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LIFESTYLE 夫婦

2017.09.23

自己プロデュース術5・“靴は女の代名詞である”【銀座ではちょいブスがモテる!?の法則】

 

自己プロデュースの達人にして、自称“ちょいブス”な元銀座のNo.1ホステスが、理想の「自分」に近づくための、独自の自己プロデュース術を伝授!

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どんなときも、靴の汚れとヒールのすり減りにだけは要注意!

元銀座No.1ホステスにして、現在35歳、広告代理店勤務、バツイチ、二児の母・勝友(かつとも=名字)の足元は、ふだん、ルブタンか、ジミー チュウであることが多い。

「銀座時代から、脚がきれいに見えて、なおかつ、急にお座敷のお店に行くことになった場合でも、恥ずかしくないものをと思うと、私の場合、やっぱりこの2ブランドが多くなってしまいます。

でも、最近は、某デパートのオリジナルブランドの靴が、履き心地がよく気に入っていて、外回りの日や、イベントで立ちっぱなしの日にも、重宝しています。

女性にとって靴はある意味、服よりも大切なもの。デザイン・履き心地・木型にもこだわり、今の自分にベストな靴ブランドを、まずは徹底的に探すことが何より大事です。

そして、女性が靴に対して、意外と手を抜きがちなのが、ヒールのすり減りや汚れなどのケア。靴は、その女性の生活態度や性格がそのまま現れる場所なので、マメにメンテナンスして、常にきれいに保っておくべき。私の個人的な経験から、いわゆる一流と言われる男性ほど、意外に女性が履いている、または脱いだ靴を、シビアにチェックしているものです」。

勤めていた銀座のクラブのママに憧れ、最初は週3のアルバイトホステスから、じりじりと、過去、最終的にはNo.1にまで上り詰めていく彼女の、ここからはいよいよ、ヘアスタイルにスキンケア、メークアップにおける自己プロデュース論、次回からさらにもっと詳しく、お伝えしていきます。

今回の結論。『“一流”の男性ほど、実は女性の足元を見ている』。

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