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2021.04.26

RiRiKAさんが導く歌ウマへの道!? カラオケ女王のストイックな練習方法

アーティストとして活動しているRiRiKAさんは、とにかく歌が上手! 私たちでもうまく歌える方法をこっそり聞いてみました。また、ハマっていることや美容の極意もリサーチ。RiRiKAさんの「今」をうかがいます。

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RiRiKAさんといえば、最上級の歌ウマさん。人気のカラオケ採点番組『THE カラオケ☆バトル』では番組内のTOP7にも名を連ねたことがあるほどで、気持ちのいい歌声は日本中が知るところです。今回は、私たちでもできる歌の上達法のほか、マイブームやキレイの秘訣など、RiRiKAさんご自身のことについてご紹介。リモート取材の様子を、詳しくお届けします。

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歌ウマさんが競い合う『THE カラオケ☆バトル』へのご出演で、歌の上手さに改めて驚かれたファンの方も多いと思います。宝塚歌劇の歌唱とカラオケ用の歌の練習は異なるものですか?

RiRiKAさん(以下敬称略):そうですね、全く違いますね。『THE カラオケ☆バトル』はテクニック勝負のみ。タカラヅカの歌唱ももちろん技術が必要ですけれども、観ている方の心をいかに動かせるかという感情を大事にしています。カラオケの練習は、歌っている画を録画して、それをみて分析して書き出し、弱い部分の箇所別練習をして、もう一度歌ってみて…の繰り返し。ずーっとそれをやっています。タカラヅカで大事な感情の部分はカットし、機械的で、細かな音のズレも許されない。少しのズレで点数が0.5点とか下がっちゃうので。体に覚えさせるために、反復練習を朝から晩までこもってずーっとやっています。

すごい! アスリートみたいですね。

RiRiKA:ははは、本当にそうかもしれないですね。だから、楽しいかと言われたら楽しくはないです、練習は(笑)。やればやるだけ(点数が)上がっていくので、その達成感はあります。完璧を目指すのですが完璧だけではダメで、「完璧中の完璧」にならないと本番で点数が下がるんですよ。何があっても、どんなことが起きても100点が出る状態に持っていく。タカラヅカの歌は正解がなく自分次第や(歌唱の)先生次第なところがありますが、カラオケバトルは正解しかない。それを目指すのみ、という感じでしょうか。

私たちがカラオケに行って歌う場合、「こうするとうまく歌えるようになるよ」というアドバイスはありますか?

RiRiKA:発声を習得するにはおそらく長い年月と地道な努力が必要だと思いますが、ちょっとうまく聴こえるようなテクニックはというと、自分が「こう歌えるといいな」と思う歌手の歌を聴いてひたすらマネるということですね。

例えば、「タータータラァ〜」の「タラァ〜♪」の部分の歌い方が、ちょっとこう聴こえるなとマネすることで“しゃくり”の技術がだんだんと身についていったり。「イゥェ〜イ」の「ゥェ」のガラガラした唸り声はどうすれば出るんだろう、と練習したりとか。これは“エッジボイス”という歌い方なんですけどね。途端にうまく歌えるということはなかなかないので、そういうちょっとしたところからマネをしてみると楽しんで練習できると思いますね。

わかりやすいです! タカラヅカを退団して、舞台や映像の世界に進まれる人がいる中、歌の道を選んだ理由はなんですか?

RiRiKA:私は、歌手になりたくて退団したので。舞台はタカラヅカでやり切ったという気持ちがあったんです。自分の歌を聴いてもらえる場所にどんどん出て行きたいという思いは今でも持っていますし、そのひとつが舞台ということもありますね。できれば、歌手として大成するというのが自分の目標です。何歳でブレイクするかわからないですけれど、今の時代はいろいろなアプローチ方法があり、世の中の流れも変わるので、自分が歌うことをやめない限りは夢に近づけると思っています。

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