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2023.12.21

ハワイ旅の円安対策に「分泊のすすめ」。子連れに最高な2大ホテルもチェック【トラベルエディター伊澤慶一の子連れハワイVol.4】

 

我が家のパパに「これ読んでみて♡」と勧めてみれば、きっと今度の休みはパパ主導のお出かけに!絶賛育児真っ只中な旅のプロが、自身の体験をもとにパパ目線の「旅育」子連れ旅をご紹介。今回は念願だった家族でのハワイ旅。前半、ホテル代を節約してメリハリをつけることで、後半は泊まりたかったシェラトンとアウラニに宿泊。ハワイの思い出がより色濃いものになりました。

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理想の滞在を叶えるための「分泊」とは?

アロハ!久々に家族でハワイへ行ってきました。数々のハワイガイドブックや雑誌のハワイ特集を制作してきたトラベルエディターとしての経験を駆使して、家族のために練りに練ったハワイ旅行の様子を全5回にわけてご紹介させていただきます。今回は第4回目、ホテル編です。



円安・物価高で、当然ホテル代も以前より値上がりを痛感するハワイ。泊まりたかったホテルを諦め、予算に合ったところに泊まるのも仕方がないことですが、もし自分で自由にホテルを決められる個人旅行であれば、「分泊」を検討してみてはいかがでしょうか?

分泊とは、例えば4泊6日の場合、最初の2泊はコストを抑えたホテルに泊まり、後半2泊でちょっと贅沢なホテルに泊まるスタイル。ホテルが決まっているパッケージ旅行ではできませんが、個人旅行であれば可能です。

気分的にも、エリア的にも楽しみが増え、予算面でも抑えられる分泊はメリットだらけ。唯一のデメリットは、滞在中に途中で荷物をまとめてホテルを移動しなければならないことですが、チェックアウト後に一旦荷物をフロントやラウンジに預け、移動が大変なときはタクシーやUberをうまく使って移動すれば子連れでも負担は大きくありません。

今回、我が家もまずはクヒオ通り沿いのホテルに滞在。リゾート感を味わえる部屋ではなかったので、この間は外でのアクティビティの予定を多めに入れ、意図的に部屋の外で過ごす時間を多くしました。逆に駐車場代の安さを利用して、滞在中ずっとレンタカーを利用。計画的に旅程を組むことで、クヒオ通り沿いのホテルに泊まるメリットを最大化できたと思っています。

ウェイファインダー・ワイキキ▲クヒオ通りから少し入ったところにある「ウェイファインダー・ワイキキ」。眺望は期待できませんが、内装やインテリアはセンスを感じます。

ちなみにクヒオ通り沿いのホテルでコストをおさえるなら、最近だと「ローマー・ワイキキ・アット・ザ・アンバサダー」「ウェイファインダー・ワイキキ」「ワイキキ・マリア」あたりがおすすめ。時期によりますがどこも1泊200ドル前後の部屋があり、それなりに立地がよく、リノベーションを終えたばかりなので館内も綺麗です。

ローマー・ワイキキ・アット・ザ・アンバサダー▲2023年10月にリノベーションしたばかりの「ローマー・ワイキキ・アット・ザ・アンバサダー」。クヒオ通りの西端にあり、DFSワイキキまで徒歩10分ほど。

ただし、「メリハリハワイ旅」はただ節約するための提案ではないので、前半で浮かせたホテル代で、その後本当に泊まりたいホテルに泊まりましょう。もうお気付きでしょうが、後半戦はなるべく予定を詰め込まず、ホテルのお部屋やプールでのんびりするのが正解。

ワイキキのオンザビーチのホテルは駐車場代も高いので、レンタカーは返却してしまうのも一案です。ここからはメリハリを付けてでも泊まりたい、子連れおすすめホテルとして「シェラトン・ワイキキ」と「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」を紹介します。

シェラトン・ワイキキは場所よし、ビューよし、プールよし。
子連れにも安心が詰まったホテル!

「シェラトン・ワイキキ」といえば、誰もが知る王道ホテル。客室数1636はワイキキのオンザビーチでは最大級で、総工費2億ドル、工期1年半の大規模リノベーションを2020年に終え、見違えるほどモダンかつ快適な部屋に生まれ変わりました。

客室▲リノベーションで明るく生まれ変わった客室。トイレは全室ウォシュレット付きで、深めのバスタブが備わりました。

プライベートや取材でワイキキの主要ホテルにはほとんど泊まってきた私が断言しますが、「シェラトン・ワイキキ」ほど、万人におすすめできるホテルは他にありません。特に初めて子連れでハワイに行くファミリーにとっては「安心が詰まった」ホテルでもあります。

フロントとは別に日本語ゲストサービスがあり、LINEでの日本語チャットサービスも開設。またホテル敷地内にはコンビニのローソンや、日本語が通じるクリニック「ドクターズオンコール」、1時間単位で託児ができる「ポピンズ・ケイキ・ハワイ」など、困った時に頼りたくなる施設がすべて揃っており、圧倒的な安心感があります。

さらにオンザビーチなので海まで近いのはもちろん、ロイヤルハワイアンセンターやカラカウア通りにも近く、どこに出るにもこれ以上ない便利なロケーションなのです。

ダイヤモンドヘッド オーシャンフロントからの眺め▲ダイヤモンドヘッド オーシャンフロントからの「ザ・ハワイ」な眺め。31階建てなので、とりわけ高層階からの眺望は圧巻!

またシェラトン・ワイキキは、ビーチに向かって翼を広げたような独特の客室棟で、部屋によってさまざまなビューが楽しめます。夜景が綺麗なシティビュー、ヒルトンの花火が見えるフォートデルッシー側のビュー、そして視界全面に海が広がるオーシャンビュー、どれもが素晴らしいのですが、一番のおすすめはやはり「ダイヤモンドヘッドオーシャンフロント」!

それはまさに、旅行パンフレットのイメージ通りのハワイの絶景!ワイキキビーチの美しさ、ダイヤモンドヘッドの雄大さ、ワイキキの都会感が手に取るようにわかり、これを一度見ると見ないではハワイに抱く印象が変わるといっても過言ではありません。メリハリハワイ旅では、ぜひこちらの部屋指定をおすすめしたいです。

ちなみに子連れ目線では、最大5名まで泊まれるファミリールーム(ダブルベッド2台、シングルベッド1台)や、ラグジュアリーオーシャンルーム(ダブルベッド3台)といった客室があるのも嬉しいポイントです。

ヘルモア・プレイグラウンド▲ヘルモア・プレイグラウンドに子どもたちは大喜び(写真左・右上)。エッジは大人だけが入れるインフィニティエッジプール(写真右下)。

さらにシェラトン・ワイキキの魅力を語る上で、プールの存在は欠かせません。16歳以上が利用できるインフィニティプール「エッジ」と、幼児用プールや2機のスライダーが備わる「ヘルモア・プレイグラウンド」。メインプールが2つあり、しっかり客層を分てくれているので、ヘルモア・プレイグラウンドの方では気兼ねなく子どもたちを遊ばせることができます。

シェラトン・ワイキキは他のゲストも家族連れが多いので、プールに限らず子どものことで周囲のお客さんに気を遣いすぎずに済むのもありがたいと感じました(もともとハワイは子連れにも寛容ですが)。ワイキキのプールでは珍しい高さ4.5m、長さ21mの本格的なスライダーで息子は何回も遊んで、すっかり満喫していました。

ラムファイヤーからの夕日▲ラムファイヤーからの夕日(写真左上・右)。創作パシフィックリム料理で、アヒのたたき$34やニューヨークストリップロインのステーキ$42などを堪能(写真左下)。

夕食はオーシャンフロントダイニングのラムファイヤーへ。前述したようにシェラトン・ワイキキはオンザビーチの特等席にあるホテルですが、その中でも一番眺めのよいレストランがこちらです。創作パシフィックリム料理で、ボリューミーかつお酒にもぴったりのおいしい食事がいただけます。店名のとおりラム酒が充実しており、ここではぜひシグネチャーのマイタイ($19)を試してみてください。

もうひとつ大事なアドバイス、お店にはぜひ日没前に入ってください。ラムファイヤーは、冬場は水平線に沈みゆく太陽と、サンセットに照らされるダイヤモンドヘッド、どちらも堪能できる場所にあるため、暗くなってから入店してはもったいありません。

この日も目の前の遊歩道はサンセット待ちの人で埋め尽くされてしました。もちろん店内はラムファイヤーのお客さんのみなので、子連れで夕日を楽しむにはうってつけです。ちなみに以前はハッピーアワーがあったのですが、どうやら現在は休止中。また復活してくれたら嬉しいですね。

カイマーケット▲まさにビーチが目の前のカイマーケット。テラスからビーチはすぐそこ!

朝はハワイらしいブレックファストが食べたかったので、もうひとつのダイニング、カイ・マーケットでいただきました。バターミルクパンケーキ($29)やクリスピーワッフル($29)、クラシックエッグベネディクト($31)など、望み通りのメニューが並びます。ちなみに子ども用には$20でバターミルクパンケーキやシリアルのケイキメニューもあります。

ウォークインのみでテーブルの予約はできないのですが、もし席が空いていたり、空きそうな気配があれば、ぜひ目の前に海が広がるテラス席をリクエストしてみてください。テラスの奥はすぐそこがビーチで、ワイキキのパワースポットとして知られるカヴェヘヴェヘ。我が家もハワイから帰国する日の朝ごはんにこちらを選んだのですが、最高に気持ちのいいハワイの朝を堪能することができました!

公式サイト▶︎シェラトン・ワイキキ
(2024年1月からシェラトン・ワイキキ・ビーチリゾートに改称予定)
Instagram▶︎@sheratonwaikikijp

子供はもちろん、大人も夢見心地!
ディズニーマジックで誰もがハッピーになる「アウラニ」へ

さて、子連れホテル番付で東の横綱がシェラトン・ワイキキだとしたら、西は間違いなく「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ(以下、アウラニ)」。ここもまた、メリハリを付けてでも宿泊したいホテルです。アメリカの旅行雑誌『トラベル+レジャー・マガジン』のアワードで、「全米ベストファミリーホテル」の受賞歴があることからも、子連れにおすすめなのは折り紙付きです。

アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ▲ハワイ語で「メッセンジャー」を意味するアウラニ。雄大な自然や歴史や文化、スピリッツを語り継いでいきたいとの想いで名付けられたそう。

ホテル内に足を踏み入れると、まず感じられるのはハワイ文化への敬意です。玄関には半神半人の民族的英雄マウイとその兄弟の彫像「キイ」が3体飾られ、カヌーハウスをイメージしたロビーでは、ハワイの人々の暮らしぶりが男女別に描かれた壁画を見つけることができます。

このロビーを抜けると、目の前に広がるのはマノアバレーをモチーフにした「ワイコロヘ・バレー」。中央にそびえる岩山「プウ・キロ」から蒸気や水しぶきが吹き上がり、その周囲を浮き輪に乗ったゲストたちが流れるプールでプカプカと楽しむ様子は、まさに夢の楽園です。

敷地内では決まった時間になるとディズニーのキャラクターが登場し、ハグ&写真撮影が可能なグリーティングも開催。ミッキー&ミニーを始めとした15のキャラクターは、ハワイで「休暇中」という設定のためリゾートウェアに身を包んでいるのがアウラニならでは!

またカウアイ島が舞台の映画の主人公スティッチや、ポリネシア人の航海を描いた物語のヒロイン、モアナも登場するなど、ディズニーとハワイの世界観が見事に融合。ここではキャラクターたちも存分にハワイを楽しんでいるように感じられます。

デラックス・スタジオ・ルーム▲デラックス・スタジオ・ルーム。奥のソファがエキストラベッドに(写真左下・右)。シェイブアイスはミッキーの耳を付けて$6(写真左上)。

2011年8月にコオリナ地区にオープンして以来、私も何度か泊まったことがあったのですが、家族で来たのは今回が初めて。子どもと一緒だと大人も童心に帰ることができ、楽しさが全然違いました(笑)。子どものためにと来たつもりが、すっかり大人も楽しんでいることに気付きます。

例えば、客室内では一見すると木彫りのベッドランプとタオルアートくらいしかミッキーが見当たらないのですが、そこはアウラニマジック。スタンドライトのシェードや絵画の中などにも隠れミッキーが潜んでいるので、ぜひ探してみてください。ちなみに売店ではミッキーのかたちをしたシェイブアイスやスパムむすびを販売しており、こちらもおやつに欠かせません。

ワイコロヘストリームのプールで遊んでいる様子▲全長270mの流れるプール「ワイコロヘ・ストリーム」(写真左)。「レインボー・リーフ」は水槽のように横から眺めることも(写真右上)。120cm以下のお子様専用の「メネフネ・ブリッジ」(写真右下)。

アウラニでは最低でも半日はしっかりプールで遊ぶ時間を確保することをおすすめします。リゾートの中央に位置する「ワイコロヘ・バレー」は敷地全体の約3分の1を占める大きさ。

特に子どもが喜んでいたのは、ハワイの妖精メネフネが水遊びをするイメージで作られた「メネフネ・ブリッジ」で、ミニスライダーや吊り橋、噴水など仕掛けいっぱいのウォーターアスレチックになっています。また前述した流れるプールも浮き輪に乗ってただ周回するだけでなく、途中に分かれ道や噴水、滝、洞窟などの仕掛けがあり、アドベンチャー感覚で楽しめます。

さらにワイコロヘ・バレーの中央の岩山には2台のスライダーあり、浮き輪を使って乗れる「チューブストーン・カール」は親子二人で楽しめます。流れるプールに繋がっているので、滑り終えたあとにのんびり一周したいところですが、おそらく子どもからは「もう1回滑りたい!」とせがまれると思います(笑)。

また「レインボー・リーフ」ではシュノーケリングセットをレンタルして、エンジェルフィッシュやバタフライフィッシュなどハワイの魚たちと泳ぐことも可能。冒頭、半日と言いましたが、子どもたちは1日、2日遊んでもまったく飽き足りなかった、エンターテインメントあふれるプールです。

ダンスパーティに登場した特別コスチュームのミッキー&ミニー▲ブースを巡って、お菓子とおもちゃを集める子どもたち(写真左上・右)。ダンスパーティに登場した特別コスチュームのミッキー&ミニー(写真左下)。

今回ラッキーだったのは、滞在がハロウィン当日と重なったこと。トリック&トリートのイベントがあると案内はされていましたが、当日あまりの規模の大きさにビックリ!

ワイコロヘ・バレーの外周の通路にお菓子やおもちゃがもらえるブースが計9つも出て、ゲストらは専用のエコバッグをもらい、列を作って巡回していきました。また夕方になると「ハラヴァイローン」という芝生エリアの特設ステージでダンスパーティを開催。キャラクターたちもハロウィン限定の衣装で登場し、特別な雰囲気のアウラニを味わうことができました。

ちなみに参加しているゲストも大人から子どもまで仮装している人がたくさん!ハロウィンを楽しみたい方は、ぜひこの時期に合わせてアウラニも泊まるのはおすすめです。

ミッキーの耳作りに挑戦した息子さん▲ミッキーの耳作りに挑戦した息子。少しパパママに手伝ってもらったけど、無事に完成!

またアウラニには、ホテル内で楽しめるアクティビティプログラムがたくさん用意されています。我が家が参加したのは、パウ・ハナ・コミュニティ・ルームで開催している「オリジナル・ミッキー・イヤーズ・メイキング(有料・要予約)」。ミッキーのカチューシャを作れるプログラムで、選ぶカチューシャのベースによって値段が異なります。

カチューシャはLEDで光るものとそうでないものから選び、お花やリボン、アクセサリーなどを選んだら、グルーガンをつかってカチューシャに接着していきます。完成したカチューシャをホテル内で付けているゲストもたくさん見かけました。滞在中も着用を楽しみたい方は、チェックイン後早めに作るのがおすすめです。

他にもウクレレレッスン(無料・要予約)やレインボー・リーフの魚たちへの餌やり(有料・要予約)、またタブレットを借りて敷地内で妖精メネフネを探す「メネフネ・アドベンチャー・トレイル(無料)」、芝生に座って星空の下で映画鑑賞する「オハナ・ディズニー・ムービー・ナイト(無料)」など、滞在期間中には遊びきれないほど、オリジナルのアクティビティが充実しています。

マカヒキでの朝ごはん▲マカヒキでの朝ごはん。ケイキ(キッズ)メニューのワッフルはミッキーとミニーのシルエット。

もうひとつ絶対に欠かせないのが、レストラン「マカヒキ」でのキャラクターブレックファスト。必ずキャラクターとグリーティングができる人気の朝ごはん会場です。まずお店に入ると、外でスタンバイしているミッキーと写真撮影からスタート。ミッキーと写真を撮るのはこの最初だけなので、心置きなくハグして写真を撮ってきましょう。

その後レストラン内に入り朝ごはんをいただくのですが、グーフィー、プルート、スティッチが中で順番に席を回って挨拶しに来てくれました(ちなみに登場するキャラクターは、ミッキー以外は日替わりとのことです)。リゾート内でも決まった時間にグリーティングがあることはお伝えしましたが、キャラクターによっては炎天下に長時間並ぶこともあるので、子連れの方はマカヒキを予約しておくことをおすすめします。

サンセットの特等席、アマアマ▲サンセットの特等席、アマアマ。左下の写真はメインの帆立料理。ワインのペアリングは+$65でオーダーできます。

最後に、こちらは大人の目線になりますが、今回アウラニ滞在で一番贅沢な時間を過ごせたのが、2022年秋にリニューアルしたシーサイドレストラン「アマアマ」でのディナー。

以前はアラカルトでオーダーできるオールデイダイニングだったのですが、現在はディナー専用のレストランに生まれ変わり、4コースメニュー($125)からスターター、前菜、メイン、デザートを選びます。私も数年ぶりの訪問だったのですが、お料理も店内の雰囲気もぐっと洗練されていて驚きました。ちなみに3〜9歳のお子様に3コースのケイキ(キッズ)メニュー($55)が用意されています。

家族でアウラニの魔法にかかりながら、最高の料理とサンセットを堪能したこの日のディナーは確実にハワイ滞在のハイライト。アマアマは基本、お客さんは1回転のみなので、急かされることなくゆっくり食事できたのも非常によかったです。

公式サイト▶︎アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ
Instagram▶︎@disneyaulani

以上、滞在前半と後半でホテルを分けて滞在したメリハリハワイ旅の様子をご紹介しました。シェラトン・ワイキキやアウラニでしっかりリゾートを堪能できたことで、ハワイの思い出がぐっと色濃いものになりました!ちなみに現在アウラニはメインランドからのゲストを中心に常に予約が混み合っているので、希望の日程を確実に抑えたいのであれば、半年〜1年前から予約するのがおすすめです。

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トラベルエディター

伊澤慶一

旅行ガイドブック『地球の歩き方』編集部にて国内外のガイドブックを多数手がけ、2017年に独立。現在は、雑誌のホテル特集ページ制作を手がけたり、「ワーケーション」や「ステイケーション」をテーマに連載記事の執筆、また自らのInstagramアカウントで日々おすすめホテル情報を発信している。
アカウント:@izawakeiichi

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