【目次】
その１ オーボンヴュータン「ベラヴェッカ」
正統派フランス菓子の名店『オーボンヴュータン』。世田谷区尾山台の本店には、遠方からも来客が絶えず、人気の品は早くに売り切れてしまうこともしばしば。ファンから愛されてやまない生ケーキや焼き菓子は、自分のために買っても、人からいただいても、思わず満面の笑みを浮かべてしまう、究極の定番です。
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その２ ねんりんや「しっかり芽」
みなさん、「ねんりん家」のバームクーヘンが棒付きの状態で購入できるのをご存知ですか？マウントバームの「しっかり芽」、３山、５山は、棒についた状態で、高さのある箱の中に吊るされた状態のものを購入できるのです！！！不思議なことに、カットの形が違うだけで、異なる食感が楽しめます。
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その３ 朧八瑞雲堂「生どらやき」
分厚いクリームで有名な『生銅鑼焼（どらやき）』各￥340は、甘さ控えめでペロリ。
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その４ 朧八瑞雲堂「かち割ゆず氷」
「あまり知られていないけれど、寒天と砂糖でつくる〝琥珀〟といわれる干菓子『かち割ゆず氷』￥450もおすすめ」（泡さん）
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その５ UCHUwagashi「スイミー」
チャーミングなだけでなく味にもこだわった落雁。「愛らしさにひと目惚れ。おみやげの定番に」（甲斐さん）
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その６ Qudgeman Monaci「バタークッキー」
こんなに可愛いパッケージがズラリと並んでいます！このお店はこちらこの1店舗のみというレア感。聞かれてないのに「これ、買えるの東京駅だけなんです」って思わず言いたくなるお店。朝6:30からオープンしてるのが、さらにうれしいポイント。
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その７ AKOMEYA「いろどり宝石菓」
食感が楽しい寒天ゼリー。 そのままおやつとしても子供に人気なのですが、お酒やスパークリングウォーターに入れても美味しい。カラフルな見た目も楽しく、手土産にぴったり！
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その８ 桂新堂「パンダの旅」
創業151年を誇る老舗えびせんべい店の東京駅限定商品は、 歌舞伎座、上野動物園、浅草雷門、東京タワーに国技館…と東京の観光地を旅するパンダが描かれたえびせんべいの詰め合わせ。そのかわいらしい見た目とは裏腹に、ひとたび食べれば、えびの旨みが存分に引き出された本格的な味わいが口いっぱいに広がります。
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その９ カンロ「グミッツェル」
東京駅グランスタと大阪にお店を構える「ヒトツブカンロ」は、カンロ飴やピュレグミでおなじみのあの「カンロ」が展開するお菓子ショップ。可愛いパッケージののど飴や、缶に入ったミントタブレットなんかもおいてあって、ちょっとしたプレゼントにもってこい。
その10 アンダーズ 東京 ペストリーショップ「スイート ジャー」
アンダーズ 東京のペストリー ショップの「スイート ジャー」は、ケーキをジャーに詰め込んだ、カラフルで華やかなスイーツ。６種類のフレイバーが揃っており、全種類並べれば、皆が笑顔になることうけあい。子供達が争奪戦を繰り広げ、おじいちゃんおばあちゃんたちは目を細めて全方位からジャーを眺める様子が目に浮かびます。
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