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LIFESTYLE暮らし

2020.03.04

臨時休校中の「お弁当生活」を子どもと一緒に乗り切るヒント【川口ゆかりの丁寧な暮らし】

2児(9歳・7歳)の母であり、女性誌のファッションエディターとして活躍中の川口ゆかりさんのオリジナル新連載がスタート。趣味である料理やアウトドア、インテリアまで、ワーママのヒントになるようなライフスタイルをご紹介します。今回は、弁当の乗り切り方について。

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突然の休校要請。子どもの昼ごはん・お弁当問題はこうして乗り切る!

いよいよ3月。未就学児は卒園を迎え、待ちに待った春休みが到来!と喜ぶ前に、新型コロナウイルスの拡大防止対策として、突如、全国的な臨時休校が要請されました。春休み前より随分と前にワーママを悩ませるアレが始まるのです。そう、アレです、アレ。お弁当生活が!小学校は4月に入ってもなかなか給食が始まらないので、お弁当作りは意外と長期戦。最初のうちは、彩りも栄養も……なんてがんばりがちですが、想像以上に時間がかかってしまって結局、自分の首を絞めることに。

ただでさえ忙しい朝に仕事を増やすのは御法度。そこで、おすすめなのが

子どもが自分でおかずを詰める「セルフ方式」

お弁当っておかずを用意したあと、どうしたら見栄えがいいか悩んでしまうことはありませんか?私自身、お弁当を詰めるのが大の苦手で、ある朝子どもたちに詰める作業をお願いしたところ、あれ?なんだ、とってもラクじゃない!

副菜もいろんなおかずを用意するというよりは、お野菜を茹でたり、カットして保存容器に入れただけ。私がやることといえば、カウンターテーブルに常備菜を並べて、朝ごはんを作るついでに、メインのお魚かお肉を焼くか、炒めるか揚げるだけ。子どもたちがお弁当に詰めて、包んている間に自分の身支度完了と、実にラクちんなんです。

我が家のルールは1つ。好きなものだけでなく、苦手なものも必ず入れること!

この日は、ハンバーグに菜の花のナムル、玉子焼、にんじんのきんぴら、ポテサラ、ナポリタン、玄米入りご飯、フルーツ。ハンバーグ意外は前日のあまり。

自分が食べれる分だけを詰めるから、残さず食べてくれる!つまりフードロスが減るんです。さらに毎日、食材に触れることで野菜に興味を持ったり、詰め方や彩りのバランスも考えられるようになったり、といいことづくめ。幼稚園児さんなら、「お弁当箱を包む」というお受験対策にもひと役買ってくれるはず。

 

お弁当を開ける瞬間のワクワク感はかなり薄れてしまいますが、自分でレイアウトした達成感を味わうこともできる「お弁当のセルフ方式」。臨時休校でピンチのいまだからこそ、取り入れてみてはいかがでしょうか? 慣れないうちは少し手間がかかるかもしれませんが、自分たちでやってくれるようになると本当に助かりますよ~。

おまけ

おかずを並べていたら、「俺も詰めていこうかな~」と主人まで(笑)。ワーママがラクできる環境、ここにも出ています。

写真・文/川口ゆかり

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エディター

川口ゆかり

女性誌やWeb広告でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。2016年夏より、東京・青山で料理教室『おもてなしごはん東京』をスタート。不定期に飾り巻き寿司レッスンを開催しながら、ファッション誌のフードスタイリングや企業のレシピ開発なども行う。プライベートでは2児の母。おしゃれ業界人がたびたび登場する本人のインスタグラムも話題。

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