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FASHION ジャケットコーデ

2023.04.04

「黒ジャケット」はこう着る!季節別おすすめレディースコーデ36選【2023】

 

30代・40代の女性向け「黒ジャケットコーデ」を大特集! オフィスやカジュアル、セレモニースタイルにも合わせやすい黒ジャケットを主役に、着こなしのコツや季節ごとのおすすめコーディネートをご紹介します。

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黒ジャケットを着こなすには?

オフィススタイルのマストアイテムともいえる「黒ジャケット」。 カジュアルな装いにもきちんと感をプラスし、着こなしを格上げしてくれる強い味方です。今回は、ベーシックな一着からひとくせ効いたデザインまで、幅広い黒ジャケットを使った季節ごとのおすすめコーデをご紹介します。

【POINT】

・きれいめに着るならサイズ感が大切! 肩幅に合わせてチョイスを
・合わせるトップスは程よく抜け感のあるものがおすすめ

黒ジャケットのお手本コーデ

【セレモニー】セットアップ風に着こなしたハンサムスタイル

白ブラウスとパンツを着用し、黒ジャケットを肩にかけたモデル写真
黒ジャケットに首詰まりの白ブラウス、コクーンシルエットのパンツを組み合わせたモード感漂うセレモニースタイル。ジャケットは余計な装飾を削ぎ落としたシンプル設計で、コンパクトすぎず、オーバーサイズすぎない絶妙なサイジング。

▶︎シンプルだけどモードに決まる黒ジャケット×白ブラウスのセレモニーコーデ

【オフィス】シックなチェック柄できちんと感もこなれ感もゲット!

白ブラウスとチェック柄のグレーパンツを着用し、黒ジャケットをはおったモデル写真
幅広いシーンで着まわせる黒ジャケットの鮮度アップを狙うなら、こんな風にチェック柄パンツを選んでみて。グレーベースの控えめな柄なら、品よく見せたいシーンでも悪目立ちすることなく、おしゃれ度がグンとアップします。オフィスシーンでは、さわやかな襟付きシャツでキリリと見せて。

▶︎定番の黒ジャケットは柄ボトム合わせで感度をアップ!

【カジュアル】華やぎを添えるディテールでデニムスタイルをブラッシュアップ

白Tシャツとライトブルーのデニムパンツを着て黒ジャケットをはおったモデル写真
無駄のないシンプルなシルエットに、フロントと袖口のパールボタンが際立つ大人かわいいジャケット。とろっとツヤ感のある生地がフォーマルなシーンにも映えて、カジュアルなデニムスタイルもどことなくフェミニンなムードに。ひっつめヘアに顔周りが華やぐアクセサリーをプラスすれば、品格のあるヘルシーな休日スタイルが完成!

▶︎ひとり1枚は常識!?〝黒ジャケ〟今年買うならどれにする?【働く大人の着るべき春アウター】

スタイリスト監修!黒ジャケット診断

肩幅・バスト・ウエストで測る、あなたに本当に似合う黒ジャケット診断

さまざまなシルエットの黒ジャケットの写真が並び、中心に世直しスタイリスト・霜鳥まき子監修 黒ジャケット診断の文字が書かれた画像
簡単な診断チャートでわかる! パーソナルスタイリスト・霜鳥まき子さんが指南します。

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【春】黒ジャケットのおすすめコーデ

【1】黒ジャケット×黒カットソー×花柄スカート

黒カットソーと緑系の花柄のマキシ丈スカートに黒ジャケットをはおったモデル写真
艶やかな光沢感のフレアシルエットに淡い水彩画のような花柄が品よく映える、大人向けのスカート。落ち着いた色合いとはいえそれだけで十分華やかなので、あとはオールブラックで引き締めて。やや長めの黒のダブルジャケットでキリリとまとめ、ドラマティック通勤スタイルに。

【ホラン千秋×春の通勤スタイル】「3つの柄」を投入して通勤スタイルをアップデート!

【2】黒ジャケット×キャメル色ニット×緑スカート

キャメル色ニットと緑色のロングスカートに黒ジャケットをはおったモデル写真
かしこまったシーンに必携のジャケットも、いかにもな通勤着とは一線を画すものを選びたい。直線的なロング丈なので、ボリュームスカートで柔和な雰囲気を加味。クリーンな白小物で抜け感と軽やかさを意識すれば、より印象的なスタイルに。

▶︎梅雨寒の日に頼りたいのはやっぱり黒ジャケット!

【3】黒ジャケット×黒Tシャツ×ベージュスカート

黒Tシャツとベージュのロングスカートに黒ジャケットをはおったコーデ写真
ティアードスカートを大人仕様にキリリと見せ、オンコーデにうってつけなアイテムと言えばテーラードジャケット。それだけでハンサムにキマる黒ジャケットをはおり、インナーも黒にすることで全体を引き締めるのがポイント。スクエアトウのパンプスやエスニック調のアクセでエッジを効かせて。

▶︎ティアードスカートを大人っぽく着るならトップスは黒で締める!

【4】白ブラウス×黒ジャケット×黒パンツ

白ブラウスの上に黒のラッフルジャケットを重ね着し、黒パンツをはいたモデル写真
裾と合わせ部分にたっぷりとラッフルがついたジャケットはそれだけで華やかで、かつノーカラーが顔周りはすっきりと見せてくれる。パンツはハイウエストで腰回りはゆったりと、裾はしっかりと細く仕立てられスタイルアップ効果抜群。

▶︎ハレの日に「黒」をどう着る!?「黒セットアップ」は甘めを選ぶのが正解【2023卒入園・卒入学式】

【5】黒ジャケット×黒ブラウス×ベージュサロペット

黒ブラウスにベージュのサロペットを重ね着し、黒ジャケットを合わせたコーデ写真
意外にもはおりを選ばないのがサロペットのいいところ。もちろんジャケットとも相性がよく、通勤コーデにはテーラードジャケットを合わせても。ショルダーバッグやパンプスも黒で統一して、ハンサム仕上げを意識するのが脱ほっこりのコツ。

▶︎着こなしのマンネリ化を脱却するなら通勤コーデにサロペットという選択

【6】黒ジャケット×ベージュシャツ×黒パンツ

ベージュシャツと黒パンツに黒ジャケットをはおったモデル写真
肩がかっちりとした黒ジャケットは、どこかにエレガントさを加えるのが着こなしのルール。ヌーディなベージュのシャツ仕立てニットで軽さを出し、Vカットのパンプスで肌の抜け感を大切に。

▶︎パンツスーツでかっこよく決めたい!そんな日こそ大事にしたいのは…

【7】黒ジャケット×プリントブラウス×黒スカート

白地に文字のプリントが入ったブラウスと黒のロングタイトスカートを着て、黒ジャケットを手に持ったモデル写真
モノトーンスタイルを無難に見せない、着映え力のある黒で小気味よく! ストイックな黒アイテムをちりばめたモードみを帯びたスタイル。ロングタイトスカートにストラップのヒール靴で決めて、テンションをあげて。

▶︎脱・無難! モノトーンスタイルを小気味よく着こなすには?

【8】黒ジャケット×白ブラウス×黒パンツ

白ブラウスと黒パンツに黒ジャケットをはおったモデル写真
ボクシーなダブルジャケットで洒落感を出しつつ、着こなし全体が堅苦しく見えないようインナーは顔映りのいい白をチョイス。とろみのあるソフトな素材感のブラウスなら、印象もどこか優しくまろやかに。かっこよくて好感度の高いスタイルが完成。

▶︎黒スーツにはとろみのあるブラウスを合わせることでやわらかさも好感度もアップ

【9】黒ジャケット×白ブラウス×白スカート

白ブラウスと白のロングレーススカートに、黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真
白ブラウス×レースのロングタイトに、モードなノーカラージャケットを重ねて脱コンサバ。全身白だと華美になりすぎるところを、黒のゆるジャケットをばさっとはおって引き締めて。生真面目すぎない着こなし術で、余裕のあるスタイルに。

▶︎ほめられ度抜群!脱コンサバなジャケットコーデ【明日何着る?】

【10】黒ジャケット×ピンクブラウス×黒パンツ

ピンクブラウスと黒パンツに黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真
仕事上のかしこまったシーンでは、過度なドレスアップよりもきちんと感の印象づけが重要。パンツにカラーブラウスだけでは少々心許ないので、そこにジャケットをプラス。黒度とオフィシャルムードを押し上げるのがポイント。

▶︎週明け、シャキッとした気分で通勤!はジャケット&シャツがやっぱり便利【明日何着る】

【夏】黒ジャケットのおすすめコーデ

【1】黒ジャケット×白Tシャツ×黒パンツ

白Tシャツと黒パンツに黒ジャケットを肩掛けし、麦わら帽子を被ったモデル写真
ジャケットを肩からはおるだけで、途端にこなれ感がアップ。麦わら帽子にスニーカーと、あえてのカジュアル小物合わせがおしゃれのポイント。

▶︎「ジャケット×パンツ」のかっちりコーデ、遊び心をプラスするには?【着こなしテク】

【2】黒ジャケット×黒Tシャツ×花柄スカート

黒Tシャツと白地の花柄ロングスカートに黒ジャケットを合わせたコーデ写真
花柄×マキシ丈ならモノトーンでもパッと華やか! ふわりと広がるフレアシルエットに、すその配色ラインでメリハリを効かせたフラワー柄スカート。シンプルな黒Tを合わせるだけでもコーディネートが即キマる。ジャケットをプラスすれば、通勤シーンにも活躍。

▶︎文句なしに着映え!柄マキシで通勤スタイルをクラスアップ

【3】黒ジャケット×黒ブラウス×黒パンツ

黒ブラウスと黒パンツに黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真
黒ブラウスを使ったドレスアップスタイルも、オールブラックならクールな印象に。真面目なイメージが強い黒ジャケットも、リネンの一枚仕立てなら軽やかなのに艶っぽい。インナーが黒でも重く見えず、こじゃれた雰囲気を自然に出せるのが魅力的。

▶︎【着こなしテク】脱・真面目!〝オールブラック〟でも重見えしないそのワケは?

【4】黒ジャケット×ベージュニット×ベージュスカート

ベージュのニットとロングスカートのセットアップに黒ジャケットをはおったコーデ写真
セットアップに黒ジャケット、細ヒールサンダル…プレーンなきちんとコーデに、PVC素材で清涼感をプラス。バッグでは大胆に、靴ではスエード切り替えでさりげなく配して。バッグにスカーフをひと巻きし、上品さをトッピング。

▶︎ジャケット×セットアップの黄金コーデに今っぽさをプラスするには?

【5】黒ジャケット×テラコッタ色Tシャツ×ドット柄スカート

テラコッタ色のTシャツと紺地のドット柄ロングスカートに黒ジャケットをはおったコーデ写真
通勤にTシャツを選ぶなら、きちんと感が高まるジャケット着用が安心。トウを覆う足元や、襟元を飾るパールのネックレスなど、知性を引き出す着こなしがポイントに。アクセントになるバッグのカラーで地味見えを回避。

▶︎脱・お地味!【PLST】のカラーTシャツなら通勤コーデもキマる

【6】黒ジャケット×カーキブラウス×カーキスカート

カーキのブラウスとロングスカートのセットアップに黒ジャケットをはおったコーデ写真
ワンピ見えするセットアップにサマージャケットをはおれば、それだけできちんと感がアップ。バッグで季節感も忘れずに。

▶︎文句なしおしゃれ!コーデに迷った朝はこれに頼る

【7】黒ジャケット×黒タンクトップ×アニマル柄スカート

黒のタンクトップの上に黒ジャケットを着てベルトマークし、ダルメシアン柄のロングスカートをはいたモデル写真
ジャケットのボタンをきちんととめて、細いベルトでウエストマーク。さらに、薄手の生地感を生かし、そでをぐっとたくし上げて。ここにシルクのプリントスカートを合わせれば、かっこよくてレディな装いが完成。

▶︎【ユニクロ】薄手ジャケットだからできる!かっこよくてレディな着こなし実例

【8】黒ジャケット×白タンクトップ×ベージュパンツ

白タンクトップとベージュパンツを着用し、黒ジャケットをたすき掛けしたモデル写真
ライトジャケットをシャツ感覚でアレンジ。ソフトな生地の薄手ジャケットは、シャツのようにたすき掛けするのも可能。白タンクでラフ感を出した夏コーデに。

▶︎【ユニクロ】ライトジャケットのまさかの着こなし方

【9】黒ジャケット×黒オールインワン

黒のオールインワンを1枚で着て、黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真
落ち感のあるオールインワンに、メンズジャケットをばさっとはおって。ジャケットの軽やかさとオーバーサイズによって、ブラックonブラックでも堅苦しくならず、大人の余裕が漂う。デコルテや腕の潔い肌見せもこなれ感にひと役。

▶︎【ユニクロ名品でコーデ】メンズだからこそのリラクシー感!

【10】黒ジャケット×ロゴTシャツ×黒パンツ

白地のロゴTシャツと黒パンツを着て、黒ジャケットを手に持ったモデル写真
端正なジャケパンを、ロゴTと小物により真面目すぎないきちんと感で着こなして。スポサン&リュックを合わせて軽快に。スポサンでも、クールなシルバー使いがキレのあるスタイリングに相性◎。

▶︎モノトーンカジュアルに抜けを作る小物は一択のスポサン!【今日何着る?】

【11】黒ジャケット×白ニット×緑ショートパンツ

白のニットタンクトップと緑のショートパンツに黒ジャケットを合わせたコーデ写真
リラックスムードのショートパンツを、ほっこり見せずに着こなしたコーデ。カジュアル度の高いショートパンツは、白のリブニットや黒のジャケットで品よくまとめると新鮮。

▶︎ナチュラルなのにほっこりしない!【無印良品】メンズ展開のカーキアイテムが秀逸

【12】黒ジャケット×黒タンクトップ×ゼブラ柄スカート

黒のタンクトップとゼブラ柄のロングスカートに黒ジャケットをはおったコーデ写真
サファリシャツライクな黒ジャケット×ゼブラ柄のスカートで、辛口モノトーンスタイルのできあがり。黒度多めでも、軽やかな素材ならクリーンな雰囲気に導いてくれる。

▶︎袖をまくっても形状記憶!アンクレイヴの黒ジャケット【可能姉妹のおしゃれ談議】

【秋】黒ジャケットのおすすめコーデ

【1】黒ジャケット×ボーダー柄トップス×黒パンツ

黒のジャケットとパンツのセットアップに、スカーフ付きのボーダートップスを合わせたモデル写真
ダブルのテーラードジャケットにワイドパンツを合わせた、凜々しいセットアップ。王道の組み合わせをこなれさせるため、ボーダートップスや襟元のブローチで遊び心をプラスして。

やっぱり使える!辛口派におすすめなジャケパンのセットアップ

【2】黒ジャケット×白ブラウス×黄色スカート

白ブラウスと黄色のロングスカートに黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真
黄色の中でもコクのあるマスタードで秋らしさを。コンパクトなジャケットとボリューム感のあるフレアスカートが優雅なシルエットを描く。

▶︎美人力が格段にアップ!ワードローブに加えたいのはマスタードイエローのフレアスカート

【3】黒ジャケット×白シャツ×ベージュスカート

白シャツとベージュのロングスカートに黒ジャケットを肩掛けしたコーデ写真
クセありバッグ&〝コンバース〟がセンスの光るこなれ要素に! 一見控えめな服に、小物で抜けたエッジを利かせるテク。

▶︎やっぱり頼れるコンバース!きれいめコーデのハズしの決め手に

【4】黒ジャケット×黒ブラウス×デニムパンツ

黒ブラウスとデニムパンツに黒ジャケットをはおったモデル写真
リネンジャケットにレースブラウス、そしてレザーベルト。黒一色でつくる異素材レイヤードで、ラフな印象のデニムを洒落感たっぷりに。バッグと靴も黒を軸に潔くミニマルにまとめて、ハンサムレディな大人のドレスアップが完成。あえてのノーアクセで、かっこよさを押し出して。

▶︎今すぐマネしたい!「ラフなデニム×黒」で作る大人のドレスアップコーデ

【5】黒ジャケット×白ブラウス×ピンクパンツ

白ブラウスと鮮やかなピンクのパンツに黒ジャケットを肩掛けしたモデル写真
長時間座っていても苦しくならない、ウエストゴムのワイドパンツ。そこに合わせたのは、ジャケットやデザイン性のあるロングネックレス。+アクセサリーでプレーンなトップスの胸元が適度に盛り上がる。

▶︎ワイドパンツは着心地優先!BUTきれいめカラーならこんなにきちんと感が出るんです

【6】黒ジャケット×茶色Tシャツ×紫パンツ

茶色Tシャツと薄めの紫色のパンツに黒ジャケットをはおったコーデ写真
ボトムに色を取り入れジャケットを合わせたコーデに、カジュアルな足元をうまくなじませて。バッグはスポーティなものではなく、ビッグクラッチでモードに。

▶︎定番の黒ジャケットはスポーティな小物があればぐっとこなれる

【冬】黒ジャケットのおすすめコーデ

【1】黒ジャケット×黒ワンピース

黒のロングニットワンピースに黒ジャケットを肩掛けしたコーデ写真
ニットワンピとカゴバッグのほっこり感を、テーラードジャケットとショートブーツで都会的に傾けて。レオパードで着こなしにアクセントをプラス。

▶︎定番のリブニットワンピースをのっぺりせずに着る方法

【2】黒ジャケット×ドット柄ブラウス×黒パンツ

黒地のドット柄ブラウスと黒パンツに黒ジャケットをはおり、モーヴピンクのカーディガンを肩掛けしたコーデ写真
モーヴピンクのカーディガンとチェーンバッグが、黒のジャケパンスタイルに抜け感をトッピング。淡いピンクのあいまいさを黒で締めて、大人の甘さが香るスタイルに。

▶︎黒のジャケパンを色っぽく見せるのは、パープル寄りのピンク色でした

【3】黒ジャケット×グレースウェット×黒パンツ

グレーのスウェットと黒パンツに黒ジャケットをはおったモデル写真
黒とグレーでまとめたハンサムなスタイル。ラフなスウェットやニットパンツも、ジャケットをはおるだけでたちまちお仕事気分な装いに。

▶︎NIKEのスエットやニットパンツも、ジャケットをはおるだけで、たちまちお仕事気分な装いに

【4】黒ジャケット×黒ニット×緑スカート

黒ニットと緑色の膝下丈レーススカートに黒ジャケットをはおったモデル写真
黒ジャケットにレーススカートでやわらかさを加味して。グリーンをチョイスすれば、甘すぎず艶っぽすぎない印象に。

▶︎甘すぎず、艶っぽすぎない。大好きなレーススカートは、グリーンを選んで正解!

【5】黒ジャケット×黒ダウンベスト×ストライプ柄シャツ×グレーパンツ

ストライプ柄シャツに黒ダウンベストを重ね着し、白パンツをはいて黒ジャケットをはおったモデル写真
スリーピースのスーツのような気持ちで着たいから、インナーダウンのフロントはVネックになっているものを。インもシャツで、徹底的にメンズライクに。ボトムはライトグレーのパンツでノーブルな雰囲気。

▶︎【ジャケットの中にダウン】でおしゃれメンズを真似っこ!

合わせる服を選ばない万能アイテムで、1着持っていると便利な黒ジャケット。オフィススタイルはもちろん、幅広いコーデに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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