脱・会社員! その前にこれだけは気をつけたい【働く女性の質問箱】 | Domani

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LIFESTYLE働く

2020.01.11

脱・会社員! 独立するために気をつけたいこと【働く女性の質問箱】

先輩ワーママが素朴な疑問に答える人気シリーズ。今回のご質問は、独立するときに気をつけたいこと。意外な盲点がありました。

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Q:独立のためにいざ脱・会社員! 気をつけることは?

答える人/畑川 麻紀子(Jimokids代表)

A:退職前に、変化することを洗い出して準備

何かを達成したい強い想いがあるのなら、独立(起業)はおすすめしたい選択肢です。お子さんがいらっしゃる方なら、会社員と違って柔軟に働き方を決められるのも魅力ですから。ただ、会社員を辞めるとなると、組織に所属していたときのメリットの大きさを改めて感じるのも事実です。失うものの多さとその後の手続きの煩雑さを後から知って愕然とする前に、まずは退職によって変わるであろう手続きーー年金や健康保険、失業保険などーーは、退職前に調べて洗い出しておくといいと思います。

また、行政でも女性の起業を手厚くサポートしてくれています。活用できる助成金やサポート制度などは、ぜひ調べてみてください。 参考/東京都中央企業振興公社

実際に独立して始めてみると、「想定していたのと違う」ということは多々あるもの。小さくトライ&エラーができる規模で始めるのが、いいと思います。そのひとつの方法として、会社を辞めなくとも、今の組織の中で今までやってこなかったようなチャレンジを試してみるのは、どうでしょう。これまで関わってこなかった社内のネットワークに飛び込むもよし、アグレッシブな新規提案をするもよし。もしかしたら新しい可能性を見つけられるかもしれませんよ。そうしながら、人脈を広げていったり、本音で語れる仲間をつくれると、独立への自信にもつながるのではないでしょうか。

写真/Shutterstock.com

Jimokids代表

畑川 麻紀子(はたかわ まきこ)

大学在学中に学生結婚、卒業後は大手IT企業に就職、希望していた新規事業部門にて事業の立ち上げを経験。25歳で第一子を出産後は管理系部門へ異動し、育児と並行して、監査関連の複数の国際資格を独学で取得。第二子育休明けにビジネススクールの入学を決心し、卒業(MBA取得)と同時に会社を退職。
在住地区のビジネスプランコンテストにて特別協賛賞を受賞後は「JimoKids」ブランドを立ち上げ、子ども向け交流イベントの企画・運営を推進。来春には子どもの集えるスペースをOPEN予定。

●ご相談ごとは、domani2@shogakukan.co.jp までメールでどうぞ! 件名に「働く女性の質問箱」と書いてお送りください。すべてのご相談にお答えできるとは限りません。あらかじめご了承ください。

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