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気温31度の服装選びは?
東京だと、だいたい6月~9月頃に見られる気温31度の日。一年の中でも最も暑く、最低気温も25度近くになるので、半袖で一日中過ごせる時期。しっかりとした暑さ・紫外線対策を行いましょう。
【最高気温31度】服装ポイント
・半袖・ノースリーブ1枚で快適に
・日除けや冷房対策に薄手のはおりを携帯
・冷房の効いた室内や紫外線予防のために薄手の長袖トップスでも◎
薄手で軽やかな素材感が夏でも取り入れやすいシアートップスは、ハードになりがちなパラシュートパンツをフェミニンに振ってくれる優秀アイテム。白のキャミソールに同色のシアーブルゾンをはおり、清潔感の漂うクリーンな着こなしに。ボリューム袖をあげてフェミニンなシルエットを引き立て、シャカシャカとした化繊素材のパラシュートパンツを軽快に見せて。
【きれいめコーデ】最高気温31度の服装
白ジャケット×グレータンクトップ×グレーパンツ
カーキジレ×白タンクトップ×白スカート
ネイビーブラウス×ネイビーのストレートスカート
グレーカットソー×黒テーパードパンツ
白シアーカーディガン×黒ノースリーブワンピース
スモーキーブルーパンツ×白T×ミントグリーンカーディガン
白リネンシャツ×ネイビータンクトップ×グレーパンツ
ピンクシフォンスカート×グレーロゴT
チャコールグレーのオールインワン
淡ブルーシアーカーディガン×グレーパンツ
黒Tシャツ×ブラウンオールインワン
白ジャケット×グレータンクトップ×グレーパンツ
さらっと着られる軽さとストレッチ性が魅力のダブルテーラードジャケット。やや大きめのボクシーシルエットに、春夏らしい白と金ボタンが爽やか。光沢のあるワイドパンツでハンサムにまとめれば、初めましての学校行事はもちろん、きちんとした服装が求められるお仕事シーンでも活躍すること間違いナシ!
カーキジレ×白タンクトップ×白スカート
ジレとニットタイトスカートを共に”GU”でそろえたプチプラコーデ。こんな風にコンチョベルトでウエストシェイプすると、また違った印象に。
ネイビーブラウス×ネイビーのストレートスカート
初夏の通勤コーデに着たい、クールなネイビー。光沢感のあるブラウスに合わせるなら、タイトすぎないストレートスカートが好バランス! オリエンタルモチーフを取り入れた大柄レースが印象的なスカートは、スリット入りできちんと見えするのに足さばきもよく、動きやすさも文句なし。フェミニンなブラウスできれいめに仕上げるほか、Tシャツやスニーカーでカジュアルダウンしても洒落見え。
グレーカットソー×黒テーパードパンツ
冷房がきつい場所に行くときは、薄手グレーのロンTに黒のテーパードパンツと黒のローファーコーデ。リュックがカジュアルな雰囲気なので、シックな配色とローファー合わせで品よくまとめるのがポイント。
白シアーカーディガン×黒ノースリーブワンピース
シンプルな丸首のノースリーブに細めのプリーツスカートが大人かわいい黒ワンピ。そのままでも着映え効果は十分だけど、トレンドのシアーカーデをはおることでグッと洗練された印象に。シアーカーデのほのかなラメ感で、モノトーンコーデに華やかなアクセントをつけて。
スモーキーブルーパンツ×白T×ミントグリーンカーディガン
ちょっと贅沢な”アクアスキュータム”の白Tは、光沢のある上質なスーピマコットンで仕立てられた構築的なシルエットがさすがの存在感。スモーキーブルーのハイウエストのワイドパンツに、ミントグリーンの薄手カーデを肩掛けして洒落感をアップ。
白リネンシャツ×ネイビータンクトップ×グレーパンツ
白シャツ×グレーパンツのきれいめな組み合わせ。気張らずきちんと見せたい日は、涼しげなリネンのシャツで大人のカジュアル感をプラスして。パンツの面積が広いぶん、ネイビータンクからチラリと肌を覗かせて夏らしい抜け感をオン。小物は上品なグレージュでそろえ、オフィスになじむバランスに。
ピンクシフォンスカート×グレーロゴT
手に持ったジャケットをはおっても、やわらかシフォンのスカートならかっちりしすぎないフェミニンな印象に。ネックレスはパールとゴールドを重ね付けし、華やかさを加えて。
チャコールグレーのオールインワン
バタバタしがちな週の始まり。慌ただしい朝もコーデいらずなオールインワンは、働くママの強い味方! すっきりした身ごろに立体的なバルーンスリーブがアクセントととなり、黒ほどキツくないチャコールグレーが洒落感を後押ししてくれる。華奢見えを叶える、シワになりにくい落ち感素材もきれいめ見えに貢献。