耳を疑う…モラハラ義母から飛び出した〝心をえぐる発言〟3選 | Domani

Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE夫婦・家族関係

2021.05.13

耳を疑う…モラハラ義母から飛び出した〝心をえぐる発言〟3選

現代では、身近な人からのモラハラに悩む女性も少なくありません。そのなかには、夫からのモラハラだけでなく日常で接点の多い義母からのモラハラ被害に遭っているという女性も……。今回は、義母から飛び出した戦慄するほど怖いモラハラフレーズに迫ります。

Tags:

1:「あなたはかわいそうな人」

「すでに離婚しましたが、元夫の母親はとにかく言葉がきつくて、話すたびにダメージを受けていました。そのなかでも私がどうしても流せなかった表現が『あなたは、かわいそうな人』。義母は、何かといえば私に対して『かわいそうな人だから、仕方ないわね』『かわいそうな人だから、許してあげるわ』などと言っていました。

私は幼い頃に両親を亡くしているのと、経済的に苦しい状況で育ったので、人並みの学歴がないことがコンプレックス。義母は、そのことを“かわいそう”という言葉で表現していました。ほかにも、いろんなモラハラを浴びせられましたが、実はこの言葉が一番つらかったです。そして、顔を合わせるたびに2年間ずっとそんなふうに言われた私は病んでしまい、結局、身体を壊して離婚しました」(38歳女性/サービス)

2:「ブスなのに努力家」

「私は美容が趣味なので、結婚後もコスメの新製品を使うのが唯一のストレス発散です。だけど、近居をしている義母は、そんな私を浪費家だと思っているようで、家に遊びにくるたびに『あなたはブスなのに努力家ね〜』と笑いながら言うのが許せません。私自身、自分のことを美人だとは思っていませんけれど、美容が好きなことと、容姿がどうであるかはまったく関係ないと思いますし、そんな言葉を平然と口にする義母のモラルも疑います。

夫になんとかしてもらいたいと話しましたが相手にしてもらえず、義母のこの言葉だけが私の頭の中でリフレインしまくっていて、ストレスが溜まっています」(40歳女性/パート)

3:「みっともない女」

「もともと義母は、私と夫の結婚には賛成はしていなかったようです。結婚してからというもの、義母は私に対してとにかく失礼な発言しかしません。滅多に顔を合わせることはないのですが、年に数回会う機会があるときには『相変わらずみっともない女ね』などと、わけのわからない言葉を浴びせてきます。最初のうちはそんな義母の言葉を流していたのですが、あまりにも毎回言われるので、なんだか自分が“みすぼらしい女”と言われているような気分になり、最近では自信を失いつつあります」(41歳女性/飲食)

モラハラは長期化するほど心をえぐられる

モラハラ義母から受けるダメージは、長期化するほどに心をえぐられます。最初のうちは「そんなことない」と義母のモラハラ発言を自分のなかで否定できていても、長期にわたって批判的なことを言われる続けるうちに、自尊心を傷つけられるほど深刻化しがちです。

夫が協力的であれば対処もできますが、義母からのモラハラに対して、息子である夫がまともに間に入ってくれない場合には、専門家の助けを借りるなど早めの対処がベスト。「このくらいなら、まだ我慢できるかも」と耐えているうちに、自分でも気づかないほど心の傷が深まり、心身に不調が出てくる例も珍しくありません。モラハラの芽は、放っておいても枯れることは稀。早いうちに摘めるほど、被害を小さく食い止められます。

取材・文/並木まき(メンタル心理カウンセラー)
画像(C)ShutterStock.com

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事