マスクによる肌荒れの原因と対策|おすすめスキンケアや市販薬、ベースメイクもピックアップ【美容皮膚科医監修】 | Domani

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2021.08.03

マスクによる肌荒れの原因と対策|おすすめスキンケアや市販薬、ベースメイクもピックアップ【美容皮膚科医監修】

今改めて知りたい〝マスク着用による肌荒れ〟の原因と対策方法を、美容皮膚科医に徹底取材。乾燥による皮むけ、ブツブツ (汗疹) 、赤みやかゆみ、ニキビなど、症状別に解説していただきました。編集部がピックアップしたおすすめのスキンケアアイテムや市販薬、ベースメイクもご紹介します。

マスク着用により増える肌荒れの悩み

外出時のマスクの着用が当たり前になってから、早くも1年以上。それまではあまり気にならなかった肌トラブルに悩まされるようになった、という人も多いのではないでしょうか。特に夏は、摩擦に加えてマスク内の汗や蒸れなども気になりますよね。

そこで、暑さが厳しいこの時期に改めて知っておきたい、マスク着用による肌荒れの原因と対策について、美容皮膚科タカミクリニック副院長・山屋雅美先生に聞きました。

どうしてマスクで肌荒れするの?

そもそもなぜマスク着用が肌荒れにつながるのでしょうか。山屋先生によると、マスクをし続けることで肌のバリア機能が低下することに原因があるそうです。

「マスク着用中は『マスクによる摩擦』『マスク内の蒸れ』『マスク着脱による肌の乾燥』によって肌へのダメージが長期に渡り続き、バリア機能を低下させます。そのためさまざまな肌トラブルが発生しやすくなります」(山屋先生・以下同)

症状別に解説 肌荒れの原因と対策

ひとくちにマスクの肌荒れと言っても、その症状はさまざま。山屋先生に、マスク着用により現れやすい症状について、それぞれ原因と対策方法を教えていただきました。

1:乾燥による皮むけ

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア 乾燥 皮むけ写真:タカミクリニック

【原因】マスクの着脱による乾燥と摩擦

「マスク内は蒸れているため、肌が保湿されているように感じます。しかしマスクを外した際、肌に付着していた水分が蒸発するときに、肌の水分も一緒に奪われるため、肌の乾燥を引き起こします。マスク着用による肌の乾燥が進み、バリア機能が乱れているところに、さらにマスクの摩擦が加わることで乾燥が悪化して皮むけや粉吹きが起こります」

【対策】バリア機能の修復と日中の保湿ケアを

「乾燥が進み皮むけや粉吹きが起きている人は、肌のバリア機能が壊れてしまっている可能性が。バリア機能が壊れている状態にいくら水分を入れても、蒸発してしまいます。まずは、角質層の水分を保持する働きのあるセラミドやヒアルロン酸などの成分が高配合されている美容液を使い、バリア機能を修復させるケアを取り入れ、そのうえで化粧水での保水、乳液などの油分で保護をしましょう。

引き続きマスク着用が必要となる日々のため、これ以上バリア機能を低下させないためにも、保湿成分入りの洗顔料を選んで肌に必要なうるおいを残す洗顔をする、マスク着用時に『日中の保湿ケア』を取り入れるなどのケアで、肌の乾燥を防ぎましょう」

Point:マスク着用時の「日中の保湿ケア」

山屋先生によると、肌の乾燥が進んでいるときは「日焼止め+UVカットパウダー」の軽めのベースづくりで済ませるのがよいそう。その上で、以下の「日中の保湿ケア」を取り入れるのがおすすめです。

【1】保湿スプレーやミストで肌をリセット&水分を与える
「水洗顔できないときは、保湿スプレーやミストを活用。乾燥が気になる部分にスプレーをし、肌に水分を与えましょう。消炎効果のある成分やセラミド配合のアイテムがおすすめです」
【2】やさしくティッシュオフ
「肌への負担を減らすために、拭き取るのではなく、やさしく押さえるようにティッシュオフします」
【3】保護アイテムで水分の蒸発を抑える
「保湿スプレーだけで済ませず、ゲルやミルクなど油分少なめの保護アイテムを塗布し、与えた水分にきちんと蓋を」
【4】体の内側からも水分補給
「体内が水分不足にならないように、1日1.5リットル程度の常温の水を飲むように心がけましょう」

2:ブツブツ (汗疹)

【原因】マスク内に大量に汗をかくことによる汗疹 (あせも) の可能性が

「ブツブツが現れるのは、汗疹 (あせも) の場合があります。汗は汗管という腺から分泌されますが、高温多湿の環境となるマスク内で大量に汗をかいて汗管が閉塞されると、体外に出られなくなった汗が皮膚の中にたまり炎症を起こします。これがあせもが生じる原因です。赤みやかゆみをともなう『紅色汗疹』、赤みやかゆみがなく水ぶくれのような透明の小さなブツブツができる『水晶様汗疹』があります」

【対策】汗はこまめに拭きとって

「マスク内は汗をかきやすいため、汗によって蒸れたり、雑菌が繁殖しやすい環境になりがちです。なるべく通気性のよい素材のマスクを選び、日中は汗をかいたら清潔なハンカチやタオルでこまめに拭きとることを意識しましょう。

かゆみが強い場合は、市販のステロイド外用剤や消炎作用のある外用剤の使用も。ただし、顔のブツブツの種類を自分で判断するのは難しいため、下記の症状が出る場合は早めに皮膚科を受診しましょう」

・ブツブツがしこりのように大きくなる
・かゆみが強い
・かいてしまう
・症状が治まらない
・顔以外にもブツブツができる

3:赤み・かゆみ

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア 赤み かゆみ写真:タカミクリニック

【原因】マスクの摩擦や汗・蒸れにより、刺激を受けやすい状態に

マスクの摩擦や、マスク内でかいた汗が長時間肌に留まることで汗に含まれる成分 (塩分やアンモニウム) が肌刺激となり、赤み・かゆみなどの症状 (接触皮膚炎) が現れます。マスク内は蒸れにより、角層がふやけて摩擦影響を受けやすくなっているため、通常時よりも接触皮膚炎 (かぶれ) が起こりやすくなっています」

【対策】敏感肌用や消炎効果のある成分が配合されているアイテムを使う

「赤みやかゆみの症状が出ているときは、バリア機能が低下し、刺激に弱くなっています。そのため、敏感肌用のアイテムを使用することをおすすめします。敏感肌用のアイテムは、(1) 低刺激処方(2) 洗浄力が穏やかな成分を使用(3) 肌のうるおいや肌のバリア機能を整える成分が配合されているものが多いので、ライン使いすることで肌刺激の少ないスキンケアを行うことができます。また、消炎効果のある成分 (グリチルリチン酸ジカリウムやアラントイン) が配合させれているアイテムを使って『肌荒れを抑える保湿ケア』をすることもおすすめです。

ただ、痛みやヒリつきを伴っていたり、化粧水がしみる、赤みやかゆみが続く場合は、皮膚科を受診しステロイド軟膏を処方してもらう必要があります。症状がひどくなる前に受診しましょう」

4:ニキビ

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア ニキビ写真:タカミクリニック

【原因】マスク着用による摩擦・蒸れ・乾燥に加え、ストレスも

「『マスクによる摩擦』『マスク内の蒸れ』『マスク着脱による肌の乾燥』などの肌ダメージに加え、環境や生活リズムの変化による自律神経やホルモンバランスの乱れ、コロナ禍でのストレスも加わり、ニキビの悪化やニキビの慢性化、さらには今までニキビトラブルとは無縁だった方もニキビができやすくなっています」

Point:ニキビ発生の要因

【1】マスクと肌が擦れることで角質が厚くなり毛穴を塞ぐ
【2】高温多湿となるマスク内は、皮脂分泌の増加とアクネ菌の繁殖がしやすい環境が整う
【3】呼気による蒸れや、マスク着脱時に起こる肌の乾燥により、過剰に分泌した皮脂が毛穴内に溜まり「白ニキビ」が発生
【4】毛穴内部に溜まった皮脂を栄養分としてアクネ菌が繁殖し「赤ニキビ」が発生

Point:ニキビを悪化させる要因

【1】マスクでニキビが擦れる刺激により、炎症が悪化する
【2】高温多湿のマスク内の環境により、皮膚表面にいるブドウ球菌が繁殖し「黄ニキビ」へと悪化する

【対策】肌刺激を与えるケアはストップし、ニキビ向けのスキンケアアイテムを使う

マスク着用中は常に肌へ刺激を与え続けている状態。そのため、肌への刺激となるスキンケアはストップし、さらにニキビのときに取り入れたいアイテムを使うとよいそう。そのポイントを詳しくご紹介します。

Point:刺激を与えるスキンケアをストップ

【1】洗浄力の強い洗顔料の使用を避ける

「ニキビが気になるときに使用する洗顔料は、肌に優しい弱酸性肌刺激やかゆみを誘発するラウリン酸非配合消炎効果のあるグリチルリチン酸ジカリウム配合で肌トラブルがあっても安心して使える処方のものがおすすめです。また、ニキビがある人は油分の多いアイテムを使用するとニキビが悪化したり、毛穴をつまらせニキビを誘発します。バームタイプなど油分が多い洗顔料は避けましょう

【2】肌を擦るスキンケアを中止する

ニキビが気になるときは、以下のような肌を擦るスキンケアは控えて。

〈これはNG〉
・長時間のクレンジングや洗顔
・クレンジングついでのマッサージ
・拭き取りコスメやスクラブなど、肌を擦るケア
・コットンや洗顔ブラシを使う (→ニキビが気になるときのスキンケアは手で行うのがおすすめ)

「クレンジングや洗顔など、スキンケア時は知らず知らずのうちに肌へ刺激を与えている可能性があります。ニキビ発生や悪化を招く刺激を肌に与えないスキンケア方法を心がけましょう」

Point:ニキビのときに取り入れたいスキンケアアイテム

ニキビが気になるときには、以下の点に注目してスキンケアアイテムを選ぶのがおすすめです。

【1】セラミド、アミノ酸配合のアイテム
【2】ビタミンCや抗炎症成分配合のアイテム
【3】角質ケアアイテム (塗るだけなど肌に摩擦を与えずに使用できるもの)

「まずは、角質ケアで肌のターンオーバーを整えるケアを。その後、化粧水や美容液の段階でセラミドやアミノ酸といった天然保湿因子、つまり角質層の主成分や細胞の機能を高める成分、炎症を抑える成分をたっぷりと入れてしっかり保湿することが大切です。そして、最後に軽めの油分で膜を張りましょう。クリームやオイルを全体に使うのは避けて、ゲルや乳液で保護し、ニキビが出ないところにだけ油分をプラスするケア方法を試してみてください。

また、30代以降の大人の女性なら、ニキビ用ではなく敏感肌用の化粧品メーカーが販売しているスキンケアアイテムを使うのがおすすめです」

5:毛嚢炎

【原因】毛抜きやカミソリを使ってムダ毛処理をした後に起こりやすい

「毛嚢炎 (もうのうえん) は直径1cm以下の赤いブツブツで、内部に白や黄色の膿を含んでいる場合や、痛みをともなう場合もあります。赤ニキビと症状が似ているため間違いやすいですが、こちらは黄色ブドウ球菌などの細菌による感染症のため、ニキビの治療薬では効果がありません。毛抜きやカミソリを使ってムダ毛処理をした後に起こりやすくなります

マスク内は呼気の影響で湿度が高くなっているため、黄色ブドウ球菌などの細菌が繁殖しやすくなっています」

【対策】顔のムダ毛処理の後は肌を清潔に保つ

「顔のムダ毛処理の後は、マスク内の汗をこまめに拭くなど、肌を清潔に保つように注意してください。症状が軽度であれば、肌を清潔に保つことで次第に改善しますが、市販の抗菌剤を使用してみてもよいでしょう。ただし、毛嚢炎と自身で判別することは難しいため、赤みや痛みが強い、市販薬を使用しても改善しない、悪化していくなどの場合は早めに受診をしましょう」

マスクの肌荒れ対策として、日々の生活において気をつけたいことは?

続いて、マスクの肌荒れ対策として普段の生活の中で気をつけたいことについて、山屋先生に聞きました。

Q:マスクの肌荒れに悩んでいるとき、食事で気をつけることは?
A:たんぱく質・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンAをしっかり摂取して

「肌細胞やコラーゲンをつくる『たんぱく質』、皮脂のバランスをコントロールし、皮膚や粘膜を維持し健康な肌づくりに欠かせない『ビタミンB群』、抗酸化作用を持ち炎症を抑える『ビタミンC』、肌のターンオーバーを改善させるために必要な『ビタミンA』をしっかりと摂るように心がけてください。

また、高糖質、高脂質の食べ物は、皮脂の分泌を増やします。油分の多いジャンクフード、スナック菓子、糖分が多く含まれているスイーツは、肌荒れが気になるときには食べ過ぎないようにしましょう」

Q:マスクで肌荒れしているとき、避けた方がいいことは?
A:スキンケアはやりすぎないで。かゆみのあるときは血行がよくなる入浴などにも注意を

「やりすぎるスキンケアは肌刺激につながる恐れがあります。肌に赤みやかゆみが出ているときは、シンプルケアを心がけてください。新しい化粧品を試すのも控えましょう。

また、かゆみを伴う肌荒れや汗疹が発症しているときは、血行がよくなることでかゆみが増すことがあります。入浴時のお湯の温度を少し低めにしたり、シャワー浴のみにする、汗を大量にかく激しい運動は控える、飲酒を控えるなど、症状が悪化しないようにしましょう」

Q:生活習慣において意識した方がよいことは?
A:良質な睡眠を大切に

「『美肌は夜つくられる』と言われるように、睡眠と肌は大きく関わっています。睡眠中に分泌される『成長ホルモン』は新陳代謝を促し、肌ダメージを修復するとともにバリア機能を高める働きがあるため、良質な睡眠を心がけましょう」

Point:良質な睡眠のために気をつけたいこと

山屋先生によると、良質な睡眠のためには以下のポイントに気をつけるとよいそう。忙しい毎日の中ですべてを実行するのはなかなか難しいかもしれませんが、できるものから取り入れてみてはいかがでしょうか。

・毎日同じ時間に就寝・起床し、規則正しい睡眠リズムに
・夕食は就寝3時間前までに済ませる
・就寝1時間前は、スマホやPCの使用は避ける
・夏は寝室を25~26℃、湿度50~60%に保ち快適な眠りを
・寝室は暖色系の蛍光灯へチェンジ
・ライフスタイルにあわせた運動習慣を

上記の山屋先生のお話を踏まえ、マスク肌荒れ対策として取り入れたい、編集部おすすめのスキンケアアイテムやベースメイクアイテムを紹介します。

マスクの肌荒れ対策におすすめのスキンケアアイテム

1:【YSL】ピュアショット ナイトセラム

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア イヴ・サンローラン・ボーテ YSL ピュアショット ナイトセラム▲ピュアショット ナイトセラム 30mL ¥11,550/レフィル ¥9,900、50mL ¥16,170/レフィル ¥13,750 (税込)

昨年1月の発売以来、翌朝には変化を実感する〝即効性〟で話題を集めている「YSL」の新ベストセラー美容液。ポイントは、肌細胞のダメージを修復する植物「ムーンライトカクタス」。その肌細胞再⽣力は〝睡眠以上〟であることが実証され、さらに抗酸化作⽤により肌の正常な働きをサポート。また、ビタミンCやアミノ酸、ヒアルロン酸など美しい肌に必要不可欠な5種の「絶対成分」のバランスに着目することで、乾燥やキメの乱れ、くすみ感の⽬⽴つ過労肌にアプローチ。⽑⽳の⽬⽴たない、艶やかで透明感のある肌へ導きます。

2:【キュレル】ディープモイスチャースプレー

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア キュレル ディープモイスチャースプレー▲キュレル ディープモイスチャースプレー (医薬部外品) 60g ¥990、150g ¥1,980、250g ¥2,750 (税込・編集部調べ)

乾燥性敏感肌のためのブランド「キュレル」で人気のミスト状化粧水。微細化したセラミド機能成分が角層まで浸透し、ひと吹きでうるおったやわらかな肌に保ちます。消炎剤配合で肌荒れを防いでくれるほか、低刺激設計なのもうれしいポイント。顔だけでなく体にも使え、お風呂上がりに、日中メイクの上から、メイクの仕上げにスプレーして崩れ防止にと、さまざまなシーンで活躍してくれる便利な1本です。

3:【桃谷順天館】オードメディカ 薬用アクネケア ミスト

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア 桃谷順天館 オードメディカ 薬用アクネケア ミスト▲オードメディカ 薬用アクネケア ミスト (医薬部外品) 45mL ¥1,650 (税込)

持ち運びに便利なポータブルサイズで、気になったときにいつでもどこでも使える薬用ミスト。抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウム配合で、ニキビやマスクによる肌トラブルを防ぎます。肌を清潔にするティーツリーオイルや、保湿成分ツボクサエキス (CICA) も配合。ベタつきのないさらっとした使用感でメイクの上からでもスプレーでき、すぐにマスクをつけても快適です。すっきりとした香りはリフレッシュしたいときにもぴったり。

4:【d プログラム】アクネケア ローション MB/アクネケア エマルジョン MB

マスク 肌荒れ 原因 対策 スキンケア d プログラム アクネケア ローション MB▲d プログラム アクネケア ローション MB (医薬部外品) 125mL ¥3,740/レフィル ¥3,190、d プログラム アクネケア エマルジョン MB (医薬部外品) 100mL ¥4,070/レフィル ¥3,520 (税込)

肌悩みにあわせて5種類のタイプから選べる「d プログラム」の敏感肌用スキンケアシリーズより、アクネケアに特化した化粧水と乳液をピックアップ。有効成分トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウム配合により、大人の肌のニキビや肌荒れを防止。肌に元々存在する〝美肌菌〟に着目した独自美容成分「ビューティーバイオテクノロジー」搭載で、低刺激設計ながらキメの整った肌に導き、乾燥などの外部刺激から肌を守ります。

5:【ドクターシーラボ】薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX

▲薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX (医薬部外品) 50g ¥4,180、120g ¥8,580 (税込) 

抗炎症成分のグリチルリチン酸2Kや敏感な肌に不足しがちなセラミド、肌ストレスの付着を防ぐモンモリロナイトなどを配合し、マスクをはじめ外的刺激により繰り返されるトラブルを根本からケア。成分をたっぷり含んだ「アクアコラーゲンゲル」が最適な水分量を維持し、肌が本来持つべき保湿機能をサポートします。刺激を感じやすい肌にもやさしくなじむ、みずみずしい使い心地も◎。

マスクの肌荒れ対策に おすすめベースメイク

1:【SHIGETA PARIS】UV スキンプロテクション

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク SHIGETA UV スキンプロテクション▲UV スキンプロテクション SPF25・PA+++ 40ml ¥3,410 (税込)

全成分の99%が自然由来で、肌に負担をかけない軽やかな付け心地のメイクアップ下地。100%ミネラルのUVフィルターが紫外線から、そして海藻由来成分がゆらぎや炎症、アレルギー症状をもたらす大気汚染から肌を守ります。必須脂肪酸オメガ3とオメガ6を豊富に含む植物オイルが肌をやわらかくしながら栄養を与え、さらにアロエベラがうるおいを与えてなめらかな肌に。無色タイプでボディへの使用もOK。

2:【アクセーヌ】スーパーサンシールド ブライトヴェール

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール▲スーパーサンシールド ブライトヴェール〈ナチュラルカバー〉SPF50+・PA++++ 22g ¥4,400 (税込)

「アクセーヌ」のUV下地は、高い紫外線防御力ながら、低刺激処方で肌に負担をかけないのが特徴。美容液成分80%以上配合で、保湿しながら弱った角層の隙間を埋め、乾燥やマスクによる摩擦など外的刺激から肌を守ります。セラミド類似成分など肌に近いうるおいの保護膜により、透明感を高めつつも、肌なじみのよい軽やかな使い心地でマスクにつきにくいのがうれしい。日焼け止めとしては珍しいオレンジピンクの色味がくすみや赤みをカバーし、血色感のある明るい仕上がりへと導きます。

3:【アクセーヌ】スーパーサンシールド ブライトフィット

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィット▲スーパーサンシールド ブライトフィット SPF50+・PA++++ 40g ¥3,300 (税込)

同じく「アクセーヌ」のUV下地から、こちらは乳液タイプ。「ブライトヴェール」と同様に、紫外線や乾燥、マスクの摩擦などから肌を防御するうるおいの保護膜や、低刺激処方、美容液成分による保湿など、頼れるポイントがたくさん。さらに光をコントロールするパウダーが、ツヤや透明感のある素肌そのものが美しくなったような印象へと導きます。独自技術「MCキトサンヴェール」により汗や水に強く、それでいて石けんなどで簡単に落とせるのも魅力。のびがよいため首やデコルテ、体にも使いやすい。

4:【d プログラム】薬用 スキンケアベース CC

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク d プログラム 薬用 スキンケアベース CC▲d プログラム 薬用 スキンケアベース CC SPF20・PA+++ ナチュラルベージュ、ベビーピンク、ブルーグリーン (医薬部外品) 各25g ¥2,750 (税込)

「d プログラム」の薬用ベースメイクシリーズは、すべてのアイテムに2つの有効成分が配合されているのがポイント。トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムを配合した「薬用 スキンケアベース CC」は、ニキビ・肌あれを防ぎ、スキンケアしながらなめらかな素肌へ導く化粧下地。荒れた肌にもフィットして化粧のりや化粧もちを高め、毛穴まで目立たなくします。肌悩みをカバーしながら補正するナチュラルベージュ、ベビーピンク、ブルーグリーンの3色展開。

5:【キュレル】ベースメイク BBクリーム

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク キュレル ベースメイク BBクリーム▲キュレル ベースメイク BBクリーム SPF30・PA+++ 全2色 各35g ¥1,980 (税込・編集部調べ)

肌への負担感の少なさとメイクアップ機能を両立したベースメイク。1本で下地、ファンデーション、保湿、UVカットの4役を担ってくれ、あれこれ重ね塗りしたくないときにもうれしい1本。セラミドの働きを守り補って、肌にうるおいを与えてくれるのも「キュレル」ならでは。肌にぴたっと密着して毛穴や色むら、凹凸などをカバーしつつ、厚ぼったくならずにしっとり感のある仕上がりが続きます。

6:【ユースキン】ユースキン シソラ UVミルク

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク ユースキン シソラ UVミルク▲ユースキン シソラ UVミルク 40g ¥1,254 (税込)

UVケアにより肌トラブルを感じやすい敏感肌のための日焼け止め。うるおい成分「しその葉エキス」を配合し、高い保湿力で肌のバリア機能をサポート。低刺激処方ながら汗や水で落ちにくく、肌をゴシゴシこすることなく石けんで簡単に落とせます。のばしやすい軽いテクスチャーで、全身に塗りやすいのも魅力。

7:【ナリスアップ】アクメディカ 薬用 フェイスパウダー

マスク 肌荒れ 原因 対策 ベースメイク ナリスアップ アクメディカ 薬用 フェイスパウダー クリア N ナチュラル N▲アクメディカ 薬用 フェイスパウダー クリア N、ナチュラル N SPF50+・PA++++ (医薬部外品) 各8g ¥1,045 (税込)

マスク蒸れの悩みがより深まるこの時季に向けて、大人の女性や男性にも使用しやすくリニューアル。パウダーが蒸れや擦れを軽減し、テカリやベタつきを防止。さらに、ニキビ・肌荒れを防ぐサリチル酸やグリチルレチン酸ステアリルを配合し、スキンケア効果も兼ね備えられています。さまざまな場面で使いやすい無色の「クリア N」と、 SPF50+・PA++++でUVケアもできる「ナチュラル N」の2種類。

マスクの肌荒れ対策に おすすめ市販薬

1:【IHADA】イハダ プリスクリードD

マスク 肌荒れ 原因 対策 市販薬 IHADA イハダ プリスクリードD▲イハダ プリスクリードD (第2類医薬品) 14mL ¥1,980 (税込・編集部調べ)

肌内部の炎症を鎮めることでくり返す肌トラブルを抑え、本来のすこやかな肌へと導くことをコンセプトにした「IHADA」。エッセンスタイプの「プリスクリードD」は、ベタつかず肌にすっとなじむ使い心地。2つの医薬品有効成分配合で、湿疹や皮膚炎、かゆみなどを治療します。素肌と同じ弱酸性で、赤ちゃんにも使用可能です。

2:【小林製薬】キュアレア マスキュア

マスク 肌荒れ 原因 対策 市販薬 小林製薬 キュアレア マスキュア▲キュアレア マスキュア (第2類医薬品) 8g ¥880 (税込)

長時間のマスク着用などによる、かゆみ・かぶれ・ブツブツなどの肌トラブルを改善する治療薬。抗炎症、かゆみ止め、殺菌、血行促進の4つの作用を持つ有効成分が配合され、原因菌を殺菌し肌の炎症を鎮めます。のびがよく肌になじみやすいクリームタイプで、気になる箇所をピンポイントで手軽にケア。

3:【第一三共ヘルスケア】プロペト ピュアベール

▲プロペト ピュアベール (第3類医薬品) 30g ¥660、100g ¥1,100 (税込)

油分が皮膜となって肌を覆うことで水分の蒸発を防ぐ、ワセリン製剤。白色ワセリンをさらに精製することで不純物を極力カットし、さらに添加物の配合もなし。乾燥が気になる顔や手足はもちろん、唇や目の周りなど肌の弱い部分、さらに赤ちゃんにも使用できます。ベタつきの少ない高品質ピュアワセリンにより、肌に余分な負担をかけないやわらかな使い心地に。

4:【第一三共ヘルスケア】マキロン アクネージュ メディカルクリーム/メディカルローション

▲マキロン アクネージュ メディカルクリーム (第2類医薬品) 18g、メディカルローション (第2類医薬品) 100mL 各¥1,320 (税込)

殺菌消毒薬でおなじみの【マキロン】から、今年の春に登場したニキビ治療薬。殺菌成分「ベンゼトニウム塩化物」をニキビ治療薬として日本初配合し、しつこいニキビにアプローチ。症状や部位によって選べる2タイプで、クリームは、ポツンとできて炎症で赤くなったニキビへ、顎や口周りなどピンポイントで使いたいときに。ローションは、毛穴が詰まって白くなったできはじめのニキビ向けで、額や鼻、デコルテなど広い範囲に使いやすい。

まだしばらく続きそうなマスクが欠かせない生活。マスク着用による肌荒れに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

【問い合わせ先】
▶︎イヴ・サンローラン・ボーテ
フリーダイヤル 0120-526-333
▶︎キュレル
0120-165-698
▶︎オードメディカ jeuneforce (ジュネフォース)
㈱桃谷順天館ジュネフォース事業部 0120-12-4680
▶︎dプログラム
資生堂インターナショナルお客さま窓口フリーダイヤル 0120-81-4710
▶︎ドクターシーラボ公式オンラインショップ
ドクターシーラボ 0120-371-217
▶︎SHIGETA JAPAN
▶︎アクセーヌ
アクセーヌ 0120-120783
▶︎ユースキン シソラ
ユースキン製薬株式会社 お客様相談室 0120-22-1413
▶︎ナリスアップ
ナリス化粧品 お客様相談窓口 0120-32-4600
▶︎IHADA (イハダ)
資生堂薬品 お客さま窓口 03-3573-6673
▶︎小林製薬株式会社
お客様相談室 0120-5884-01
▶︎第一三共ヘルスケア
第一三共ヘルスケア お客様相談 0120-337-336

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美容皮膚科タカミクリニック 副院長 美容皮膚科医

山屋 雅美先生

埼玉医科大学卒業後、東邦大学医療センター大橋病院皮膚科、三井記念病院皮膚科勤務を経て、2011年美容皮膚科タカミクリニック入職。2021年、副院長に就任。
ニキビ・毛穴などの美肌治療から、シミ・しわ・たるみなどのエイジング治療まで幅広く診療を行う。
<学歴・経歴>
2004年 埼玉医科大学卒業 東邦大学医療センター大橋病院皮膚科 勤務
2006年 三井記念病院皮膚科 勤務
2009年 東邦大学医療センター大橋病院皮膚科 勤務
2011年 タカミクリニック 入職
2021年 タカミクリニック 副院長就任
<所属学会>
日本皮膚科学会/日本美容皮膚科学会/日本抗加齢医学会/日本小児皮膚科学会

取材・文/竹村史菜
トップ画像・アイキャッチ/Shutterstock.com

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