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BEAUTY アイメイク

2024.01.09

アイシャドウベースのおすすめ6選! 崩れやすい目元メイクのお悩み対策に

まぶたの上にアイシャドウが溜まる…、皮脂ですぐ崩れてしまう…。そんなお悩みにはアイシャドウベースが便利。アイシャドウベースを使う具体的なメリットや選び方、より効果的な使い方とともにおすすめのアイテムを一挙公開します。

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アイシャドウベースとは? 期待できる効果

アイシャドウ下地は、保湿して目元の乾燥を防ぎながらアイシャドウの発色をよくしてくれるコスメです。

長時間が崩れづらくなり、美発色をキープすることができていらずのメイク直しのアイメイクになります。

一手間でいつものアイメイクがワンランク上の仕上がりに!

アイシャドウベース3つの選び方ポイント

アイシャドウベースを選ぶポイント
  1. テクスチャーで選ぶ
  2. 色で選ぶ
  3. お悩みに合わせた処方で選ぶ

テクスチャーで選ぶ

アイシャドウベースには主に、3つのタイプがあると言われています。

・クリームタイプ
・リキッドタイプ
・パウダータイプ

クリームタイプは伸びがよく、まぶたにのせるとピタッと密着するのが魅力。指を使って手軽に塗れ、量の調整もしやすいのが特徴だそうです。

リキッドタイプも肌へのフィット感が抜群。落ちにくさがピカイチで、しっかりメイクをしたい人やなかなかメイク直しができないという人におすすめされています。

パウダータイプはサラッとした付け心地で、ふんわりとした発色を求める人に推奨されているようです。ナチュラルメイクを好む人や、肌への負担が気になる人にもおすすめだそう。

色で選ぶ

アイシャドウベースは肌と同じベージュ系や、色のつかない無色タイプだけではありません。目元の悩みに合わせて最適な色のアイテムを選びましょう。

ベージュ・クリア

アイシャドウの持ちをよくしたい、アイシャドウの色をより引き立てたいという人にはベージュやクリアタイプがおすすめされています。とくに目元の悩みがないという人は、まずはこの色から試してみるとよいかもしれません。

ピンク・ラベンダー

目元のくすみが気になる人は、ピンクやラベンダー系のアイシャドウベースが推奨されています。血色感がほしいときはピンク系を、透明感を高めたいときはラベンダー系を選んでみてはいかがでしょうか。

オレンジ

ベージュ系ではくすみが払拭できないという人は、オレンジのアイシャドウベースを使ってみてもよいかもしれません。とくに茶色っぽく色素沈着してしまっているような場合は、くすみを払拭しイキイキとしたヘルシーな目元に仕上げてくれるようです。

お悩みに合わせた処方で選ぶ

例えばできるだけ長時間、化粧持ちをアップさせたい、皮脂や汗が心配、という人はウォータープルーフ処方のアイシャドウベースを選んでみるとよいでしょう。

目元が乾燥しがちだという人は、保湿成分が入っている処方のアイテムが◎ テクスチャーや色と合わせ、+αの機能もチェックすることをおすすめします。

仕上がりが変わるおすすめのアイシャドウベース

キレイファクトリー|アイブロウハイライター

キレイファクトリー|アイブロウハイライター

▲03 ¥880(税込)

コンシーラーのような繰り出し式ハイライター。アイシャドウベースやコンシーラーとしても使える1本。つけた直後はクリーム状、なじませるとパウダーに変化しベタつき感なし。光の加減で細かいパールが輝く、大人の目元にちょうどいいアイテム。

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