【ダイソー】リラックスタイムにも仕事中も大活躍のクッション
お部屋のインテリアのポイントになる「クッション」。おしゃれさや、癒し効果も期待できる触り心地が良いものを選びたいですよね。また、リモート作業で椅子に座る際に、背もたれの部分にクッションを挟むと腰が楽になる、なんて人も。そんなわけで、生活に欠かせないのが〝素敵な〟クッションです。
クッションというと雑貨屋やインテリアショップで選ぶ人が多いと思いますが、実は100均『ダイソー』にもあるのです! しかも、相変わらずの種類の豊富さで選びやすい。そこで、今回は、100均好きエディターAおすすめのクッションやクッションカバーを5つ紹介します。
◆クッション(リーフ柄)330円
リーフ柄がかわいらしいクッション。白い線でシンプルに描かれているところもおしゃれです。
サイズは、40×40cm。触り心地はふんわりしていて、心地良い!
エディターAはこのデザインに惚れ惚れ! かわいさがありつつも、シンプルなグレーは大人っぽく、大人の暮らしにも難なく馴染んでくれます。これが330円で買えるのは嬉しい限り。
※洗濯不可です
◆クッション(ぽこぽこボア)330円
ぽこぽことしたボアが魅力のクッション。我が家はウッディな家具が多いので、部屋に馴染みそうなブラウンを選びました。
サイズは38×38cmで、先ほどのリーフ柄のクッションよりも少し小さめ。ぽこぽこしていて、肌触りがクセになります。
反対側にひっくり返すと、無地のボア。気分によって、表と裏を逆にしても良いですね。
なんといっても、どちらの面も触り心地がいいんです。ボアなので暖かく冬に大活躍してくれますが、冷房で体が冷えやすい夏にもひとつ置いておきたい気がしています。いつまでもなでなでしていたくなる感触は、癒し効果も抜群。というわけで、季節問わず、1年中置いておこうと思います♡
※洗濯不可です
◆クッション(コーデュロイ)330円
45×29cmの長方形クッション。真ん中がコーデュロイ、両端はボアという異素材コンビのデザイン。
これを見つけた瞬間、思わず「お昼寝にぴったり」と感じた私。 午後、ふいに睡魔に襲われるのはリモートワークあるある。仕事の効率を上げるためにも、ちょっとした昼寝が良いと聞いたことがあるので、このクッションを相棒にと思ったわけです。
実際に枕にしてみたところ、これがもう、快適で! あやうく、何時間も眠りに付けそうでした(笑)。これは、リモートワークの強い味方になってくれそうです。そうそう、テレビや動画を観るときに良いひじ置きにもいい感じです。
※洗濯不可です
◆クッションカバー(ネイビー)110円
『ダイソー』のクッションカバーの種類も多くて驚きました。その中から最初に手に取ったのは、ネイビーのクッションカバー。
サイズは、45×45cm。吸汗速乾という嬉しい特長。汗をかきやすい夏でも安心して使えますね。
実際にクッションにこのカバーをしてみました。上品なネイビー&柄なしのシンプルさは家のインテリアの邪魔をせず、とにかくシンプルなものを探している人におすすめです。さらりとした生地感で、触り心地も気持ちいい!
ちなみにお洗濯はできるそうですが、色落ちの可能性もあるので、実際にされるときは念の為試してから…をおすすめします。
◆クッションカバー(杢調)330円
光沢感がある上品なクッションカバー。サイズは、45×45cmです。
やさしい色合いのソフトベージュをチョイスしました。合成皮革が使われていて、キラキラとした光沢感があります。パッとお 部屋を明るくしてくれる効果が。
実際にクッションを入れてみたところ、とてもこの価格とは思えない高級感が!ダイソー恐るべし…と思ったアイテムです。
反対側はポリエステルで柔らかい触り心地。シンプルなソフトベージュなので、こちらを表にして置くこともできます。インテリアに合わせて変えられて便利ですね! また、洗濯はできないので、汚れた際は布で拭き取りましょう。
触り心地も抜群に良く、デザイン性もシンプルでおしゃれな『ダイソー』のクッション。特に心地良さはもうなんとも最高! 正直、「こんな安くていいの…!?」と驚いてしまいました。リモートワークやリラックスタイムの癒やしの相棒になってくれること間違いなしです。
みなさんも、ちょっとした模様替えでクッションを替えたいときや、カバーが破れて新しいものに買い替えたいときは、ぜひ『ダイソー』をチェックしてみてください。デザインはもちろんのこと、触り心地も実際に触って、自分にとってベストなものを選ぶと、おうち時間がより快適になるはず!
※記事中の感想は筆者個人の感想です
※売り切れの際はご了承ください