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2021.05.07

眉毛を生やすには?お金をかけずに自宅でできる簡単ケアをご紹介|薄くなる原因も解説

「しばらく眉毛を抜いていないのに、全然生えてこない……」と薄眉に悩んでいる女性は多いでしょう。眉毛が薄い、もしくはまったく生えていないとメイクに時間がかかってしまい大変ですよね。毎日眉毛を同じ形に描けずにイライラしている人もいるかもしれません。この記事では、自宅で簡単にできる育眉方法をご紹介します。あわせて眉毛はどうやって生えてくるのか、薄くなってしまった原因なども解説しますので、薄眉で悩んでいる人はぜひ最後まで読んでください。この方法を実践すれば、きっとフサフサの眉毛を手に入れられますよ。

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【目次】
 ・眉毛はどうやって生える?毛周期やメカニズムを知ろう
 ・眉毛を生やす前に、薄くなる原因を知ろう
 ・【お金をかけない】眉毛を生やす方法7選
 ・【お金を少しでも出せるなら】眉毛を生やす方法2選
 ・眉毛は生やすのと同時に抜けないようにする努力も大切

眉毛はどうやって生える?毛周期やメカニズムを知ろう

まず眉毛がどうやって生えてくるのか、そのメカニズムについて理解しておきましょう。

眉毛 生やす

(C)Shutterstock.com

眉毛には、髪の毛やまつ毛などと同じく「毛周期」と呼ばれるメカニズムがあります。毛周期の段階は次のとおりです。

・成長期(1〜2ヶ月):毛が生えてきて伸びる
・退行期(2〜3週間):毛の成長が止まり、抜ける準備に入る
・休止期(3〜4ヶ月):毛が抜け落ちる

あなたは、1日あたりどれくらい眉毛が成長するのかご存知でしょうか。

眉毛全体の毛周期は約5ヶ月、1日で成長する眉毛は「0.18mm」といわれています。眉毛を1cm伸ばすためには約2ヶ月かかりますが、2ヶ月後には成長期が終わって退行期に突入します。

このサイクルによって眉毛は長さが出る前に抜けるため、数ヶ月整えなくても髪の毛のように長く伸びることはありません。 こうした毛周期を知っておくと「何をしてもなかなか眉毛が生えてこない」と焦らずに済むでしょう。

眉毛を生やす前に、薄くなる原因を知ろう

眉毛のメカニズムがわかったところで、次は薄くなる原因についてみていきます。

眉毛 生やす

(C)Shutterstock.com

自分の眉毛が薄い原因を知っておくことで、対処法も自ずとみえてくるはずです。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

■薄眉が流行していたときに抜き過ぎた

1つ目の原因は、自分で毛を抜き過ぎてしまったことです。

最近は太めでふんわりとした眉毛が流行っていますは、一昔前には薄い細眉が流行っていました。その流行に乗り、自分の眉毛を毛抜きで一生懸命抜いてしまった人も多いでしょう。

眉毛を無理に抜いてしまうと、その衝撃で毛包が傷ついてしまいます。毛包とは毛を取り囲む組織層のことです。毛包が傷つくと毛が育ちにくく、新しい毛が生えづらくなってしまう可能性があります。

また同じ場所の毛を何度も抜くことで、毛包が炎症を起こして栄養が毛まで行き届かなくなるため、生えてこなくなる可能性もあるのです。

■ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れは薄眉を引き起こす可能性もあります。

女性の体の中に多く存在する「プロゲステロン」は女性ホルモンの一種で、その役割は「体毛を増やすこと」です。このプロゲステロンは、出産したり避妊用ピルを服用したりすることで分泌量が減ってしまいます。体毛を増やす役割のホルモンが体から減ってしまえば、眉毛を含む体毛が増えにくくなるのです。

一方、男性の体の中に多く存在する「テストステロン」は男性ホルモンの一種で、「太くて丈夫な体毛を生やす」ことが仕事です。テストステロンの分泌は女性の体内でも行われていますが、過剰なストレスなどで量が減少すると健康な毛が生えにくくなり、薄眉に繋がりやすいといわれているのです。

■生活習慣の乱れやストレス

生活習慣が乱れやストレスは先に紹介したホルモンバランスに影響するため、薄眉を引き起こす原因のひとつに考えられるでしょう。

ストレスが多かったり、食生活が乱れていたり、運動不足だったりすると体の血行が悪くなり、隅々まで栄養を届けにくくなります。栄養が不足すれば元気な眉毛は育ちにくく、生えにくくなってしまうのです。

■加齢により毛周期が伸びた

年齢を重ねると、冒頭でご説明した毛周期が1ヶ月程度伸びる人も珍しくありません。そのため「なかなか眉毛が生えてこない」と感じてしまうのです。

また加齢による新陳代謝の低下で、毛包や毛根(地肌の中に隠れている毛のこと)が弱ってきます。それにより、徐々に眉毛が生えてにくくなる場合も少なくありません。

■メイクが落とせていなくて毛穴が詰まっている

メイクをしっかりと落とせていないことで眉毛の毛穴に汚れが詰まり、新しい毛が生えてきづらくなっている可能性もあります。また汚れが原因で雑菌が繁殖し、毛包が炎症を起こすこともあるでしょう。

クレンジングをするときに、頬や鼻、目などを重点的にメイクを落とす人が多いかもしれません。しかし眉毛にもアイブロウメイクをしている人は、眉毛のメイクもしっかりと落とすことが大切です。

【お金をかけない】眉毛を生やす方法7選

ここからは、お金をかけずとも眉毛を生やす7つの方法をご紹介します。「眉毛が生えてこないからお金をかけて専門の病院に行くしかないのかな」と悩んでいる人は、自分にあった方法を試してみてください。

眉毛 生やす

(C)Shutterstock.com

■クレンジングを徹底して毛穴ケアをする

まず、自宅でできる簡単なケアとして挙げられることは「クレンジングを徹底し毛穴のケアをする」ことです。前述のとおり、アイブロウメイクはしっかりと落とさなければメイクの汚れが毛穴に詰まり、新しい毛が生えにくくなる恐れがあります。

このとき、一生懸命クレンジングをしようと強く擦ってしまう人もいますが、それは逆効果です。皮膚と同じく眉毛も摩擦に弱くゴシゴシ洗うと傷んでしまうため、優しくクルクルと洗いましょう。

■目や眉毛の周囲をマッサージして血行を促す

クレンジングやスキンケアのときに、目や眉毛の周囲をマッサージしてあげることも効果的です。

先にもご説明しましたが、体の血行が悪くなると全身に栄養を届けることが難しく、眉毛まで届きにくくなります。マッサージすれば眉毛周辺の血流が改善され、栄養も行き届きやすくなるのです。少しの時間でよいので、できるだけ毎日続けましょう。

■蒸しタオルやホットアイマスクで血流を促す

蒸しタオルやホットアイマスクを活用して、目や眉毛周辺の血流を促す方法もあります。蒸しタオルなどの熱によって強張っている筋肉がほぐれ、血流が改善されるでしょう。

またリラックス効果にも期待できますので、ストレス解消にもおすすめです。

■眉毛は抜かずに電気シェーバーなどで整える

眉毛のお手入れをするときは、毛抜きで抜かずに電気シェーバーやカミソリなどで整えるだけにしましょう。

眉毛を整えるとき、昔の癖で毛抜きなどを使って眉毛を抜いてしまう人も珍しくありません。これは眉毛が薄くなる原因でもお伝えしたとおり、毛包を傷めてしまいます。眉毛を生やすどころか、薄くしてしまう行為だということを理解しておきましょう。

眉毛を整えずに放置していると、あちこちに毛が生えてきてボサボサに見えますよね。しかし眉毛を抜かずに我慢しましょう。電気シェーバーなどを活用し、形を整える程度にとどめておくことが大切です。

■ワセリンで保湿・保護する

眉毛のお手入れの際にあらかじめワセリンを塗って保護することもおすすめ。電気シェーバーやカミソリによるダメージを防ぐごとができます。

ただし注意しておきたいのは、ワセリン自体には育毛効果がないということ。あくまで眉毛周辺の皮膚の保湿、保護のためのアイテムであることを覚えておきましょう。

■ストレスを溜めない

眉毛を生やすには、ストレスを溜めないことも重要です。

仕事に家事、育児などが重なり、過度なストレスを抱えている方は少なくありません。 過度なストレスはホルモンバランスの乱れを引き起こすだけではなく、筋肉を強張らせて血行を悪くします。その結果、栄養が眉毛まで行き届かずに毛周期のバランスが崩れて、毛が多く抜け落ちたり新しい毛が生えてこなくなったりしてしまうのです。

ストレス解消の手段は人それぞれですが、ここではおもな方法をご紹介します。

・長風呂に浸かる
・アロマオイルを焚く
・カラオケで歌を歌う
・好きな音楽を聞く
・適度な運動で体を動かす

自分にぴったりな方法を見つけて、日々のストレスを解消してみてください。

■眉毛を生やすための食生活を意識する

眉毛を生やすための食生活を意識してみるのもよいでしょう。眉毛を含む体毛が喜ぶ栄養素は次のとおりです。

・亜鉛:牡蠣、かたくちいわし、牛肉、豚肉、鶏肉、卵、のり、昆布、ワカメ、ごま、納豆、ブロッコリー、レバーなど
・ビタミンB群:かつお、まぐろ(赤身)、鮭、豚ヒレ、鶏ささみ、鶏レバー、バナナ、さつまいも、赤パプリカなど
・ビタミンE:小麦胚芽油やひまわり油などの植物油、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ほうれん草、ブロッコリーなど
・タンパク質:生ハム、鶏ささみ、いわし丸干し、いくら、卵、大豆、チーズ、ヨーグルト、牛乳など

【お金を少しでも出せるなら】眉毛を生やす方法2選

次に「少しならお金をかけてもいいから眉毛を生やしたい」という人のため、ほかの方法も2つご紹介しましょう。

眉毛 生やす

(C)Shutterstock.com

■眉毛美容液や市販薬の育毛剤を活用する

1つ目の方法は、眉毛美容液や市販薬の育毛剤を活用することです。 塗る前に眉毛周辺をクレンジングし、清潔に整えたあと用法用量を正しく守って使いましょう。

こうした商品にはアイブロウマスカラを塗る要領で簡単に塗れるブラシタイプのものや、ペンやチップタイプといった種類があるため、使いやすい形状を選択してください。眉毛美容液や市販薬の育毛剤は医療用医薬品とは異なり、有効成分の含有量が少ないため即効性はあまり期待できませんが、継続的に使用することが大切です。

■眉毛専門の病院やサロンに相談する

どうしても今すぐに眉毛を生やしたい人は、眉毛専門の病院やサロンに相談してみるのもよいでしょう。

専門機関で受けられる治療としては「自分の髪の毛から植毛」するか「塩化ビニールなどでできた人工毛を移植」する方法が一般的です。即効性があり、確実に眉毛が増えます。

ただし治療費が高額になることや、副作用があるかもしれないことを十分に理解してから治療しましょう。まずは相談にとどめておき、治療は最終手段としておくことをおすすめします。

眉毛は生やすのと同時に抜けないようにする努力も大切

眉毛が薄くて悩んでいる人の原因は、過去に抜き過ぎてしまって毛包が傷んでいることや生活習慣・ホルモンバランスの乱れ、メイクがしっかり落とせていないことなどが挙げられます。そのため、これらの原因を解決しなければ薄眉は改善しにくいでしょう。

眉毛 生やす

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まずは規則正しい生活を心がけ、ストレスを溜めないように発散することが重要です。またクレンジングをするときには、アイブロウメイクもしっかりと落としてくださいね。 このとき、強く擦り過ぎないように優しく洗いましょう。そして保湿も十分に行い、眉毛が育ちやすい肌環境に整えることが大切です。

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

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