ナチュラルな大人のメイク【3選】
赤みブラウンで抜け感のある目元を演出
シャドウを何色も使ったグラデや黒ライン&マスカラを駆使してデカ目を追求するよりも、ミニマムな2品で抜け感を重視。目指すは強さよりやわらかさや清潔感のある目元です。
How to
1:左のピンクシャドウを指に取り、アイホール全体にのせる。淡色は肌になじみやすいので、指でラフにのせるくらいの気軽さが丁度いい。
2:右のブラウンをチップで目の際に。チップは目尻へ一定方向に数回動かすのみ。ピンクとの境目はなじませず、NOTグラデがポイント。
3:下まぶたは目頭から目尻まで全体的にピンクシャドウを入れて明るく。くすみやすい下まぶたには、締め色は潔く入れないのが正解!
4:ビューラーでまつげを上げたら、マスカラを塗る。目元をしっかり、毛先はサラッと。にじみやすい下まつげにはあえて塗らない!
\使用アイテム/
▲MiMC ビオモイスチュアアイシャドー 26 4,180円(税込)
ミネラル系&微細パールがカギ!赤みブラウンの2色シャドウ。▲ディー・アップ パーフェクトエクステンションマスカラ for カール チェリーブラウン 1,650円(税込)
黒感覚で使えて程よく抜ける濃ブラウンマスカラ。
赤みブラウンでゆるく締めた抜け感のある目元でやわらかさや清潔感をアップ!
チークやリップを使って今っぽさをプラス
ちなみにその他のパーツで使っているアイテムは?
▲AMUSE ソフトクリームチーク 60 1,870円(税込/編集部調べ)
落ちにくいリキッドタイプのオレンジベージュを。クリームが肌の上でサラサラパウダーに変化して抜群のもち!
▲シャネル ルージュ アリュール ラック 62 5,500円(税込)
マスクにつきにくい密着リキッド。上品でシック、オフィスにふさわしいピンクベージュ。
大人の色っぽメイク
色っぽメイク=盛りメイクは30代まで。40代からはニュアンスカラーを味方にして品のいい色っぽさにするのが正解!
BEFORE
飯島美穂さん
普段メイクは眉・アイライン・マスカラのみで、出かける時は薄いピンクシャドウをのせる程度。大人の色っぽさのあるメイクをしたいけれど、若づくり感や頑張ってる感が出そうでなかなか挑戦できない。
AFTER
正統派美人顔の飯島さん。40代半ばにも似合う色っぽいメイクのリクエストを受け、ヘア&メイクの佐伯エミーさんが選んだのは意外にもニュアンスカラー。
「40代半ばという年齢もですが、飯島さんは目鼻立ちがはっきりしているので、鮮やかな色を使ったメイクやアイラインやマスカラを強調したメイクだとやりすぎ感が出てしまいます」と佐伯さん。そんなお悩みの方におすすめなのが、主張しすぎずに大人の色っぽさを出すのにおすすめなのが温もりのあるニュアンスカラーなんだとか!「今回はグレイッシュピンクのアイシャドウ、ピンクベージュのチークを選びました。アイシャドウは下まぶたにも入れて光をとり込み、潤み感と目力を出しています。アイラインやマスカラはダークブラウンにしてニュアンスカラーの目元にキレを加えていますが、食事などのおでかけ仕様メイクなので目尻だけ赤マスカラをつけて華やかさをプラス。目元とチークに合わせてリップもニュアンスカラーに寄せますが、淡い発色だとメイク全体があっさりして疲れ顔に見える場合も。そこで、リップはややマットで深みのあるヌーディベージュにし、メイク全体に品格が出るようにしました」(佐伯さん)
メイク方法を解説
【EYE】
アイシャドウはラフなグラデーションでつけ、今っぽい抜け感を出す
\使ったアイシャドウはこちら/
▲THREE ディメンショナルビジョンアイパレット X03(限定色)7,150円(税込)
グレーパールを忍ばせたブラウンのベースクリーム(右上)のほか、マットブラウン、輝度の高いグレーパール、きらめくピンクグリッターをセット。肌をくすませずにグレイッシュカラーを楽しめるカラー設計です。
HOW TO MAKE UP
上で紹介したアイパレット右上のクリームカラーを指にとったら二重幅あたりに置き、左右に一旦伸ばしてから目のキワとアイホール全体に薄く広げます(A)。左上の色を同様にアイホール全体に薄く重ねたら、左の上下の色を指でミックスして目のキワから二重幅までサッと重ねラフなグラデーションにします(B)。下まぶたは、右上のクリームカラーを目頭から目尻までブラシで入れ、その後に左上の色も同様に重ねて(C)。目尻1/3のみ左下の色で締めます(D)。その後は、ダークブラウンのペンシルライナーを目のキワに細く入れ、ダークブラウンのマスカラをセパレートしながら上下のまつげに。上まつげのマスカラを乾いたら目尻1/3のみ赤マスカラを重ねて。
\使った赤マスカラはこちら/
▲セルヴォーク インラプチュア ラッシュ 05 4,180円(税込)
しっかり色づくレッドニュアンスのカラー。コンパクトなブラシで細部までキレイにカラーをのせることができます。水、汗、皮脂に強いのに、お湯でオフできる手軽さも魅力。
【CHEEK】
「サッとのばしてトントン」の2ステップで若見え効果がアップ
\使ったチークはこちら/
▲SUQQU メルティング パウダー ブラッシュ 09 6,050円(税込)
しっとりした質感でツヤや透明感までもたらしてくれるパウダーチーク。09番はピンクパールがほのかにきらめくベージュカラーで大人肌がふわっと華やぐ。
HOW TO MAKE UP
飯島さんのように鼻がスッとしている人はチークを幅広に入れると頰の縦幅がキュッと縮まって若々しい印象がアップします。太めのブラシにチークをとり、手の甲で数回トントンとならしてから頰へ。黒目の下で、小鼻やや上をスタート位置にし、上中下の3方向に向けてサッとのばします(A)。最後にスタート位置でブラシをトントンして(B)、ブラシに残った色を重ねて立体感をプラス。
【LIP】
リップブラシで唇ラインをふっくらさせるのが若々しい唇のコツ
\使ったリップはこちら/
▲SUQQU シアー マット リップスティック 14 5,500円(税込)
ほのかな透け感のある穏やかなマットリップは大人も使いやすいと人気。秋の新色の14番は、唇にナチュラルに溶け込みながらも血色感と女らしさを添えるヌーディベージュ。
HOW TO MAKE UP
40代半ばになると唇がやせて薄くなってきがちに。そこでリップブラシでふっくらしたラインに整えながら色をのせると若々しく仕上がります。上唇の口角から山部分までは丸みをつけながら塗布。山部分も鋭角にせず丸みをもたせます(A)。下唇は中央部分のみ、唇下の凹みにかぶるくらいオーバーめに塗ります(B)。
【アイメイク】赤みブラウンでマスク映え!
眉ははっきり、アイメークは優しげに。目元ははっきりさせたいけど重くはしたくないので、マスクをしていても女性らしい華やかさを感じる、赤みのあるブラウン系が最適。
カジュアルな空気感をまとったヘルシーメイク【3選】
オレンジにブラウンをプラスしたアイメイク
彩度を下げたオレンジが鍵。ヘルシー感が漂いながらもしっとり大人の雰囲気を醸し出せます。
使用アイシャドウはこちら
しっとりヘルシーが叶うオレンジ×ブラウンのアイシャドウ
▲(右)パルファン・クリスチャン・ディオール サンク クルール クチュール 439 8,470円(税込)
きめ細かくしっとりした生質感のパウダーで、見たままの美発色をなめらかにまとえる。
(左)SUQQU シグニチャー カラー アイズ 02 7,700 円(税込)
コーラルがかったオレンジで、そこはかとなくフェミニンさが漂う。
How to
1:チップを使うと色がつきすぎる場合があるので、今回はブラシを使用して軽さを出す。ディオールのパレット中央の色をブラシにとり、アイホール全体へ。そのあと、左下の色をチップにとり、目のキワから二重幅までグラデーションに。
2:まず右上の色をブラシにとり、下まぶた全体にふわっと入れてツヤと明るさをプラス。そのあと、左下の色を細めのチップにとり、目頭3mm程度を抜いて下まぶたにラインっぽく入れます。オレンジが腫れぼったく見えるのを防げるうえ、しっとり落ち着いた仕上がりに!
3:黒よりも軽やかで涼しげなニュアンスが漂うネイビーが、オレンジアイシャドウをさらに大人の雰囲気へと昇華。アイラインを入れるのは上のみで、目頭から目のフレームに沿って細く入れ、目尻は少し伸ばして。さらに上のインラインも目頭から目尻まで引きます。
4:ネイビーのマスカラを上下のまつげに塗り、オレンジアイシャドウとの色のコントラストをつけることで目元がぼやけて見えるのを防ぎます。上下ともにまつげの根本から扇状に広げるように塗りましょう。
完成!
その他の使用アイテムはこちら
オレンジシャドウはネイビーのペンシルアイライナーで涼しげに締めるのが正解
▲(右)SHISEIDO マイクロライナーインク 04 3,850円(税込)クリーミーなペンシルでネイビーが沈まずクリアに発色。
(左)アンプリチュード ロングラスティング アイライナー 02 リフィル3,080円、ホルダー770円(各税込)
ネイビーより深みを増したブルーブラック。
マスカラもネイビーで統一し、すっきりとまとめる
▲(右)セルヴォーク インラプチュア ラッシュ 01 4,180円(税込)
深みのある発色でほんのりしたネイビーニュアンスを演出。
(左)アンプリチュード エクストラボリューム カラーマスカラ 06 4,840円(税込)
黒を潜ませたブルーでいっそう涼しげに。ふさふさ感のあるボリュームも出せる。
40代のヘルシーなおしゃれメイク
“パーツの輪郭”דヘルシーな血色カラー”なら、お疲れ感を払拭とおしゃれ顔が一気に叶う!
BEFORE
境野香菜さん
アラフォーになってから顔がぼんやり見えやすく、似合う色がわからなくなったのが悩み。来年、お子さんが成人することもあり、おしゃれメイクを楽しみたい気持ちが復活。
AFTER
最近よくするというブラウンアイに赤リップのメイクは、境野さんの雰囲気に合う上品メイクですが「顔がぼやけて見える」という悩みの通り、たしかに全体的にふわっと見えがち。
「境野さんの場合は、色はしっかり出ていますが、目元や口元の輪郭をきちんととれていないため全体がぼんやり見えてしまうんです。ただ大人の場合は濃い色でやみくもに輪郭をとればいいわけでないんです。濃い色を使うとキツく見えたり垢抜けなくなる場合があります。そこで活躍するのがヘルシーな血色カラー。眉はくすみピンク、アイラインは深みのあるオレンジ、リップはピンクベージュにすることで輪郭をしっかりとっていても抜け感のある顔になれます。また、おしゃれメイクを楽しみたいということなので、目元にピリッとしたピンクを効かせました」(ヘア&メイク 佐伯エミーさん)
メイク方法を解説
【EYE:アイシャドウ】
オレンジにピンクを重ねれば、品のよさとおしゃれ感を両立できる
\使ったアイシャドウはこちら/
▲セルヴォーク ヴァティック アイパレット 05 6,820円(税込)
左上のベージュのクリームカラーは、まぶたのくすみを飛ばすのに白浮きしない頼もしいアイテム。ピンクカラーは鮮やかだけど肌なじみがよくて色が強く出すぎないので40代にもマッチします。
HOW TO MAKE UP
上で紹介したアイシャドウパレット左上のクリームカラーを指にとり、目のキワから眉下まで全体に薄く伸ばします(A)。次に、左下のオレンジをアイホール全体に指で薄くのせ、右下のオレンジラメを同様にアイホールにのせます(B)。右上のピンクを二重幅に指でのせ、二重ラインのやや上まで伸ばし広げながらグラデーションにします。指でつけるとふんわり色がつき、今っぽいニュアンスに。
【EYE:アイライン】
深みのあるオレンジで目の輪郭をクリアにしつつも抜け感をキープ
HOW TO MAKE UP
目頭からキワに沿って、オレンジのアイライナーを細く入れます。40代になると目が小さく見えやすいのでオレンジラインは目尻やや長めに。ペンシルの芯よりも細く入れるとナチュラルに見えるので、とんがり綿棒にオレンジアイライナーをとり、目尻から2mm程度まで引きます。上まぶたと下まぶた交差する点を目指すと好バランスに。まつげとまつげの間の空白が目立つ場合は、その部分をブラウンペンシルライナーでチョコチョコ点描きして。
【EYEBROW】
いつもの眉メイクにくすみピンクをプラスで、しっかり眉でも軽やかに
\使ったアイブロウはこちら/
▲セルヴォーク インディケイト アイブロウパウダー 08 3,850円(税込)
くすみピンク、ゴールドブラウン、パールカラーの3色をセット。眉の上からでも軽やかに伸びながらも狙ったところに色が密着します。
カジュアル感もある今っぽ顔にアップデート!
赤メイク苦手意識を克服!今っぽ顔になるハウツー。
BEFORE
鈴木まきさん
アイシャドウはまぶた全体を明るくする白ベースにグレーで締めるのがここ数年の定番。アイラインやマスカラはほとんど使わず、チークやリップもそんなに色をつけないのでノーメイクっぽく見えることも。
AFTER
鈴木さんのような、もともと彫り深い顔立ちの人は「メイクが濃く見える」という悩みを抱えている人も多いですよね。 また「赤メイクって派手になりそう」という苦手意識が多い40代もいると思いますが、解決策としてヘア&メイク 佐伯エミーさんが提案したのがベージュを仕込むこと。
「赤メイクにもいろいろありますが、ベージュカラーをベースにすること、ベージュ味のある赤シャドウをポイントで入れるとハードルがグッと下がります。さらに囲み目にして丸みをもたせたり、目の下にキラキララインを入れると柔らかな雰囲気になり、“赤=派手、キツイ”という印象を緩和できるんです。リップやチークもベージュかベージュ味のある色にすると、目元ともバランスがとれますし、デイリー向きメイクになるのでおすすめです」
メイク方法を解説
【EYE:上まぶた】
ベージュをアイホールに入れ、赤は伏し目でチラッと見える範囲にセーブ
\使ったアイシャドウはこちら/
▲ディオール サンク クルール クチュール 889(限定色) 8,470円(税込)
くすまず透明感のある発色と、大人の目元をつややかに彩るパールの輝きが秀逸な秋新色。今回は左上の光沢のあるベージュ、右上のオレンジ味のあるブロンズ レッド、左下のローズウッドを使用。
HOW TO MAKE UP
上で紹介したアイシャドウパレット左上のベージュをブラシにとり、アイホール全体にふわっとのせて目元に明るさを出します(A)。次に、右上のブロンズ レッドを小さめのブラシかチップでとり、二重幅にいれます(B)。
【EYE:下まぶた】
赤みの強いローズウッドとキラキララインで目の下にアクセントをつける
\使ったアイライナーはこちら/
▲オペラ アイカラーペンシル 11(数量限定)1,650 円(税込)
ややくすみ感のあるゴールドパール。ほどよいつやめきで目元にイキイキとした輝きや抜け感をもたらす優秀カラー。ピタッとした密着感とウォータープルーフ処方で崩れにくいのも魅力。
HOW TO MAKE UP
上で紹介したゴールドのカラーアイライナーを下まぶたの目頭から目尻までキワにそって細く入れます。アイシャドウパレット左下のローズウッドをチップにとり、目頭5mm程度を空けて目尻まで細く入れます。目とのバランスを見て、目尻をやや太めにしてもOK。
「赤メイクに深みを出すと膨張して見える心配がないので、アイラインやマスカラも使って。アイシャドウの色とキレイに調和させたいのでボルドーがおすすめです」(佐伯さん)
\使ったアイライナーとマスカラはこちら/
▲RMK アイディファイニング ペンシル 04 3,300円(税込)
濃密かつマットな発色で肌なじみがいいのに、目の輪郭をナチュラルに際立たせてくれる絶妙なカラー。付属のチップでラインをぼかせば、アイシャドウの締め色のように見せることもできます。
▲ディオール マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール 664(限定色)4,950円(税込)
上向きカールとボリューム感を長時間キープできるうえ、まつげケア成分が配合された人気マスカラの秋新色。ブラウン味を帯びたレッドカラーでしっとり女らしく目元を彩ります。
【CHEEK】
ヌーディピンクの練りタイプでやさしい血色感とツヤをひとさじ
▲MiMC ミネラルスティックチーク 04 4,180円(税込)
繊細なゴールドパールを含む透明感のあるヌードピンク。肌に溶け込むような自然さで赤メイクとケンカせず、やさしい血色感とツヤをプラスできます。アイシャドウやリップ、ハイライトにも使えるマルチ仕様タイプ。
HOW TO MAKE UP
赤メイクで目元に色を効かせているので、チークはコンパクトかつナチュラルなくらいがバランスよく仕上がります。笑ったときにふっくら高くなる部分にチークをクルクルしながら丸くつけます。頰につけたチークの縁を指でぼかすように伸ばし、上は目の下ギリギリまで、下は小鼻の高さまで広げます。
【LIP】
まろやかな血色ベージュの品格で赤メイクが大人ムードにシフト
▲シャネル ルージュ アリュール 206 5,500円(税込)
ミルキーなまろやかさを感じながらも血色感のあるベージュカラー。軽やかでありながら深みのある発色でナチュラルさときちんと感を両立できるリップは40代の頼もしい味方。
HOW TO MAKE UP
鈴木さんは唇の赤みがしっかりあるタイプなので、リップを塗る前にコンシーラーで唇の色味を軽く抑えてベージュリップの発色が引き立つようにします。リップは直塗りで、尖った部分を使って口角から山部分のラインを丸みをつけます。こうすると口元がふっくらし、赤メイクの強さをやわらげる効果が。下唇は唇の形に沿って塗布します。
一重の人におすすめのアイメイクのコツ
目がスッキリ大きく見える!
アイシャドウは下まぶたにも入れると目が大きく
腫れぼったくなりがちな一重さんの目をスッキリ大きく見せるポイントは、アイシャドウを幅広に入れることと、下まぶたにも色をセットでのせること。色味の違うアイシャドウを2種類使って、濃いカラーは目の上のキワと、下まぶたに細く入れて際立たせると、キツく見られがちな一重さんの目を優しい印象にしつつ、目力もしっかりキープ!
のっぺりしがちな目元にコントゥアリングを
ナチュラルメイクをすると、どうしてものっぺり顔になりがちな一重さん。そんなときは目元のコントゥアリングで立体感を出して、凛とした顔立ちを作るのが正解!
薄ブラウンのパウダーを薬指に取ったら、アイホールの半分までと鼻筋に影を足して。さらに細ブラシを使って、下まぶたの目尻から目頭まで色をオン。
さらに立体感を出すために、大きなブラシでハイライトを。目の下にひとはけしたら、残りをTゾーンやあご先に軽くのせて。
目元をスッキリ見せればストレート眉が似合う
緩やかな眉山をパウダーで意図的に作り、眉尻を下げて描くだけで、目元にメリハリが!穏やかなのに意思を感じさせるキリッと太眉は、一重さんに◎!
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