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2022.03.11

宮野真守さん×鈴村健一さんスペシャル対談【銀河英雄伝説 Die Neue These 激突】第一章上映中!

上映中の『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章から、ラインハルト・フォン・ローエングラム役の宮野真守さん、ヤン・ウェンリー役の鈴村健一さんに対談インタビュー。最後にはサイン色紙のプレゼント情報も!

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3月4日より上映中!『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章

仕事に家事に育児に、毎日頑張っている女性のみなさんに、日々の疲れを忘れるようなご褒美を…! そんな想いでスタートした、WEB Domaniによる男性声優へのインタビュー連載『女は耳から恋をする』。今回は、3月4日から上映中の『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』第一章から、ラインハルト・フォン・ローエングラム役の宮野真守さん、ヤン・ウェンリー役の鈴村健一さんが登場。物語のメインとなるキャラクターを演じるお二人の対談の模様をお送りします! 最後にはサイン色紙のプレゼント情報も!

『銀河英雄伝説 Die Neue These』って?

『銀河英雄伝説』は、1988年から本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開されたアニメシリーズ。
2018年4月、実に30年ぶりに改めて新作アニメーションとして制作されたのが 『銀河英雄伝説 Die Neue These』です。ファーストシーズン(第1話~第12話)、セカンドシーズン「星乱」(第13話~第24話)につづき、ついにサードシーズン「激突」全3章が2022年3月から3か月連続で上映。全国36館の劇場で各章3週間限定なので、お見逃し無く!

“銀英伝”は、銀河帝国と、自由惑星同盟という2つの異なる政治体制を持つ二国家の抗争を描いたストーリー。対立し合う二国でそれぞれ頭角を現し、国や軍を動かしていくのが、「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリー。幾度となく衝突する彼らを演じる宮野さんと鈴村さんは、数々の作品で共演していて関係性が深いことでも知られています。

今回の対談も、そんな二人の掛け合いが大変盛り上がる結果に。そこで、そんな雰囲気を皆様にお伝えすべく、対談の内容をほぼノーカットでお届け! 最後まであまさずお楽しみください!

サードシーズンである「銀河英雄伝説 Die Neue These 激突」の制作が決まった時の感想をお聞かせください。

宮野「プロジェクトとして最後までやりたいという気持ちは僕らも同じなので、毎回新しいシーズンの制作が決まると喜びが大きいです。今回、コロナ禍の大変な状況の中でも、新作を届けられて、実際に長くやらせてもらっているのは非常にありがたいことですね。たとえ何年かかっても(笑)最後まで演じられたら良いな」

鈴村「始まった当初から『これは最低でも10年ぐらいかかるよ』と話してるんだよね」

宮野「そうそう(笑)。10年はやりたいよねって話をしていたのに、もう4年経っちゃった(笑)」

鈴村「あと6年で最後まで出来るの?みたいな(笑)。そういう意味では、長く続くシリーズだという意気込みは当初からあったので、今回また新シリーズが始まるということは、驚きというよりは感動が大きいかな」

宮野「そうですね」

鈴村「またみんなが繋がって作ってくれたというか、色んな人の思いがあるからここまで来れたんだなというか…。そういう喜びが強かったですね」

収録に当たって難しかった点や、意識した点、印象的だったことはありますか?

宮野「シリーズごとに間が空くので、前回からの流れで気持ちを繋いでいかないといけないというのは、しっかり集中して臨まないといけないところだなと。特に、僕(ラインハルト)は、キルヒアイスを失ってから話が展開されるので、それはやっぱりキャラクターにとっては一番大きなことと言ってもいいぐらいのことなので、その気持ちは途切れさせないようにと気をつけました」


▲宮野さん演じるラインハルト・フォン・ローエングラムは銀河を統一してすべてを手に入れることを志す、銀河帝国軍の元帥。金髪とアイスブルーの瞳がトレードマーク!

鈴村「僕は久しぶりだなと思いつつ、意外とすんなりやれた感じはあって。構築してきたものが、しっかりとブレないように作られている作品なんだなと強く感じましたね。周りの人たちも全くブレないというか…、僕の陣営側(自由惑星同盟)の人たち、特に一緒に収録していたのは梶(裕貴)くんだったりしたんですが、彼とも『割とすんなりやれたよね』という話はしました。間は空いていても、心はちゃんと繋がっていたんだなというのが、自分の感触でしたね」

これほど長く演じ続けているキャラクターはなかなか少ないと思いますが、演じ始めた時と比べて、キャラクターへの思いや印象への変化や、逆に変わっていないことはありますか?

宮野「最初は、“あの”『銀河英雄伝説』のラインハルト・フォン・ローエングラムだということで、絶対的な存在感とかオーラを客観的に感じていたのですが、演じる当事者になってみると、彼の人間的なものがどんどん感じられるようになってきました。彼が人間として何を決断していくかということに注視出来ているなと思います。自分が演じることによってやっとラインハルトの人間らしさがわかってくるという…、不思議な感覚ですね。役者っていうのは、そうやって不思議な感覚になれるのが面白い。客観的でなくなることが出来るというのがすごく面白いし、幸せなことだなと思います」

鈴村「長年演じてくるとそうやって役が馴染むことのほうが多いと思うんですけど、理解が深まれば深まるほど、逆にヤンはなかなか難しいと思ってます(笑)」


▲鈴村さん演じる、ヤン・ウェンリー。軍人でありながら、地位や名声に無頓着でつかみどころのない性格。

宮野「ヤンは難しいと思う。本当に!」

鈴村「ラインハルトは、今言ったように人間臭さが見えたりするんだよね」

宮野「実はそうなんですよね」

鈴村「ラインハルトは人間らしさの幅がどんどん出てくるんですけど、ヤンは最初から“完成している人”というイメージがあります。成長していくというよりは、ヤンならどうする?という選択を迫られるお芝居が多々あって、ヤンを丸ごと理解していないといけない。ドラマがどんどん進んで行くから、その度に、ああ、ヤンはこんなこと思うんだ、こんなこと言うんだ、ということにその都度対応しなくちゃいけないんです。だからなかなか手ごわくて(笑)。やればやるほど深淵に近づくというか…。難しくなってくる役だなと感じますね、特にここ最近は」

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