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LIFESTYLE暮らし

2020.03.05

臨時休校中で何する?人気ママエディターおすすめ「おうち遊び」3選【川口ゆかりの丁寧な暮らし】

2児(9歳・7歳)の母であり、女性誌のファッションエディターとして活躍中の川口ゆかりさんのオリジナル新連載がスタート。趣味である料理やアウトドア、インテリアまで、ワーママのヒントになるようなライフスタイルをご紹介します。今回は、臨時休校中のいまだからこそできる「おうち遊び」について。

Text:
川口ゆかり
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新型コロナウイルスの影響で自宅待機生活をよぎなくされた今。頼みの綱だった習い事も軒並み中止、図書館も休館と完全に行き場所がなくなった子どもたち。こんな時に限って、年度末でやること満載!ワーママには試練でしかないですよね。(この原稿を書いているそばでも「ママ、あれどこ?」「何したらいい~?」……のループ。全然、執筆が進まない!笑) 今回は、ワーママのために、外にでなくても子どもを楽しませるヒントをご紹介したいと思います。

臨時休校中の遊び1:工作感覚で!ハンカチマスクをつくってみる

使い捨てマスクが品薄のいまだからこそ、注目が集まっている手作りマスク。布とガーゼを縫い合わせる方法が主流で、多くのサイトでも紹介されていますが、この影響もあってか?今度は滅菌ガーゼを爆買いする人が殺到。手術後の在宅ケアで本当に滅菌ガーゼが必要な人に行き渡らなくなっているのだとか。そこで、自宅にあるものを使って、工作感覚でマスクを作ることに。型紙なし、裁縫いらずなのでとっても簡単です。

ハンカチマスクの材料 

50cm前後のハンカチやバンダナ、使い捨てマスク(マスクがない場合は、わっかになっているゴム紐を2本用意)

ハンカチマスクの作り方

1:ハンカチ(バンダナ)を横に6等分、折ります。子どもは小さめのハンカチがベターです。

2:1の中央にマスクを1枚のせます。(マスクがない場合は、両端にゴム紐を通します)
3:両端を中央に向かって折り込めば完成!*サイズは顔の大きさに合わせて調整を。

洋裁が得意な私の母は、ユザワヤで専用のガーゼ布を買ってきて、裁断してアイロン、ミシンを使ってオリジナルマスクを制作していました(もちろん、きちんと作ればきれいに仕上がります)が!仕事も家事も育児もというワーママ的には、このくらいがちょうどいい。というか、これが私的には限界(笑)。オリジナルマスク制作は遊び感覚で楽しめるうえ、バンダナ部分を洗えばマスク1枚でも何回でも使える。「ちょっぴり恥ずかしい、これって効果あるの?」そんな声もあるとは思いますが、自宅であるもので簡単に出来て、繰り返し使える。エコな点もおすすめポイントです。

臨時休校中の遊び2:お昼ご飯を子どもたちに作ってもらう

テレワークの日は、食材を準備して(包丁や火の使い方など、ひと通り、注意事項を伝えてから)お昼ご飯を子どもに任せてみるのも手。子どもは自由をたっぷりと満喫できるうえ、思ったよりも長い時間がかかるクッキングは時間稼ぎに最適!

まだ調理が出来ない小さなお子さんは、玉ねぎの皮をむいてもらったり、具材を挟むだけのサンドイッチも立派な料理。食育というとちょっと難しく感じてしまいますが、盛りつけやトッピングをやらせてあげるだけでも、いつもの食事が子どもにとって新鮮なものに変わるはず。普段なら時間がかかってイライラしちゃうところですが、時間が思う存分ある今なら、むしろウエルカム~!

▲盛りつけと食器洗いは私が担当。オーバルのお皿は『ダルトン』、カトラリーは『クチポール』です。

この日のメニューはナポリタンとサラダ。小3と小1コンビで具材をカットし、お鍋にパスタとお塩を入れて見守り、炒めるところまで、ひと通りやってもらいました。キッチンでの作業は、おままごとの延長のような楽しい時間のようで、ふたりともそれはそれはご満悦。自分たちで作るとびっくりするほどたくさん食べてくれたり、苦手なものにも挑戦できたりと、うれしい発見もあります。

臨時休校中の遊び3:自宅の大掃除に励んでもらうのも吉

大掃除から数ヶ月とまだ間もないですが、すでにごっちゃごちゃになっている子どもたちの机の上を整理してもおらうのもよし。なかでも、靴は意外とサイズアウトしていることが多いので、この機会に見直してもらうことに。ちなみに靴箱の下にあるカゴには、姉弟と大人用の靴下をそれぞれ収納。迷子にならないようにしています。ほかにも、洗濯物を取り込んだあと「同じ靴下を探してまとめる」「誰が一番洗濯物が多いか当てる」など、ゲーム感覚で洗濯物を攻略。もちろん、お願いするばかりではなく、きちんとお手伝いできたら、ご褒美も。


▲手土産に持っていくと必ず「どこの?」と聞かれる『アトリエール』のお菓子。バター風味豊かなサクサクのサブレや、焦がしキャラメルを混ぜ込んだキャラメルケーキはついつい手が止まらなくなるほど!市販のお菓子も大好物ですが、特別な日にお取り寄せするお菓子は〝ご褒美感たっぷり〟。

外出が難しいのでテラスに出て、なんちゃってカフェ気分。無駄な出費にはなってしまいますが、ストレスが溜まりがちな今だからこそ、子どもたちと協力して楽しく家事をしたり、じょうずに息抜きしたいものですね。

写真・文/川口ゆかり

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エディター

川口ゆかり

女性誌やWeb広告でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。2016年夏より、東京・青山で料理教室『おもてなしごはん東京』をスタート。不定期に飾り巻き寿司レッスンを開催しながら、ファッション誌のフードスタイリングや企業のレシピ開発なども行う。プライベートでは2児の母。おしゃれ業界人がたびたび登場する本人のインスタグラムも話題。

 

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