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LIFESTYLE 手土産

2018.12.20

9頭身貧乏女優ライターがお届けする品川駅の手土産ランキング~1位は1080円でみんなが喜ぶアレ!

品川駅で買える手土産の人気ランキングをお届け!2017年の年末に売り上げがよかったベスト10を、貧乏ヒマなしライターしずちゃんがお届けします!

帰省の手土産は忙しいから駅ビルでサクッと買いたい

みなさんこんにちは。元モデルで現女優、近ごろは貧乏ネタでバラエティにも進出してます、しずちゃんです。ビジュアル・エディターの座を狙いながら(むふ♡)、Domani編集部でコツコツライター修行中。聞いたら、あの望月芹名さんも有田千幸さんも最初はWebライターからはじめたっていうから、夢じゃないと思ってるんです。人気が出たら鬼副編集長も昇格させてくれるはず!みなさんよろしくお願いいたします。

と、いうわけで本日は、帰省の時期を目前に、品川駅で買える(リーズナブルな!)手土産をご紹介しますね。せっかくの平成最後の帰省(!)だし、もちろん手土産はマスト。でも貧乏ヒマなしライターとしては、サクッといいものを手に入れたい~。そんなときにはやっぱり駅が便利です。私はなんやかんやで東京駅より品川駅派。広くてお店もいっぱいあるけど、ここにいけば大丈夫!な手土産を2017年12月の売り上げランキングをベースにご紹介しますね。

品川駅で買うべき手土産ベスト5を発表します!

さて、まずはまるでアメリカンドックみたいなこちらから!

第5位 ちいさなバームツリー3種ボックス

▲926円(税込)/ちいさなバームツリー〜ねんりん家より〜

バームクーヘンってぶっちゃけ切り分けるのが面倒だし、何人かで食べなきゃいけないところが玉に瑕。でもこちらはひとりでパクッと食べられます。そのためにわざわざ一本ずつ焼き上げているというちいさなバームツリー!お口に入れた瞬間のサックリ感、その後追いつくふっかり感が最高ですっ♡

第4位 舟和/芋ようかん 5本

▲648円(税込)/ギフトガーデン品川南

サツマイモの皮を一本一本手でむき、着色料・保存料・香料は一切使わず、砂糖と少量の食塩で造りあげている芋ようかん!甘さをおさえ、芋そのものがもつ素朴で自然な風味が特徴です♡上品な甘さなのでお義母さんお義父さんにも喜ばれること間違いなしっ!最強の芋ようかんと言われているのも納得の大人気商品です。

さて、いよいよベスト3!!!

第3位 鳩サブレー 10枚入り

▲1,080円(税込)/鎌倉 豊島屋

鎌倉土産の代名詞的存在とも言える明治生まれの鳩サブレー。“サブレ”じゃなくて“サブレー”だって知ってました?バターがたっぷりサクッと軽い食感♡ハイカラな鎌倉の味!!クセがないから緑茶、コーヒー、ミルクなどどんな飲み物とも相性がよく、シンプルで飽きのこないお菓子です。東京・神奈川のみ限定販売。

第2位 フールセック・小缶

▲2,160円(税込)/アトリエうかい

このクッキー、一味違う!?開ける前からワクワクしてしまうような可愛い缶の中にはキラキラと可愛いクッキーがたくさんっ♡これこそ、、、宝石箱やぁ〜!!!食べてみると口の中でほろっと崩れる極上のうまさっ!!見た目も味も最高級の「手土産」です!誰にあげても喜ばれること間違いなしっ!このかわいい缶、いただいたらとっておいちゃう私は絶対いい主婦になると思ってる(笑)。

さて、堂々の第1位に輝いたのは・・・!?

第1位 パンダのシュガーバターサンドの木 14個入り

▲1,080円(税込)/シュガーバターサンドの木

ホワイトショコラをサンドしたシリアル生地に、可愛らしいパンダの顔が描かれています♡生地とショコラが一体となってとろけるその味に、みんなメロメロになりますよね!私、撮影現場にこれがおいてあったら絶対持って帰りますもん。この独特の食感がクセになっちゃうんですよね〜。個人的には冷やしてから食べるのもオススメ!クリームがひんやりして美味しいんだなぁこれが!しかも1,080円ですよ!奥さん!!

ちなみにこのパンダのシュガーバターサンドの木は、シャンシャンの誕生を記念して発売されたんですって。ちなみに私は静香という名前なので、中国ではシャンシャンと呼ばれるらしいです♡(どうでもいいですね)

いかがでしたか?今回紹介したのはほんの一部!品川駅構内には他にもたくさんの「手土産」があります。新幹線のホームからも近いので、すこーしだけ早く行ってお買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<対象商品>
エキュート品川&エキュート品川 サウス、品川駅構内の専門店のお土産商品に限る/各店舗1商品のみのエントリー
<対象商品の売上集計期間>
2017年12月の1ヶ月間
株式会社JR東日本リテールネット調べ

緑川静香ALT

見習いライター=“見習イター”

しずちゃん

またの名を緑川静香。9頭身ビンボー女優として数々の映画やバラエティ番組に出演しつつも、なかなかブレイクしきれず30歳を迎えて焦り中。ひょんなことからDomani編集部ではWebライターからモデル・エディターとして活躍できるビジュアル・エディターという制度があることを知り、アルバイトをスタート。5才の時に父が蒸発、他人宅の3畳の物置にて生活するというシャレにならない過去を持つ。16才の時、某雑誌スカウトマンの「タダでお菓子が食べられる」という言葉に釣られ芸能界入り。特技は節約。

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