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気温32度の服装選びは？
東京では、だいたい7月～9月頃に多く見られる気温32度の日。真夏の暑さが予想されますので、しっかりとした暑さ・紫外線対策が必要です。また、夏コーデはアイテム数が少なくシンプルになりがちなので、工夫しておしゃれな印象に仕上げましょう。リネンやシアー素材など、季節感のあるアイテムを取り入れるのもおすすめです。
最高気温32度の服装ポイント
・半袖・ノースリーブのトップスで快適に
・ゆったりしたシルエットのアイテムで通気性を重視
・日除けや冷房対策に薄手のはおりが活躍
ウエスト絞りのベージュワンピースは「夏のきれいなお姉さん」の雰囲気を簡単に演出できる一着。ここにボクシーなシルエットのジャケットを肩掛けしてかっこよさをひとさじ加えて。ワントーンでまとめることで洗練ムードが一層高まります。
【きれいめコーデ】最高気温32度におすすめの服装
白リネンジャケット×黒タンクトップ×黒スカート
ベージュジャケット×白Tシャツ×黒パンツ
ネイビーワンピース×ベージュかごバッグ
白タンクトップ×白シアーカーディガン×白タイトスカート
イエローブラウス×花柄プリーツスカート
黒Tシャツ×ベージュのリネンタイトスカート
白シアーシャツ×サテンイージーパンツ×肩に巻いたニット
黒シースルーシャツ×白カットソー×白パンツ
カーキシアーシャツ×ベージュタンクトップ×ベージュスカート
黒ワイドパンツ×白シャツ
ギンガムチェック柄ジレ×黒タイトスカート
白リネンジャケット×黒タンクトップ×黒スカート
ともすればかっちりとし過ぎてしまうジャケットのモノトーンスタイルは、ほんのり甘めテイストで華やかに着こなすのが正解。程よく力が抜けたリネン素材のジャケットとふんわり広がるスカートで、カッコよくも可愛げのある、好感度の高いレディスタイルに。
ベージュジャケット×白Tシャツ×黒パンツ
ともするとカジュアルに転ぶTシャツ×パンツコーデも、太すぎず細すぎない絶妙なシルエットのセンタープレスパンツできれいめにシフト。顔まわりがさみしい印象にならないよう、大ぶりのアクセサリーで華やかに。
ネイビーワンピース×ベージュかごバッグ
胸元のピンタックとふんわり袖、ハイウエストからのフレアスカートでスタイルアップ効果も狙える華やかなワンピース。やや光沢があるハリ感素材なのでリッチ感も十分。サンダルやカジュアルなバッグで崩せば、休日のお出かけにもぴったり。
白タンクトップ×白シアーカーディガン×白タイトスカート
クロップド丈のシアーニットカーデに、マキシ丈のタイトスカートを合わせた最旬バランスのIラインコーデ。クリーンなオールホワイトが、シアーカーデの肌見せで一層軽やかに。ラフになりがちなメッシュのざっくり感を、縦のラインが“ちょうどいい”きれいめな印象に導いてくれる。
イエローブラウス×花柄プリーツスカート
イエロー×ブルーで、夏らしさを意識。エネルギッシュなイエローブラウスを、エレガントな花柄プリーツスカートで大人顔に。足元はグレイッシュなパンプスでなじませつつ、高めのヒールで脚をきれいに見せて。
黒Tシャツ×ベージュのリネンタイトスカート
ほどよくハリのあるTシャツは、きれいめコーデと好相性。ベージュのリネンスカートと合わせて、夏らしい涼やかさと抜け感を演出して。きれいめサンダルでTシャツコーデを品よく。
白シアーシャツ×サテンイージーパンツ×肩に巻いたニット
夏らしい上品なベージュのイージーパンツは、サイドにあしらわれた切りっぱなしの白ラインが凛々しいアクセント。後ろゴムでワイドシルエットなので、1日中履いていてもストレスフリー。光沢感のあるサテン素材がリッチに映え、シアーな白シャツに合わせるときちんと感のあるリラクシーな雰囲気に。
黒シースルーシャツ×白カットソー×白パンツ
白カットソー×白カーゴパンツの引き締め役に黒のうす軽シャツをオン。重たく見えがちな黒シャツも、うす軽素材なら下の白が透けて軽やかな印象。シャツの襟がきちんと感もあり、ジャケット代わりに常備したい1枚。
カーキシアーシャツ×ベージュタンクトップ×ベージュスカート
「ベージュ×カーキ」で上品＆涼しげに！シアーシャツの袖をまくって手首を出せば、こなれた雰囲気と華奢見えも叶います。インナーとスカートをベージュでまとめれば、通勤にもぴったりの程よいカジュアル感。
黒ワイドパンツ×白シャツ
白シャツは保護者会などの学校行事にも安心のきちんと感が魅力。トレンドのクロップド丈に軽やかなワイドパンツ合わせで、シンプルながらも旬を捉えたきちんとコーデに。バッグとパンプスはグレーで落ち着かせ、シルバー小物で品よく見せて。
