ウズ バイ フローフシ｜アイオープニングライナー
▲バーガンディー ￥1,694（税込）
ほんのりと素肌が透けるような発色だから、初心者でも描きやすい。手が安定しやすい八角形で持ちやすさも追求。目元をキリッと引き締めながらもラインが悪目立ちすることなく、それでいて色が長持ちするのも特徴。お湯で簡単にオフできる仕様も魅力的。
ランコム｜イドル ライナー ウォータープルーフ
▲￥3,410（税込）
ひと塗りで目元印象を想いのままに。汗や涙、皮脂に強く仕上がりを長時間キープする持続力が魅力。筆はコシのある極細タイプで、繊細ラインも大胆ラインも簡単かつ、なめらかに描ける。
デジャヴュ｜ラスティンファインE 筆リキッド（ショート）
▲￥1,430（税込）
テクニック要らずで、安定した極細ラインが描けるショート筆アイライナー。筆の質はコシが強めで、多少手が震えてしまってもブレずに極細ラインを引くことが可能。
「曲線や円を書いてみましたが、筆圧に左右されず一定の細さで滑らかに描き切ることができました。目元の柔らかい皮膚でも同様に、テクニック要らずで美しいラインを引くことが可能です。描いた瞬間に『これは…!!』と感動。力加減を気にすることなく、短時間でスッと理想の極細ラインが引けました。私史上、こんなに細いラインが描けるアイライナーに出会ったのは初めてで、『目の際をギリギリまで攻めたいならまずこのアイライナーを使うべし』、と言っても過言ではありません」（Asamiさん）
ジェルタイプ｜初心者が使いやすいアイライナー
SUQQU｜ジェル アイライナー ペンシル
▲上 05 ￥3,520（税込）
目元をすっきりシャープに引き締めながら濃すぎない仕上がり。柔らかな細芯タイプで、大人のまぶたにもスルスルとなじみながら色がのせられる。
エスティ ローダー｜ダブル ウェア ウォータープルーフ ジェル アイ ペンシル
▲02 ￥4,400（税込）
描き心地なめらかで、柔らかな発色ながら深みがある色が特徴的なペンシルジェルアイライナー。ウォータープルーフタイプなのでにじみにくい。
セザンヌ｜セザンヌ ジェルアイライナー
▲￥550（税込）
ぼかすとアイカラーとして使える優れもの。プチプラなのに、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容保湿成分が配合されているので、デリケートなまぶたにも安心して使える。ピンクベージュやバーガンディーといったカラーも、この価格なら気軽にトライ可能。
苦手意識が強い人のための正しい使い方
（C）Shutterstock.com
アイライナーに対して苦手意識がある人は、正しい使い方を今一度おさらいしましょう。アイラインの基本的な引き方と、自分の目の形を生かした引き方、そしてアイラインのバリエーションについて紹介します。
基本的なアイラインの引き方
アイラインを引く前に、大きな置き型の鏡と、リカバリー用の綿棒を準備しておきましょう。鏡に向かったら伏視線を下のほうに向けます。上まぶたを指で軽く上に持ち上げながら、ゆっくりとアイラインを引いていきます。最初は目尻から中央まで、次に目頭から中央まで引いて、中央の重なった部分をなじませます。ペン先をまつげの下からあてて、まつげのすき間を埋めるようにして、できるだけ細く引きましょう。最後に目尻から少しはみ出すように、1～2mmのラインを引きます。5mmほどの長さにすると、目尻をより強調できます。
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目のタイプ別アイラインの引き方
二重まぶたの人が、くっきりとした黒のアイラインを引くと、目が強調され過ぎてきつい表情になることがあります。自然に見せるためには、グレーやブラウンなどの柔らかい色がおすすめです。まぶたの目尻側1/3の部分に細く引くのがポイントです。ペンシルタイプを使って綿棒でぼかすと、一層ナチュラルな雰囲気に仕上がります。
一重の人は、目を開いたときにアイラインが隠れてしまうため、少し太めに引くのがポイントです。目尻から先のアイラインは、やや長めに引きましょう。
奥二重の人は、二重の部分が埋まらないよう、まつげのキワに沿って細めに引くことを心掛けましょう。
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アイラインのバリエーションもチェック
目の形によって、顔の印象は大きく変わるものです。理想の目に近づけるため、アイラインの引き方のバリエーションを紹介します。
タレ目の人には、きりりとした印象の「キャットライン」がおすすめです。中央から目尻に向かって太くなるようにアイラインを引き、目尻から先を斜め上向きに5mmほど伸ばします。目尻から先をきゅっと上げることで、顔全体が引き締まります。
ツリ目を優しい印象に仕上げたい人は、「タレ目ライン」がよいでしょう。目頭から中央までは太めに、中央から目尻にかけては細めにアイラインを引き、目尻から先を下向きに3mmほど伸ばすと完成です。
一重や奥二重には「切れ長ライン」がよく似合います。目尻から先を少し上向きに3mmほど伸ばしておき、下まぶたの目尻側1/3の部分にもアイラインを引いて、上のアイラインにつなげます。
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