Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE レジャー

2019.06.05

【無印良品】の旅行用財布を「わざわざ」買いたくなる8つの理由

名品が多いと言われている無印良品のトラベルグッズの中でも特に人気が高い「トラベルウォレット」。旅好きライターAがその魅力について語ります!

Tags:

自称旅好きが断言!「無印良品のトラベルウォレットはとにかく名品」

海外旅行の際、お財布はどうしていますか? 「以前使っていた財布を旅行用にしている」「いつも使っている財布と同じ」という人が多いと思います。

2か月に1回海外旅行に行くのを生きがいにしている自称旅好きの私ライターAが使っているのは、無印良品のトラベル用ウォレット。先日韓国に行ってきたのですが、現地でしみじみと「やっぱり使いやすいなぁ」と思ったので、熱量高めの今のうちに魅力をお届けしたいと思います。

無印良品のトラベルウォレットをおすすめしたい8つの理由

■1:極軽40g!

ウォレットの重さは約40gと軽量。普段はあれやこれやと荷物をたくさん持ち歩くのに、旅行中は極度に軽量化を求めがちな私にとって、この軽さは非常にありがたい! しかも、手のひらサイズ(約11×9.5cm)で超スリム。


▲中身を抜いた状態だとこんなにスリム。

■2:無駄のないデザイン

老若男女誰が使っても馴染む、シンプルなデザイン。カラーは黒、ブルー、ライトグレー、マスタードの4色展開。私はバッグの中でも目立つ「マスタード」を愛用中。ちなみに、一番人気はベーシックな黒のよう。オンラインショップではすでに売り切れていました(6月6日現在)。

■3:価格はなんともフレンドリーな990円

旅行用財布って「わざわざ」買うまでもない…というのもわかるんです。しかし、「わざわざ」買ってもいいかなと思わせるこの値段。1000円以下とはお見事!

■4:お札入れに仕切りがある

海外では、「日本円」と「現地通貨」が必要。お札を入れる部分がセパレートされているのは本当に便利です。日本円はもちろん、この通り韓国ウォンのお札もぴったり収納できます。

▲現地で使うお札は手前に。いざというときのための日本円は奥に収納。

■5:小銭入れがメッシュ素材

海外で買い物するとき、レジの店員さんの圧に負けてお札で支払いしがち(なのは私だけでしょうか?)。メッシュ素材だと、小銭がいくら入っているか確認しやすく、支払いの際もスムーズです。マチがあるので、結構な量の小銭を入れることができる上に、出し入れも楽々。


▲マチがあることで、開けやすく取り出しやすい。


▲ちなみにこれだけの小銭が入っていました。

■6:カードポケットは4つ

海外旅行の際に必要なのはクレジットカード1枚と現地で使える交通系ICカード1枚くらいなもの。ポケットは4つもあれば十分。


▲私が韓国旅行に持っていくカードは、電車やバスの他、コンビニなどでも使用できるプリペイドカード「T moneyカード」と「クレジットカード」のみ。

■7:チェーンホルダーがついている

地味にありがたいのが、これ! チェーンフォルダーがついているので、ここにチェーンなどをつけておけば安全対策にも。他にもコインロッカーの鍵をここに付けたりと、いろいろな使い方ができそう。

■8:開閉がゴムバンド

開閉がゴムバンドなので、小銭をたくさん入れてしまいスナップボタンが閉まらないなんてこともありません。

計算されつくられたシンプルさこそ、無印良品のなせる技。気に入りすぎて、普段使いする日も近そうです。名品の多いと言われている無印良品のトラベルグッズ。自称旅好きとして、いろいろと紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!

あわせて読みたい
▶︎今すぐお店へダッシュしたくなる!無印良品おすすめ”神7”アイテム

Read Moreおすすめの関連記事

スマートフォンプレビュー

【登録無料】
Domaniメルマガ会員募集中

管理職世代の通勤コーデ、明日は何を着る?子供の受験や習い事、
どうする?人気モデル、ハイセンスなDomani読者モデル、教育のプロたちから
発信されるタイムリーなテーマをピックアップしてお届けします。
プレゼント企画やイベント参加のスペシャルなお知らせも!