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WOMENその後の女妻母たちアフターストーリー

2019.08.26

デル(株)統括本部部長・横塚知子さんが実感する毎日書く「石原10年日記」の威力【ワーキングマザーの仕事術】

ふと気づけば、いつのまにか季節が変わっていたりするワーキングマザーの日常。デル(株)コンシューマー&ビジネスマーケティング部の横塚知子さんは、1日の終わりに必ず10年日記をつけているのだとか。その心を聞いてみました!

Text:
谷畑まゆみ
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1日4行×10年分の自分データが教えてくれること

「高校時代から定期的に“自分の未来の年表”をつくる習慣があって、結婚や出産年齢など10代のうちから決めていたんですよ。

その延長で毎日日記もつけていたのですが、社会人くらいになってからでしょうか。どうせ毎日書くのだからと“10年日記”を使うようになったんです。1日4行、1ページに10年分の日記が書けるようになっていて、基本的には夜寝る前に書くのですが、朝起きて思いついたことがあったらそれもすぐに書けるようにと、枕元に置いていました。

当時はこの先に実現したい目標を日記に書き出すことで“絶対に諦めない”という気持ちをファイトさせることができ、あの時代に目標としていたことはだいたい実現させることができました。

『石原10年日記』を続けていることの効果をあげるとしたら、ときどき読み直して“あのときに自分は何を考えて、どう思っていたのか”を、一歩立ち止まって俯瞰することができることでしょうか。

人生を振り返るというより、前に向かって何かを考える時間のほうが圧倒的に多い日々を送っていますが、ときには過去のできごとを改めて捉え直し、必要であれば反省することで、より素敵な未来へつなげられるのではないかと考えています。

また、読み返す中で“1年前は想像もできなかったことが今実現できている”と確認できると、この先自分にはさらに大きな可能性があるんじゃないかと思えてきて、人生にわくわく感が生まれてくるのもうれしいですね」(横塚さん)

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横塚知子

よこづか・ともこ/1976年、千葉県生まれ。大学院卒業後、ベンチャー企業を経て、28歳でデル株式会社へ転職。入社初年度に中国赴任を1年間経験する。29歳で国際結婚。30歳で長女、34歳で次女を出産。現在は日本市場のコンシューマー&ビジネスマーケティングを担当。週末は趣味のテニスのレッスンや、ジム通いを欠かさない。座右の銘は「明日死ぬと思って今日を過ごし、未来を生きると信じて今、努力する」。

写真:Domani2019年6/7月号『女の時間割』より
撮影/真板由起(NOSTY)ヘア&メーク/今関梨華(P-cott)構成/谷畑まゆみ

テキスト

谷畑まゆみ

フリーエディター・ライター。『Domani』連載「女の時間割。」、日本財団パラリンピックサポートセンターWEBマガジン連載「パラアスリートを支える女性たち」等、働く女性のライフストーリー・インタビュー企画を担当しています。

メイン画像:Shutterstock.com

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