなグレー×ブラックのジャケパンスタイルは、Vネックの艶やかなラインが女らしいTシャツで気の利いた印象に。
[Domani2018年7月号 84ページ] Tシャツ¥11,000(アンタイトル エッセンシャルクルー) ジャケット¥49,000(Theory) パンツ¥26,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈アルディー ノアール〉) ベルト¥1,900(アーバンリサーチ サニーレーベル グランツリー武蔵小杉店〈サニーレーベル〉) ピアス¥5,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) 時計¥565,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) バッグ¥32,000(ロードス〈リルクリード〉) 靴¥42,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉)
夏のおすすめカジュアル
【1】紺スカート×緑ぺたんこ靴×カーディガン×ニット
ツインニットとレースタイトの〝ネイビーまとめ〟で知的に。グリーンのバレエシューズで、コンサバなだけに終わらないアクセントをプラスしたのが、今までとちょっと違うポイント。
[Domani2018年6月号 84ページ] スカート¥19,000(エストネーション〈エストネーション〉) カーディガン¥13,000・ニット¥11,000(メゾン イエナ〈イエナ〉) ネックレス¥45,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ソフィー ブハイ〉) ブレスレット¥15,000(essence of ANAYI〈PHILIPPE AUDIBERT〉) 靴¥24,000(フラッパーズ〈スペルタ〉)
【2】水色スカート×オレンジニット
スカートの共布ベルトをオフ。リブニットの色味とリンクさせたブラウンの太ベルトでウエストマークすることで、きれい色同士のコーデにまとまり感が生まれる。クリーンな白小物でさわやかに仕上げて。
[Domani2018年6月号 86ページ] ニット¥22,000(アングローバル〈イレーヴ〉) スカート¥29,000(ebure) イヤリング¥5,500(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉)ベルト¥23,500(アルアバイル〈メゾン・ボワネ〉) スカーフ¥38,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)バッグ¥45,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【3】紺スカート×ボーダーカーディガン×水色シャツ
水色×ネイビーに白を効かせてスポーティ・マリンなテイストに。そのきちんと感から通勤専用と思われがちなタイトながら、カジュアルにも大活躍。
[Domani2018年6月号 135ページ] スカート[共布ベルト付き]¥18,000(BOSCH) シャツ[Domani別注]¥21,000(ティッカ) ピアス¥5,000(自由が丘クーゲ) カーディガン¥1,990(アメリカンホリック プレスルーム〈アメリカンホリック〉) 帽子¥12,000(カリテ スケープ コレド日本橋店〈La Masion de Lyllis〉) バングル¥4,200(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) リング¥9,500(アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店〈フィリップ オディベール〉) ベルト¥790(GU) バッグ¥10,800(ロウェル シングス ルミネ新宿店〈ロウェル シングス〉) 靴¥30,000(ハヤシゴ〈ガボール〉)
【4】白スカート×紺シャツ
スニーカースタイルは、カーゴスカートやバックパックなどのカジュアルなアイテムを取り入れて、足元が浮かないようにするとうまくいく。くたっとこなれたネイビーのリネンシャツが、「ラク」な着こなしを「ラフ」に見せないバランス調整役に。白いボタンは抜け感効果も。
[Domani2018年7月号 56ページ] シャツ¥1,990(GU) スカート¥16,000(ハリス代官山店〈ル シェル ド ハリス〉) ピアス¥28,000・バングル¥34,000(アトリエ ニノン) バッグ¥5,990(AG バイ アクアガール〈アウトドア〉) 靴¥9,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ スポーツウェア〉)
【5】白パンツ×黒ぺたんこ靴×青Tシャツ
きれいめなブルーのTシャツは、ベイカーパンツでラフに崩して。
[Domani2018年7月号 82ページ] Tシャツ¥8,000(カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) パンツ¥15,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉) サングラス¥47,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥14,000(CPR TOKYO〈ルーカス ジャック〉) バングル¥36,500(セシル・エ・ジャンヌ) バッグ¥14,000(フレームワーク 自由が丘店〈マルシェ〉) 靴¥11,000(モード・エ・ジャコモ〈ルシェルドール〉)
【6】水色パンツ×ストライプシャツ
ブルー系じゃないストライプという意外性が、パッと目を引く着こなしを実現。トレンド気分を満喫できるカラーパンツ合わせが今季の正解。
[Domani2018年7月号 137ページ] パンツ¥17,000(カリテスケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) シャツ¥21,000(ティッカ) イヤリング¥18,000・時計¥19,000(Jouete) めがね¥5,000(ジンズ) バッグ¥23,000(トリッペン・チーバ二子玉川ライズS.C.店〈チーバ〉) 靴¥14,800(エルピーディ〈ルサルカ〉)
【7】青パンツ×白パンプス×水色ブラウス
色×色のテクニックを駆使ブルーなら抵抗なくトライできる。やわらかいライトブルーのブラウスに、あでやかなコバルトブルーのパンツを組み合わせて。つまりはブルーのグラデーションだけど、これならベーシックカラーの延長として着られそう。
[Domani2018年8月号 77ページ] ブラウス¥23,000(カレンソロジー青山〈バレナ×カレンソロジー〉) パンツ¥14,000(ユニバーサルランゲージ たまプラーザ テラス店〈ユニバーサルランゲージ〉) 〝アルアバイル〟のバッグ¥11,000・〝ニナ・リッチ〟の靴¥69,000(アルアバイル) ピアス¥2,720・ネックレス¥3,000・バングル[チェーン]¥5,700(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) [プレーン]¥30,000(インデアン・クラフト) リング[中指]¥8,000・[薬指]¥9,000(アガット)
【8】キャメルパンツ×紺シャツ
さらっとシャツ合わせでも成立する、スエードの素材感。小物はシルバーでまとめ、洗練された印象に。
[Domani2018年8月号 99ページ] パンツ¥48,000(シシ) シャツ¥23,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) 帽子¥29,000(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー〉) サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) チョーカー¥34,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エリン コセダイン〉) バングル¥29,500(ガス ビジュー青山〈ガス ビジュー〉) バッグに付けたスカーフ¥16,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) バッグ¥159,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)
40代のデニムコーデ
【1】グレーカットソー×シャツ×青デニム
長め丈のリネンシャツは、クロップド丈のテーパードデニムに合わせ、ウエストマークするとグッドバランスに。
[Domani2018年6月号 76ページ] デニム¥15,000(カイタックインターナショナル〈モナーム〉) 〝インディヴィジュアライズド シャツ〟のシャツ¥26,000・〝アンボワーズ〟のベルト¥14,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店) カットソー¥8,900(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) サングラス¥44,000(SUNRISE〈CUTLER AND GROSS〉) ブレスレット¥91,000・リング¥35,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉) バッグ¥21,000(GALERIE VIE 丸の内店〈SANS ARCIDET〉) 靴¥48,000(エイチ ビューティ&ユース〈クレジュリー
【2】黒タンクトップ×ニット×青デニム
一枚で今年らしさを盛れるシースルーのニットは、そでやウエストにタックを寄せたフェミニンなもの。小物で甘辛バランスを取るのがミソ。
[Domani2018年6月号 78ページ] デニム¥19,800(シンゾーン ルミネ有楽町〈ザ シンゾーン〉) ニット¥27,000(ドレステリア 銀座店〈ドレステリア〉) タンクトップ¥7,200(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) サングラス¥30,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈モスコット〉) イヤリング¥11,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈マージョリー・ベア〉) バッグ¥29,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈サンドラ ロバーツ〉) 靴¥56,000(DESPRÉS 丸の内店〈ALEXANDRE BIRMAN〉)
【3】ピンクブラウス×青デニム
シルクライクな風合いのプルオーバーブラウスは、サーモンピンクのやわらかな配色がポイント。マゼンタピンクやラベンダーといったトレンドカラーの小物を加えて、華やかに着こなせば、ボーイフレンドスリムのデニムがデート仕様に変身。
[Domani2018年6月号 78ページ] デニム¥32,000(エージー ジャパン〈AG〉) ブラウス¥32,000(エストネーション〈ナタリー マーティン〉) ピアス¥110,000(aiwa〈カラットアー〉) ネックレス¥58,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) ストール¥53,000(リーミルズ エージェンシー〈JOHNSTONS〉) バッグ¥65,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ミチノ〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】ベージュジャケット×白カットソー×黒デニム
ちょっぴり長めのテーラードシルエットが今年らしい麻のジャケットは、デニムのカジュアルなテンションにマッチしながらも、上質感をプラス。ストレートのリジットデニムとの組み合わせで、ハンサムな雰囲気に。
[Domani2018年6月号 79ページ] デニム¥12,000(ロペ マドモアゼル) ジャケット¥39,000(styling/新宿ルミネ1店〈kei shirahata〉) カットソー¥12,000(アンタイトル) スカーフ¥3,700(SOULEIADO 自由が丘店〈SOULEIADO〉) ピアス¥7,000(メゾン イエナ〈ソコ〉) 時計¥35,000(ビームス ハウス 丸の内〈ラーソン&ジェニングス〉) バッグ¥64,000(ユナイテッドアローズ 銀座店〈エレメ〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)
【5】チェックジャケット×白カーディガン×青デニム
流行中のグレンチェックのダブルジャケットをデニムと合わせて通勤仕様にするなら、細めのリジットがすっきり軽快で◎。小物は、茶系でニュアンスを加えて。
[Domani2018年6月号 79ページ] デニム¥36,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) ジャケット¥30,000・カーディガン¥16,000(メゾンイエナ〈イエナ〉) メガネ¥55,000(SUNRISE〈BARTON PERREIRA〉) 時計¥30,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) リング¥25,000(ビームス ハウス 丸の内〈フリュイジョリ〉) バッグ¥46,000(アマン〈ペリーコ〉) 靴¥14,750(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ビューティ&ユース〉)
【6】ベージュシャツ×青デニム
ナチュラル系のカジュアル服を大人がまとうなら、キレのあるパイソンシューズがマスト。
[Domani2019年6/7月号 123ページ] 靴¥17,000(モード・エ・ジャコモ プレスルーム〈カリーノ〉)シャツ¥22,000(ハウント代官山〈ハウント〉) パンツ¥32,000(サザビーリーグ〈マザー〉) ブレスレット¥14,000(Liesse〈メゾン ボワネ〉) 帽子¥5,800(ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店〈ラ メゾン ド リリス〉) バッグ¥11,000(ティースクエア プレスルーム〈アイビリーブ〉)
【7】ラベンダーブラウス×青デニム
靴とブラウスをパープルでリンク。
[Domani2019年6/7月号 127ページ] 靴¥25,000(ツル バイ マリコ オイカワ)ブラウス¥16,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈イウエン マトフ〉) パンツ¥25,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) ピアス¥31,000(TOMORROWLAND〈LUZ ORTIZ〉) バングル¥18,000( essence of ANAYI 〈PHILIPPE AUDIBERT〉) バッグ¥43,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉)
【8】黒カットソー×青デニム
旧式の織り機でていねいに織り上げた、セルビッジデニム。女性がこんな本格的なデニムのウエストを、スカーフでキュッと絞ってはく感じはたまらなくキュート。背中が大胆に開いたカットソーで、ヘルシーに色っぽく。彼は『EZYジーンズ』(詳しくは左ページ中央に)を白Tに合わせた、リラクシングな着こなし。シルエットがきれいなデニムだから、さわやかに仕上がっていい感じ。
[Domani2019年8/9月号 70ページ] パンツ[メンズ商品]¥3,990(UNIQL0) カットソー¥10,000(ハウント代官山/ゲストリスト〈ハウント〉) ベルトとして使ったスカーフ¥14,500(ノーリーズ&グッドマン銀座店〈アニー〉) サングラス¥18,000(シック〈エーディーエスアール〉) リング¥14,500(アビステ) バッグ¥42,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉) 靴¥33,000(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)