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WOMENお出かけ

2020.02.08

ミイラ愛が止まらない!? 今話題の【ミイラ展】が楽しすぎる!!

現在国立科学博物館で絶賛開催中の”ミイラ ~「永遠の命」を求めて~”展。じわじわ人気を集めているこちらの展示会が楽し過ぎたので、緊急レポートさせてください!

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ミイラが43体も!?子どもと一緒に楽しめる特別展が今アツい!

いきなりですが皆さまに質問です。”ミイラ”と聞いて皆さまはどんなイメージをお持ちですか?未知の世界過ぎて少しこわい、ちょっと気持ち悪い…なんてイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。実際、遠く古い時代に多く作られていた”ミイラ”という文化は現代の私たちにはまったく馴染みがないもの。子ども達だって、アニメのキャラクターとして描かれているのを知っている程度で実際に見たことはない子がほとんどですよね。

でも百聞は一見にしかず!かわいい我が子に積極的に未知の世界に触れてほしい!と思い、先日夫と娘と訪れてみました。

上野の国立科学博物館で2月24日まで開催中の「特別展 ミイラ ~「永遠の命」を求めて」。

最新の調査と研究手法を駆使し、明らかになった情報を余すことなく活用したというこちらの展示会、全世界中からありとあらゆるジャンルのミイラが一手に集結しています。

その数なんと、43体!!!

これだけのミイラを全世界からこの上野に集めるのにはいかばかりの努力だったのでしょうか…。古代エジプトのオリエンタルな世界観に惚れこみ、将来の夢は考古学者&尊敬する人は吉村作治教授(エジプト考古学研究の第一人者)、という我ながら渋い小学生時代を送った身としては、この驚愕の数字に心踊らずにはいられません。

企画した方の発案力に心の中で拍手喝采を送りつつ、いよいよ中へ。

残念ながら展示の詳細はナイショ!ですが、文字通り世界各地から実に様々なミイラが集結。世界的にも有名なミイラから、”こんなタイプもあったのね!?”と感心せずにはいられないような珍しいミイラまで、知的好奇心がグイグイ刺激されます。意外にも、小さいキッズ達も多く来ていたのが印象的!みんな怖がることなく興味津々に説明パネルを読み込んでいました。肝心の我が子の反応はいかに!?とワクワクしながらベビーカーをのぞき込んだら、あら、寝ている…。残念ながらミイラデビュー(?)とはなりませんでしたが、通常の展示だけでなく、途中には子どもも楽しめるこんなブースも。

ちなみに私はこんな感じになりました。

偉い王様や一般の人々…などなど性別や社会的立場は実に様々でしたが、すべてに共通していたのは”残された人々の亡くなった方への想い”。もう永遠に会えないなんて信じられない、死後もミイラとなって自分たちを見守っていてほしい…という家族や恋人の切なる願いが伝わってくるようで、今こうやってガラス一枚を隔てて向かい合っている遠い時代の見ず知らずの人々に、ついつい思いを馳せてしまいました。

最後にはフォトブースまで!これは絶対記念に撮らなければとウキウキしながら撮りあっていた両親の様子をじっと見ていた娘が一言、「(私も)やりたい」。あなたその単語今この瞬間産まれて初めてしゃべったじゃない…と少し動揺しつつも、娘も満面の笑顔でハイ、チーズ!

我が家は時間切れで行けませんでしたが、こちらの博物館は常設展もまた魅力ですよね。見るだけでなく直接触れて感じて5感で楽しめる展示ばかりなので、ぜひまた遊びに行きたいと思います。

この季節は寒くてつい出かけるのが億劫になりがちですが、室内で思いきり未知の世界に触れて5感で楽しめる博物館、次のお休みに足を運んでみていただきたいです。

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Domanist

杉本 緑

アパレル勤務・1児(女児)の母。洋服への愛が高じてアパレル業界へ飛び込み、某アパレル会社で企画、生産に携わる。舞台や落語などの芸術鑑賞で自らの感性を刺激。娘との日常を描いたユニークなイラストもSNSで発信中。
IG:https://www.instagram.com/green_sgmt/

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