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LIFESTYLEレジャー

2019.12.24

【寝袋】のおすすめは?選び方から有名メーカーの注目商品まで詳細解説

寝袋には形や素材によってさまざまな種類があります。使用する季節や場所によってぴったりのものを選ぶためにも、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。寝袋のおすすめメーカーや商品も紹介するので、アイテム選びの参考にしましょう。

【寝袋】は大きく分けて2タイプ

さまざまな種類がある寝袋ですが、形で分けると大きく二つのタイプに分けられます。それぞれに特徴があるので、使い道や寝心地の好みに合わせて選びましょう。

(C)Shutterstock.com

保温性に優れた「マミー型」

マミー型は頭まですっぽり隠れるタイプの、密着性と保温性が高い寝袋です。ミイラに似た形をしているので、英語でミイラを表すマミーと呼ばれています。

温かさが特徴の寝袋なので、登山や寒い時期のキャンプなどにぴったりです。コンパクトに収納できる点も魅力と言えます。その分荷物を小さくできるというのも魅力です。

体をすっぽり包み込む寝袋は、アウトドアでは温かですが、動きづらさがあります。布団のようにゆったり眠りたいという人だと、寝苦しさを感じるかもしれません。また、比較的高額な商品が多いのも特徴です。

(C)Shutterstock.com

連結して使える封筒型

日常的に眠っている布団と似た寝心地が良いなら、封筒型が向いています。布団を二つ折りにしたような長方形の寝袋なので、中で自由に動けて窮屈さを感じません。

製品によっては、寝袋同士をファスナーで連結して使えるシリーズもあります。大きな寝袋にして子どもと一緒に眠れるタイプなら、家族でキャンプに行くときにもぴったりです。また、ファスナーを全開にすれば、ひざ掛けとしての使用もできます。寝袋以外の使い方ができる汎用性の高さも魅力です。

ただし、保温性はマミー型に劣るため、寒い季節や高地でのアウトドアには向いていません。

(C)Shutterstock.com

寝袋を選ぶときのポイント

寝袋の違いは形だけではありません。商品ごとに素材も特徴も違います。では、どういったポイントに注意して寝袋選びをすると良いのでしょうか?チェックすべきポイントを紹介します。

(C)Shutterstock.com

耐久温度

まずは耐久温度をチェックします。ポイントは、「訪れる場所の気温-5℃」を目安に選ぶことです。夜の気温が10℃になる場所で寝袋を使うなら、耐久温度5℃だと快適に過ごせます。

気温の参考値は、夏用で10℃、真冬以外のオートキャンプで0~9℃、真冬以外の登山や冬のオートキャンプで-10~0℃、冬山なら-15℃以下です。

中綿の種類と保温性

寝袋は中綿の種類によっても特徴が変わります。より安価で扱いが簡単なのは化繊です。水濡れに強いので万一濡れてしまっても安心ですし、汚れたときには洗濯もできます。気軽に使いたい人にぴったりでしょう。最近では、独自技術で軽くて温かい化繊も多く出てきています。

ただし、ダウンと比べると保温性では劣るので、寒い季節のアウトドアには向きません。リーズナブルな素材でもあるので、初心者がまず選ぶのにぴったりです。

中上級者におすすめなのはダウンの寝袋です。水に弱くお手入れに手間がかかるというデメリットがありますが、軽くて温かいのでアウトドアシーンにマルチに活用できます。圧縮性が良いので、持ち運ぶときは小さくまとめ、使うときはふんわりした寝心地です。

季節に合わせて

アウトドアを快適に楽しみたいなら、季節に合わせた寝袋選びをすることも大切です。夏に冬用の寝袋を使っていると寝苦しくなってしまいますし、冬に夏用の寝袋では命に関わります。

夏の暑い季節には限界温度10度の寝袋が良いでしょう。ただし、夜の気温によって最適な寝袋は変わります。夏でも登山に行くなら山の気温を確認して、それに合った寝袋を選ばなければいけません。

寝袋を使うのが車の中か外かでも変わってきます。冬の車中泊なら限界温度0℃でも大丈夫ですが、テントで眠るなら-10℃や-15℃など保温性のより高いものを選ばなければいけません。

あらかじめアウトドアに出かける先の情報を集め、最低気温に合わせて最適な寝袋を選びましょう。

寝袋の人気メーカーとは

人気のアウトドアメーカーからは、さまざまな寝袋が販売されています。中でも人気のメーカーを紹介するので、寝袋選びの参考にしましょう。

モンベル

キャンプ用品や小物・衣類など、幅広いアイテムを展開しているモンベルは、機能性とコストのバランスが魅力のメーカーです。

取扱商品の幅広さは、寝袋にも表れていて、バリエーション豊富にそろっています。素材は高品質のダウンを使用したダウンモデルと、独自開発の化繊を使用したエクセロフトモデルの2種類です。

それぞれに耐久温度は-15~15℃まで対応するので、使用する季節や場所に合わせて選べます。また、サイズも身長150~190cmと幅広く展開されているため、ぴったりサイズの寝袋を選べるのも魅力です。

モンベル公式HP

コールマン

アウトドア用品の老舗メーカーであるコールマンは、1901年にアメリカで生まれました。最初に注目を浴びたのは、米軍へ供給したガソリンストーブです。これにより一気に知名度を高めました。

今のように、テント・寝袋・タープなどのキャンプ用品も扱うようになったのは、戦後のアウトドアブームがきっかけです。

大人サイズはもちろん子どもサイズの寝袋も展開しているため、家族でキャンプに行くときのアイテムをそろえるのにもぴったりのメーカーと言えます。

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コールマン公式HP

ナンガ

オーロラテックという高い防水透湿性を誇る生地や、撥水加工を施したダウンなど、独自の技術が特徴のナンガの寝袋は、高品質を誇っています。立体構造で足元を温かく、自然に温める構造になっているアイテムがあるのも特徴です。

品質にこだわっている分価格は高めですが、修理費用が「生涯無料」なので、修理をしながら長く使い続けられます。また、有料ですが修理時にダウンの増量もできるので、へたってきても安心です。

頻繁にアウトドアを楽しんでいる人であれば、修理しながら使い続けられるので、安価なものを購入するよりも、使い心地もコストパフォーマンスも良くなることが期待できます。

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ナンガ公式HP

封筒型寝袋

ゆったり眠れる封筒型の寝袋は、すっぽり包み込まれる密着感が苦手な人にぴったりです。中でもおすすめのアイテムを紹介します。

足元のフリースで快眠をサポート
コールマン「フリースフットEZキャリースリーピングバッグ」

コールマン「フリースフットEZキャリースリーピングバッグ」は、冷えやすい足元部分にフリースを使用している寝袋です。膝下をカバーしているのでポカポカと温かく眠れます。

耐久温度0℃のアイテムなので、高地を除けば冬以外のスリーシーズン使えます。同じモデルで同じサイズのものなら連結しても使用可能です。小さな子どもとのキャンプにも活躍します。

商品名:フリースフットEZキャリースリーピングバッグ

洗濯機で丸洗いできる
ロゴス「2in1・Wサイズ丸洗い寝袋・2」

アウトドアで寝袋を使うと汚れが付着しますし、睡眠時には汗もかきます。清潔に使用するには、寝袋も洗濯したいですね。

ロゴス「2in1・Wサイズ丸洗い寝袋・2」は、家庭用の洗濯機で丸洗いが可能です。収納前に洗濯すれば、次に使用するときにも気持ち良く使えます。中綿にダイナチューブファイバーという中が空洞になっている繊維を使用しているため、乾きやすいのも特徴です。

寝袋表面の生地も通気性をコントロールする素材なので、眠っている間にかいた汗による湿気もスムーズに放湿し、さらりとした状態を保ちます。

商品名:2in1・Wサイズ丸洗い寝袋・2

お布団をコンセプトにしたデザイン
スノーピーク「セパレートシュラフ オフトンワイド LX」

スノーピーク「セパレートシュラフ オフトンワイド LX」は、その名の通り布団をコンセプトに作られた寝袋です。寒いときには足元をしっかり閉じて温かく、暑いときには足元を開けて涼しく調整できます。

また、掛ける部分と敷く部分を完全に分離できるので、真夏や温かい日中に使うときは、お腹部分にだけ布団を掛けて眠ることも可能です。

中綿には高機能保温素材のアモノフォロファイバーが封入されていて、ふかふかの質感なのも布団を連想させます。

商品名:セパレートシュラフ オフトンワイド LX

マミー型寝袋

体をすっぽり包み込むマミー型寝袋のおすすめアイテムを紹介します。参考にしながら、季節や場所にぴったりの寝袋を選びましょう。

心地良いフィット感
コールマン「コルネットストレッチⅡ」

最大25%伸縮する高いストレッチ性が特徴のコールマン「コルネットストレッチⅡ」は、心地良いフィット感がある寝袋です。手足が出せる作りで、着たままでも動けるのが便利なポイントと言えます。

洗濯機で丸洗いできるので、清潔にしてからの収納が可能です。

商品名:コルネットストレッチⅡ

極寒にも耐える高品質モデル
モンベル「ダウンハガー800 EXP」

極地の極寒に耐えられるように作られたモンベル「ダウンハガー800 EXP」は、モンベルの技術を集結して作られた高品質の寝袋です。

中には、冷え込みの厳しい環境にも耐えられるよう、優れた保温力の高級ダウンをたっぷり使用しています。

体をしっかり包み込みつつ、伸縮するスーパースパイラルストレッチシステムが採用されているため、着心地の良さも抜群です。充分な伸縮性で、眠っている間に動いても苦しくありません。

商品名:ダウンハガー800 EXP

シュラフカバーなしで使える
ナンガ「オーロラ500」

ナンガ「オーロラ500」は、ナンガ独自の吸水透湿性に優れた生地や、撥水加工を施したダウンを使用した寝袋です。本来は水に弱いとされるダウン素材ですが、この商品は水濡れしにくい特徴を持っています。

そのため、雨や結露で濡れるのを予防する「シュラフカバー」が必要ありません。

高品質な寝袋でありながら、シンプルな構造にすることでコストダウンできているのも魅力です。無料の生涯保証で修理しながら使い続けられるため、長く使い続ける人にとってはお得な買い物でしょう。

商品名:オーロラ500

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