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2020.10.03

マイブームは料理&ラン。元タカラジェンヌのプライベートをネホハホ!【元宝塚歌劇団トップ娘役・綺咲愛里さんインタビューvol.3】

現役中から「かわいい」と評判だった元宝塚歌劇団星組のトップ娘役・綺咲愛里さん。どんなことをしてその美しさをキープしているの? その秘訣や、ステイホーム中にハマったことなどプライベートについてうかがいます。

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あーちゃんのかわいさの秘密に迫る!? 綺咲さんが本当にやっているあんなことこんなこと

外出がままならないステイホーム期間中にはまったこと、今日の衣装やヘアメイクについてなど、仕事とはちょっと離れた綺咲さんの姿を教えていただく今回。退団してから自分を見つめ直す時間ができ、さらにステイホーム期間で新しいことに挑戦したりと、意欲的な過ごし方をされているようです。

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突然ですが、今のマイブームはなんですか?

綺咲さん(以下敬称略):ベタなんですけど、お料理かな。家にいる時間が増えたのでいろいろ作りました。やってみたいなと思いつつまだ実現していないのは、燻製。ずっと気になっていた燻製機を買ったものの、試せていないんです。退団した同期で「燻製してみた」という子がいて、すごくおいしかったと聞いたので私も購入してみたんですよね。なんでも燻製できちゃうんですよね! テレビで見て、「燻製塩」をやってみたいなと思っています。もちろんベーコンや卵やチーズもおいしいと思うのですが、「燻製塩」ってお店じゃないと味わえなさそうじゃないですか。そういうものを家で作って、楽しめたらいいなと思っています。

あとは、ラン! 夏は暑くて休んでいますが、それまで家の近くを走っていました。学生時代は長距離を走るのが好きだったんですよ。形から入るのが好きなのでまずはかわいいウェアから(笑)。ショートパンツと、ピタッとしたランニングスパッツ、ノースリーブと半袖のウェアを買いました。

リモートを活用されたりもしましたか?

綺咲:友達とリモートお茶飲み会をしましたよ。お風呂に入った後に集まり気づいたら2時とか、お店にいるより時間が経つのがはやくて! お泊まり会みたいな気分になって、ただただお茶を飲みながらずっとしゃべっていましたね。参加人数が多いと言葉がかぶっちゃう時があるじゃないですか。それすらなんだか面白かったりして。会った気分になりますが、でもやっぱり「会いたいなぁ」という気持ちも膨らみましたね。

あと、ステイホーム中にボイスドラマ『カタリジェンヌ』に出演させていただきまして、それは全部リモート収録でした。声だけでどう役を演じるかという新たな挑戦で、とても楽しかったです。いつもと違う作品の創り方に感動しましたね。

不便なことも多い期間でしたが、いろいろチャレンジされていたんですね。綺咲さんは、美や健康のためになにか習慣にしていることはありますか?

綺咲:これまたベタなんですけど、白湯を飲んでいます。よくモデルさんが「朝起きたら白湯を飲んで…」と言われていますが、「いやいや、朝にそんな時間はないでしょう」と思っていたんですよ(笑)。でもいざやり始めたらものすごく体調がいいんですよ。気持ちがいい。酵素も飲み始めたので体の循環がいいんですよね。

お家時間が増えたことによって、自分を見つめ直す時間ができたと思います。タカラヅカにいたときは自分にかける時間が取れなかったのですが、今は存分に手をかけられるのも楽しくて。スキンケアもいろいろ試しています。在団中は、新しいものを使って肌に合わなくて荒れてしまったら…という不安があったので決まったものばかり使っていたのですが、今は気になるものを取り入れたり。美容や健康のことに意欲的に取り組む時間が増えたなと思います。

今日のアイメイクもとっても素敵です!

綺咲:アイシャドウはルナソルのスキンモデリングアイズ 01です。私は全部指でつけているんですけど、まずアイホールに明るい色をのせて、全色使ってグラデーションに。今日は撮影のため陰影がしっかりつくようにしましたが、ワントーンの時もあります。

アイラインには、アイプルーフのウルトラスムースアイライナーのブラックブラウンを使っています。見た目がかわいくて(笑)。ラインをくっきりはっきり描くと、ちょっとしたガタつきも気になるじゃないですか。なので、ラインを描いてからアイシャドウの濃い色をちょっと重ねてボカしています。

まつ毛がとても長くてきれいですが、まつ毛パーマとかかけていらっしゃいますか?

綺咲:地まつげなんです。私は、カールのクセはつきやすいのですがすごく落ちやすくて。それに悩みながらもなんとなーく定番のビューラーを使っていたのですが、トップ娘役時代に(ヘア&メイクアップアーティストの)CHIHARUさんにメイクをしていただいた時に出合ったのが、アイプチというブランドのビューティフィットカーラー。メイクの最後にCHIHARUさんに「はい、じゃそこにあるビューラーでまつ毛やって」と言われてやってみたら、びっくりするくらいまつ毛がグイーーンと上がって! 「CHIHARUさんっ! これはなんですか!?」とすぐにうかがったところ、CHIHARUさんが「あ、それあげるよ」とくださってからはずっとリピートしています。温めてから使うと、感動するほど上がるんですよ。これはいろんなところで言いすぎてもう、回し者かなっていうくらい(笑)

髪も柔らかそうですね。

綺咲:そうなんです、いわゆるネコっ毛。スプレーやジェルで固めると、普通はバリバリになってシャンプーを2回くらいしないと落ちないというイメージじゃないですか。私の髪は特殊で、どんなに固めてもブラシを一度通すとパーッと元に戻るという謎の髪質なんです。ひっつめていた髪を終演後にサッと解くと、「え、開演前?」とお決まりのように言われていたのを思い出します(笑)

お買い物はどんなところでされていますか?

綺咲:時間がある時は、デパートの全部のショップに入りたいくらい。ボーイッシュなテイストの所とか、自分は絶対に着ないだろうなというお店にも入ります。「こんなファッションがある」というひとつの知識も大事かなと思いますし、何が似合うかも着てみないとわからないこともあるので、「タカラヅカの娘役らしいファッション」でなくてもよくなった今、自由に選んでいます。インスタグラムで見たものが気になったりも。とはいえ、今は全然お買い物をしていなくて…。

ちなみに今日のワンピースはどちらのものですか?

綺咲:ケイト・スペードのものです。洋服を選ぶ時、一番気にすることはシルエット。いろんな形がありますが、自分の体のラインに合っているか、きれいに着こなせるかということを前提にお買い物をするようにしています。このワンピースに関してはそのほかに、柄がすごくかわいかったことで選びました。あと、自分があまり色白ではないので、パステルカラーよりはっきりした色のほうが似合うかなと思っています。


明るい太陽の光が降り注ぐ外でのロケで、とっても映えたワンピース。綺咲さんによくお似合いでした! 「自分が好きなものより、周りの方のほうが似合うものを知っていると思う」とおっしゃっていた綺咲さんでしたが、今回の着こなしはいかがでしたでしょうか? みなさんのご感想をうかがいたいところです(私は綺咲さんにぴったりだと思います!)

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『Airi Kisaki 1013』¥2,000(日本文芸社)

宝塚歌劇団入団時からその美しさは多くの注目を集め、「あーちゃん」の愛称で人気を博す。新人公演の主演等、大役に就くなど期待の若手として経験を重ね、2016年11月、紅ゆずる(現:松竹エンタテインメント所属)のトップスター就任と同時にトップ娘役となる。本書では、そんな彼女の在団中には伝えられなかったいくつもの表情を完全撮り下ろしで掲載し、多くのファンにあの美しさを再び、そして初めての綺咲愛里を届ける内容に。また、著者と宝塚歌劇団時代の同期となる花乃まりあ(元花組トップ娘役)、咲妃みゆ(元雪組トップ娘役)を迎えての豪華プレミアム対談も実現。そして、購入者限定で閲覧できる豪華特典映像として、メイキングや著者インタビューなども収録。さらにさらに、映像の最後にはあの〇〇さんがサプライズで登場!

撮影/大靏 円(昭和基地) 文/淡路裕子

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女優

綺咲愛里

きさきあいり/10月30日生まれ、兵庫県出身。2010年に96期生として宝塚歌劇団に入団し、月組大劇場公演『THE SCARLET PIMPERNEL』で初舞台を踏んだ後、娘役として星組に配属。2014年星組大劇場公演『The Lost Glory-美しき幻影-』の新人公演で初のヒロインに。2016年に星組トップ娘役に就任。翌年、自身の初舞台作品の再演となる星組『THE SCARLET PIMPERNEL』で、紅ゆずるとともに大劇場でのトップコンビお披露目公演を果たす。2019年星組大劇場公演『GOD OF STARS/Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』にて宝塚歌劇団を退団。退団のちょうど1年後の2020年10月13日に初の写真集『Airi Kisaki 1013』を発売。来年1月より上演が決定しているミュージカル『ポーの一族』にてメリーベル役として出演予定。
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