年齢を重ねた女性にうれしい栄養効果
40代以降の女性は、筋肉・骨・血液の健康が気になる年代。ゆで卵には、骨の強化に役立つビタミンDや、貧血予防に欠かせない鉄分が含まれています。
また、黄身の脂質は肌の潤いを守る天然の美容オイルのような存在。乾燥が気になる季節こそ、1日1個のゆで卵が「美のベースメンテナンス」になります。

市販のゆで卵を選ぶときの目安
コンビニやスーパーのゆで卵はどのくらいのカロリーなのか? 選び方のコツや、健康志向で選ぶ際のポイントを解説します。
コンビニ商品のカロリー比較
セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンなどで販売されているゆで卵のカロリーは、いずれも約65〜80kcalとほぼ同等。
味付きタイプは便利ですが、調味液によって塩分が高くなる傾向があります。健康志向の方はプレーンタイプや薄味を選ぶのがベターです。
忙しい朝や移動中の軽食にも便利で、たんぱく質をしっかり摂れるコンビニフードの優等生。選ぶときは、ラベルの「たんぱく質」「脂質」「塩分量」もチェック。数字を意識する習慣が、未来の健康を守る第一歩になります。
コンビニゆで卵は約65〜90kcal。塩分量を確認して選びましょう。
毎日続けやすくするためのちょっとした工夫
ゆで卵を無理なく続けるための、味付け・保存・アレンジの工夫を紹介します。毎日の食事に取り入れるヒントを見つけましょう。
味付けと保存のポイント
ゆで卵は、「ほんのひと手間」でぐっと美味しくなる食材です。シンプルに塩だけでも十分ですが、カレー粉・黒こしょう・ハーブソルトなどをプラスすれば、飽きずに楽しめます。オリーブオイルを少し垂らすと、コクが出て満足度アップ。
保存する際は、冷蔵で3日以内が目安。殻付きのままなら風味と衛生面が保ちやすく、むいた場合は密閉容器に入れて早めに食べきりましょう。前日に味付きゆで卵を仕込んでおけば、翌朝の食卓が一気に華やぎます。
「ちょっとした工夫が、食卓の心地よさを生む」。忙しい日々の中で無理なく続けられる、それがゆで卵の最大の魅力です。
最後に
POINT
- ゆで卵は1個約80kcalと低カロリーで、栄養密度の高い食材です。
- 白身は高たんぱく、黄身はビタミンや鉄を多く含み、両方食べるのが理想です。
- ダイエット中は1〜2個を目安に、野菜や豆製品と合わせると効果的です。
ゆで卵は1個約80kcalの小さな栄養の宝箱。手軽なのに、たんぱく質・ビタミン・鉄・カルシウムなど、私たちの体を内側から支える成分がぎゅっと詰まっています。
ダイエット中でも、朝の一皿にも、家族の健康管理にも。「何を減らすか」より「どう組み合わせるか」を意識して、毎日の食卓に小さなゆで卵の力をプラスしてみましょう。
TOP・アイキャッチ・吹き出し画像/(c) Adobe Stock

監修
木村吏江(きむらりえ)
・デトックスアロマリンパマッサージ Lieru オーナーセラピスト
・オンラインスクール【Lieru式リンパセラピスト養成講座】講師
・ファスティングマイスター学院京都下鴨支部長
・プロフェッショナルファスティングマイスター
・健康美容食育指導士
・フランス式アロマライフスタイルテラピスト
・タカラジェンヌ、アスリートの施術やファスティングサポートも多数
HP:http://lieru39.com


