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2022.12.22

私がシルクのパジャマを選ぶ理由【究極のパジャマ】

毎日着るパジャマは、肌に直接触れるからこそ素材にはこだわりたい!「Foo Tokyo」のシルクパジャマは、パジャマとしては少々高額ですが、こだわりの詰まった素敵なアイテムです。

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「日本が世界に誇る熟練の職人による“極み”の一着」Foo Tokyoのシルクパジャマの魅力

自宅で過ごす時間が増えた今日この頃。おうち時間を有意義にするために購入したアイテムが、「Foo Tokyo」のシルクパジャマです。素材は世界最高峰「6A / 5Aランク」に位置づけられる特別なシルクを100%使用、「日本が世界に誇る熟練の職人による“極み”の一着」というだけあり、本当に細部までこだわりが詰まっている素敵なパジャマを紹介します。

緑色の化粧箱

そもそも私がシルクのパジャマにこだわりたい理由はたくさんありますが、一番は夏は涼しく、冬は暖かいというシルクの特徴です。また保湿性・放湿性が高く、静電気も起きにくいところが、これからの冬のシーズンには大きな魅力。お風呂に浸かったり、暖房をいれたり、あたたかい布団で寝たり…冬は意外に汗をかく機会も多いので、吸湿性・放湿性に優れているシルクパジャマが最適です。静電気が緩和されることで埃が付きづらく清潔で、汗の臭いも残りにくいです。

緑色の化粧箱に入ったパジャマ

緑色の化粧箱に入ったパジャマ▲【セットアップ】シルクパジャマ パールホワイト 59,180円(税込)

パジャマとしては少々高額ですが、素材の上質さはもとより、縫製等も細部まで丁寧。シルクのなめらかな肌触りはもちろんのこと、軽くて暖かくゆったりとした着心地も最高です。見た目は光沢感があり、パンツの裾がストレートではなくややワイドのデザイン。着た時の全体のシルエットが美しいAラインになります。

パジャマを着た女性

一見シンプルな中にも、随所に職人のこだわりが。例えば「ボトムは足を動かしたときにストレスを感じることがないよう、シルエットが調整されて袋縫いで仕上げられていたり、トップスは脇の下のカーブ部分がこだわられていて、腕をスムーズに動かせるようになっている」といった具合です。縫製を担当するのはトップクラスの技術を有する国内工場。布の端を隠す “袋縫い” により、どこに触れても滑らかで、素肌に吸い付くような着心地を実現しています。

シルクなので自宅でのお手入れに少し手間はかかりますが、リラックス時間をラグジュアリーな気分で過ごしたい日や、旅行気分を味わいたい日など、特別な日に使用しても良いと思います。今年も残すところわずか。1年間頑張った自分へのご褒美にも、ホリデーシーズンの大切な方へのギフトとしてもとても喜ばれるのではないでしょうか。 

Domanist

花田彩歌

薬剤師。子どもとの過ごしやすさを重視した、育児をしながらできるおしゃれを満喫。趣味はテニスで、週末は子どもと一緒に出かけることが多く、アクティブに過ごしている。
Instagram:https://www.instagram.com/ayaka_.87/

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